僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -44ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。この日は、DAZN観戦。ACLEから中3日で迎えるJリーグ戦。相手は、今季昇格してきた岡山。岡山は、ホーム負けなしで、ファジサポは、それに相応しい雰囲気を醸し出していました。こちらも多くのフロサポが雨の中、岡山に駆けつけ、負けじと青援を送り続けました。岡山のハイプレスにより、足元にボールが収まらず、何度もピンチを迎えましたが、守護神として覚醒しつつあるルイのビッグセーブ連発もあり、スコアレスドローで、勝ち点1を持ち帰ることができました。

 

3/16(日)14:00 J1第6節 岡山 0 – 0 川崎 JFE晴れの国スタジアム

得点:―

 

ファジアーノ岡山 3-4-2-1

―――――――99ルカオ ―――――――
――――― 8江坂―27木村―――――
―50加藤― 3藤井―24藤田―28松本―
―――15工藤―18田上― 2立田―――
――――――49ブローダーセン ―――――
66分 8江坂OUT → 19岩渕IN
66分 50加藤OUT → 88柳IN
73分 3藤井OUT → 33神谷IN
73分 27木村OUT → 39佐藤IN
86分 99ルカオOUT → 22一美IN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

――――――― 9エリソン―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――17伊藤―
――――― 6山本―19河原―――――
―13三浦―35丸山―2高井―5佐々木―
―――――――98山口―――――――
62分 9エリソンOUT → 20山田ĪN
62分 17伊藤OUT → 41家長IN
62分 6山本OUT → 16大関ĪN
75分 23マルシーニョOUT → 24宮城ĪN
84分 19河原OUT → 18瀬川IN


岡山は、地形的に晴れる日が多いことから晴れの国と呼ばれていますが、この日はあいにくの雨。試合のあった時間中は、ずっと雨が降っていました。

 

ただし、ピッチのを見る限り、水たまりができるほどではなかったので、芝の管理が素晴らしいこともあったのでしょうが、豪雨というところまでではなかったと思います。

 

それでもアウェイのフロサポが陣取るエリアには、屋根がなく、遠く岡山まで遠征し、雨に打たれ、それでも大青援を送った同志のフロサポには頭が下がります。

 

余談ですが、現地参戦したフロサポらは、#フロサポおいでんせぇ岡山 のハッシュタグをつけて、地元民以上に、岡山を開拓し、Jリーグのスポーツツーリズムによる経済効果を、高い成果で出して、少なくないファジサポらを驚かせたようですね。

 

 

さて、試合です。この日のスタメンは、4日前のACLE上海申花戦からほとんど変えてきませんでした。変わったのは、僚太のところを悠樹に変えたのみです。

 

僚太を連戦で酷使するのは、さすがに怪我リスクを高めるので、交代は当然なのですが、それ以外の選手も、もっと変えてくるものだと思っていました。

 

一方で、上手くいっているときはメンバーを変えない法則もあるし、この試合を終えれば中断期に入るので、もうひと踏ん張りを期待したところもあるのでしょう。

 

 

この日も立ち上がりの5分くらいまでは悪くなかったと思っています。試合の入りのところで、マルちゃんが抜け出して、最後、中の達哉に入れますが、惜しくも合いません。
 

そして、再び、マルちゃんが抜け出して、ラインを割ってしまいましたが、左のポケットを取ろうかとするシーンもありました。

 

さらには泰斗が中央をドリブルで運んで、最後、エリソンにパスを出し、シュートまで行ったシーンもありました。


これはオフサイドになりましたし、ボールも枠に行っていませんでしたが、このペースなら得点が生まれそうだという雰囲気が感じられる入りだったと思います。

 

ところが、岡山のハイプレスが効き始めると、連続してCKを取られる展開となり、8分のCKでは、加藤のCKを中央の田上にスラされ、ファーの木村にヘッドで合わせられますが、このボールをルイがスーパーセーブ。1点ものの決定機を防いだシーンでした。

 

一方の川崎も、10分には、バイタルエリアまで運び、マルちゃんからエリソン、エリソンから達哉とつないで、シュートまで持ち込みますが、これは浮いてしまって枠を外します。

 

この時、岡山の選手ら複数人がシュートブロックに入っていたこともボールを浮かせてしまった要因でしょう。

 

これ以降、岡山のハイプレスが効き、川崎は自陣から出ることすら難しくなります。

 

13分には、ハイプレスから自陣内でこぼれたボールをルカオに拾われ、最後にシュートまで持ち込もうとしますが、ここもルイが絶妙の判断で飛びだして防ぎ、スーパーセーブ。またしても1点ものの決定機を防ぎます。

 

その後も岡山のハイプレスが効き、ボールを奪われれば、ルカオに入れられて収まり、川崎は攻めようにも後ろと前とで意識が合わず、間延びしているような印象を受けました。

 

