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僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。天皇杯の敗戦にシンの移籍と落ち込むことが多かっただけに、アウェイですが、何とか勝って、落ち込んだ空気をひっくり返してほしいところでした。悠が先制するも、前半終了間際の同点弾、そして後半の逆転弾と集中が切れたところでやられてしまいました。しばらく中断するので、また出直しです。

 

7/20(日)19:00 J1第24節 G大阪 2 – 1 川崎 パナソニックスタジアム吹田

得点:9’小林(川崎)、45+3’倉田(G大阪)、57’ヒュメット(G大阪)

 

ガンバ大阪 4-2-3-1

―――――――23Dヒュメット――――――
―10倉田―――7宇佐美――97ウェルトン―
―――――6Nラヴィ――16鈴木――――
― 4黒川―20中谷― 5三浦― 3半田―
―――――――22一森―――――――
65分 10倉田OUT → 17山下IN
82分 97ウェルトンOUT → 47JアラーノIN
82分 6NラヴィOUT → 51満田IN
89分 23DヒュメットOUT → 11IジェバリIN
89分 16鈴木OUT → 27美藤IN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

―――――――11小林――――――――
―23マルシーニョ――14脇坂――――17伊藤―
――――― 6山本―19河原――――――
―13三浦―35丸山― 5佐々木―31VW際―
―――――――98山口――――――――
46分 11小林OUT → 9エリソンĪN
71分 23マルシーニョOUT → 24宮城IN
71分 17伊藤OUT → 41家長IN
78分 19河原OUT → 8橘田ĪN
78分 14脇坂OUT → 16大関ĪN

 

三連休の中日のアウェイ戦でしたが、今回はお留守番。フロサポお腹吹田のタグを見ながら、皆さんの関西観光の模様を眺めておりました。

 

代わりと言ってなんですが、武蔵小杉のグランツリーで「あんぱん」展をやっていたので、眺めてきました。あんぱんと言えば、小林悠なので、悠が先発して活躍してくれればと思っていたところ、奇しくもこの試合で先発だったので、嬉しかったです。

 

また、遠征された皆さんは、今回、大阪・関西万博に行かれた方が多かったように感じました。なかなか見ていて、楽しそうでしたが、一方で、ものすごく暑そうでした。

 

そして、55年前の万博会場であった吹田にあるパナスタですが、こちらはサッカー専用の見やすいスタジアム。

 

以前は、アウェイでも一階席に入れた記憶があるのですが、ここ数年は、アウェイは2階席となっているようです。この場所だと、より見やすくはありますが、夏だと、風が通り抜けにくく、非常に蒸し暑い様子でした。

 

前節、川崎は、鹿島を相手に逆転勝ちをしつつも、その後の天皇杯で延長PKまで行って相模原に敗れたところ。


対するG大阪は、前節大阪ダービーにてC大阪を破ったものの、やはり天皇杯で延長PKまで行って、山形に敗れたところ。


ということで前節からの境遇は似た者同士の対戦となりました。

 


試合ですが、序盤から、川崎は押し込まれます。中盤でボールを持たれて、まず、3分、宇佐美にミドルシュートまでもっていかれます。これは、枠の外れましたが、ここからCKが続き、押し込まれます。

 

しかし、川崎は9分、悠樹から前線の悠にパスが通ると達哉に一旦預けて、悠は自らは中に走り込みます。達哉がタイミングを見て、悠にパスを差し込むと、悠が反転してシュート。これが決まります。

 

早い時間帯に、G大阪ペースで続いていた中で決めきれたことは大きかったです。そして、何より、悠は今季のリーグ戦、初得点です。


細かく見てみると、悠に付いていたDF中谷の外し方とか、シュートモーションで、GK一森の反応の外し方とか、まだまだ、悠は、そのあたり、上手いなと思わされるプレーが詰まっていました。

 

これで勢いに乗れるかと思いましたが、中盤をG大阪に支配される構造は変わらず、ボールを持たれ、押し込まれる展開が続きます。

 

それでも川崎は、29分、中盤の攻防に競り勝ち、泰斗からボール受けた際が、前線の達哉にボールを入れると達哉が裏に抜けだします。

 

そして、達哉は、中に入った悠にクロスを入れて、悠が合わせて当てますが、DF三浦に当たり、ボールの勢いが落ちたところで、GK一森に追いつかれ、セーブされてしまいます。しっかり当てられていれば、決まっていたかもしれない惜しい場面でした。

さらに、川崎は、37分、左サイドで颯太が持ち込んで、一旦、悠樹に預けます。左ペナ角付近でボールを持った悠樹が、そのまま、浮き球のクロスを入れます。誰にも合わないのかと思いきや、ボールは実は枠に飛んでおり、GK一森がなんとか掻き出します。これも意表を突く惜しいシーンとなりました。

 

劣勢ではありましたが、この辺りまで2点目が決まっていれば、勝利は、近かったと思います。


しかし、前半は、全体としては、G大阪にボールを持たれ、守る時間が長い、厳しい展開が続きました。

そして、あと少しで前半終了という時間帯、G大阪は、45+3分、宇佐美が右サイドから侵入し、前線に右にウェルトン、左にヒュメットがいる状態でクロスを入れ、その宇佐美のクロスは、ウェルトンの頭部に当たり、前線にこぼれます。

そのボールを旭がクリアしようと必死に触りますが、接触が弱く、後ろから走り込んできた倉田への絶好の落としになってしまい、倉田がしっかりとシュートを決めて同点とされます。

 

前半、リードして折り返したいところを同点をされるという嫌な展開で折り返します。

 

後半から、悠に代えて、エリソンを投入します。エリソンは5月の浦和レッズ戦以来、約2か月振りにピッチに帰ってきました。

 

すると、交代で入ってきたエリソンは、さっそく魅せます。53分、悠樹がドリブルで前進しながら、左ハーフレーンを進み、前線のエリソンへスルーパスを入れると、エリソンは、左のエリア内に入ったところから強引ではあったけれどシュートを撃ちます。

 

枠は捉えていましたが、GK一森には読まれていました。しかし、まず、シュートを撃ったことでエリソンが今後、乗っていけるのではないかと期待できました。

しかし、57分のG大阪は、右サイドのウェルトンに長いスルーパスが通ると、中央にヒュメット、その間に宇佐美が走り込んできており、残された川崎DFは丸さんと旭しかいません。

右サイドのウェルトンから中の宇佐美にパスが入ったかと思われましたが、宇佐美はそのボールをスルー。


川崎のDF陣は混乱し、結果、ファー側のヒュメットにボールが通って、ヒュメットが落ち着いて決め、逆転されてしまいます。
 

65分に倉田に代えて、山下を入れられると、その山下は67分、ネタ・ラヴィから右サイドのスルーパスに反応して、抜け出すと、GK瑠伊と1対1の場面となります。


しかしここは、山下の撃ったシュートを瑠伊が止めるビッグセーブを見せ、川崎も何とか追加点を許さず、反撃を待ちます。

川崎は、展開を変えるべく、まず、天とアキを入れ、さらには、ゼキ、健人を入れます。
 

すると、80分の川崎、ゼキからエリソンにスルーパスが通るとエリソンは、エリア内右側から右足を振り抜きシュート。しかし、GK一森が右足に当ててビッグセーブ。これが決まりません。

さらに、そのプレーで得たCKを悠樹が蹴ると、ファー側でアキが頭で合わせますが、これも惜しくもポスト直撃。またも決まりません。

その後、G大阪も、Jアラーノ、満田と選手を代えて、逃げ切りを図ろうとします。

それでも川崎は、86分、天と颯太で左サイドに侵入し、天が左サイドのペナ角付近からミドルを放ちます。枠には行っていましたが、これもGK一森に弾かれて決めきれません。

さらに、G大阪はジェバリ、美藤と交代カードを切り続けます。

 

終了間際の90+5分の川崎は、中盤右サイドからのFKで入れたところ、ゴール前で混戦となりますが、エリソンは押し込めずにクリアされてしまいます。そのクリアと同じくして試合終了。

悠が幸先よく先制したものの、その後は、G大阪に支配され逆転負けを喫してしまいました。

 

 

雑感です。

 