選手間の距離も悪いので、ことごとくセカンドボールを拾えず、奪っても即時、岡山に回収され続けます。

 

それでも、20分過ぎくらいから少しづつ川崎もボールは持てるようになり、慣れてきた感じは出てきました。それでも、シュートまで行く前に奪われて、前半はほとんど決定機は作れませんでした。

 

 

後半に入り、立ち上がりは、川崎も時間を作れてはいました。49分の右からの達哉のクロスにニアのエリソンが囮になって、ファーのマルちゃんが飛び込んだシーンなんかは、らしさが出ていました。ただ、DFに付かれていたこともあり、枠に行きませんでした。

 

一方の岡山は、50分、またしてもロングボールをルカオに収められ、そのまま右サイドを突破されて、シュート性のクロスを入れられますが、ここもルイがしっかりストップします。

 

さらに54分には、スルーパスを右サイドで受けた藤井が抜けだしてクロスをいれると最後は木村。これはジャストミートせず、枠外に外れてくれて助かります。

 

62分には、シゲさんは、3枚替えを行い、シン、アキ、ゼキが入ります。そしてこの試合で最も惜しかったのは、68分に、創が左サイドに入れたパスをマルちゃんが運んで中のシンにクロスを入れ、シンが合わせましたが、これがポストを叩きます。

 

さらにはその1分後の69分、バイタルで、ゼキが思い切ってミドルシュート。ただ、これは、枠を外して右に逸れます。

 

岡山は、82分に、右サイドから柳がクロスを入れ、中で松本が頭で合わせるのですが、幸い狙った通り飛ばず、左に逸れて助かります。

 

後半は、岡山、川崎ともに攻守が頻繁に入れ替わる展開となり、見ごたえはあったのですが、川崎、岡山ともに最後の精度のところが足りず、得点を奪うことができませんでした。

 

終わってみれば、スコアレスドローで双方が勝ち点1を分け合う結果となりました。

 

 

川崎は、岡山のハイプレスをもろに受けてしまって、守備に追われ、なかなか自分たちの距離感でサッカーをすることができませんでした。いつもなら通っているパスも引っ掛かりつづけて、カウンターを受ける機会も多かったです。

 

そして、そのカウンターを受けた際に脅威だったのは、ルカオで、彼が前線でボールを収めまくるので、川崎の守備陣も気持ち、前に出られず下がってしまう。一方の攻撃陣は、前に出たい意識が強く、間延びしてしまって連動できませんでした。

 

前半が顕著で、ほとんど何もできず、耐える展開が長く続きます。後半に入って、ロングボールも織り交ぜながら、ボール回しを恐れずにしっかりと組み立てていく意識を集中したせいか、いくらかマシになりましたが、岡山相手に完全に崩し切るところまで行けませんでした。結果、枠外シュートの山を築くことになりました。

 

それと、ホームで岡山は負けていないということで、勝手な推測ですが、スタジアムの芝は、プロには、癖があって、慣れるのに時間がかかるのかもしれません。


しかも、この試合は雨も降っていたので、その癖が顕著に出たのかもしれません。特に前半、パス回しがなかなか上手くいかなかったのは、そういう感覚に慣れるまで思った以上に時間がかかってしまったのかなと思います。

 

勝てなかった試合ですが、この試合では、ルイが鬼神のごとく立ちはだかり、ゴールを許さなかったですし、創も複数回、体を投げ出しての守備でピンチを救いました。幸大もルカオに最後のところでやられませんでしたし、守備陣は一定の手ごたえを感じられたので、収穫もあったと思います。

 

それに、前半の出来を考えると、よく無失点で抑えられたと思います。そして、ポストを叩いたシーンもあったように、得点も全くノーチャンスではなかったので、一つ、決まっていればという展開でもありました。

 

全体で見れば、岡山の方がチャンスは作っていたし、岡山のフィニッシュの精度が高ければ、無失点では済まなかったでしょう。そう考えると、勝てなくて悔しいのに違いはないですが、アウェイで勝ち点1は、勝ち取った勝ち点1だと評価したいと思います。

 

これから、中断期に入りますので、ここまでで出た課題に向き合い、次の試合までの期間中に長谷部フロンターレのサッカーの仕上げを加速してもらいたいと思います。守備は、構築できてつつありますので、あとは、この守備を維持しながら、得点が取れるようになれば、無双できると思います。

 

次は、中断明けの多摩川クラシコ、そして、そこから始まる連戦に向けて、選手のコンディションを踏まえたベストメンバーで、過密日程を乗り越えて行ってもらいたいと思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また読みたいと思っていただければ、押していただきたいと思います。


にほんブログ村

 


ブログランキング