この日、悠がカウンターから先制できたものの、前半あまりにもG大阪にボールを持たれ過ぎてしまいました。


あえて、戦略としてボールを持たせたのかとも思いましたが、シゲさんの試合後のコメントを読む限りそうでもなく、やはり持たれていたのだと思います。

 

そして、持たれているが故に、走らされるし疲労も溜まります。この日のパナスタもピッチ上では相当暑かったと思います。そこを走らされた分、疲労も溜まったものと思います。

 

また、3日前に天皇杯120分戦って、PK負けした試合を経ており、あの試合で川崎は、主力をほぼ全投入してました。


疲労度が大きかったのは、G大阪より川崎だったと思います。

 

天皇杯からメンバーを見ると、プレー時間的に、G大阪のメンバーの方が選手の入れ替えが多く、川崎の方が連続で出ている選手が多かったです。

 

結果として、いつもであれば、どれだけ走っても疲れを見せない創が、表情を見ても、キツそうでしたし、その中盤で、ボールを持てないが為に押し込まれていました。

 

また、DF陣は、基本、この試合で出ていた4人でACLE前の連戦からずっと戦い続けていて、かつ、天皇杯の激闘もありましたからやはり疲れていたと思います。

 

また、幸大が移籍して、旭がそのポジションを埋めていましたが、今季は基本的にSBの起用が多かったこともあって、前半終了間際の失点シーンでも瞬時の判断は難しかったと思います。

 

結果的に、アシストになってしまったので、もったいない失点でしたが、触らなければファーのヒュメットに通っていたでしょうし、本職でないCBの旭には、対応が厳しかったかなと。

 

2点目も宇佐美のスルーで混乱させられたので、その前のところで裏抜けされて、数的不利を作られていた時点で、仕方なかったかなと。

 

個人的に見ていて思うのは、宇佐美は、川崎戦とやるとき、いつも以上に力が出ているように見えるのですが、気のせいでしょうか?

 

移籍する選手には、その移籍を正解にしてほしいと思っているので、幸大も、シンも行った先で頑張って欲しいと思いますが、逆もしかりで移籍を断った選手も、その判断を正解にするため、残ったクラブで頑張ってほしいと思います。

 

全くの被害妄想ですが、宇佐美は、数年前の川崎からのオファーを断ったが故に、対川崎戦ではG大阪に残ったことを見せつけるプレーを見せているように思います。

 

今季のU等々力での対戦でも基本、宇佐美にやられたと思っていますし、この試合も2点とも宇佐美が起点でやられたと感じています。

 

Jリーグを代表する、いい選手に違いないのだけれど、頼むから他のチームとの対戦でも無双してほしいと思います。もう今季の対戦はないでしょうから、宇佐美選手、よろしくお願いします。

 

宇佐美が象徴的ではありますが、ポヤトス監督がこれまでG大阪で仕込んできた、ポジショナルプレーがこの試合では、対川崎に優位性を発揮し、かつ疲労度もG大阪より川崎の方が大きかった中で、その劣勢をひっくり返せず、何もできなかった試合という印象です。

 

ただ、ポジティブな面を言えば、悠もゴールを取りましたし、エリソンも復帰して惜しいシーンを作りました。また、途中出場ですが、ゼキが入ってから何かが起きそうな気配はありました。

 

敗戦直後は絶望に暮れていましたが、試合見返してみると、いいところもあったなと思います。

 

さてこの試合の次は、8月9日の福岡戦まで空きます。3週間後となります。こういう勝っておきたい試合の時にことごとく負けている印象ですが、アウェイ広島戦や、ホームの鹿島戦など、激闘を勝ち切っている試合もあります。

 

今季、リーグで優勝を目指すのであれば、こういう先制した試合では、落としてはいけないし、最低でもドローに持っていくくらいの勝負強さがなければならないと思います。

 

中断期間に入るので、選手らは、まずはしっかり休んでもらいたいです。


そして、噂がちらほさ聞こえてきている以上、おそらく補強もあると思います。彼らを含めて、後半戦、しっかり戦えるよう、シゲさんには、体制を立て直してもらいたいと思います。

 

この試合の敗戦直後は、絶望感が大きかったのですが、中断明けには希望が待っていると信じたいです。あんぱんではないですが、絶望の隣は希望であると信じて。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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