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僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。新潟遠征に強行軍で行ってきました。等々力はともかく、なぜかアウェイ新潟は、なかなか勝てなかったので、今年こそはのつもりで行ってきました。ですが、前半、試合の入りに失敗し、早々に先制されて追いかける展開となりました。前半終了間際、達哉の地を這うシュートで同点に持ち込み、後半は持ち直すも得点できずにドロー。やはり勝ち切れない鬼門ビッグスワン健在となってしまいました。

 

8/16(土)19:00 J1第26節 新潟 1 – 1 川崎 デンカビッグスワンスタジアム

得点:7’白井(新潟)、45+1’伊藤(川崎)


 

アルビレックス新潟 4-4-2

―――――41長谷川―65ブーダ ――――
―14小原――――――――――55モラエス―
―――――50植村― 8白井――――――
―42橋本―77舩木― 5舞行龍―25藤原―
――――――――21田代―――――――
57分 55MモラエスOUT → 28島村IN
71分 50植村OUT → 22新井IN
71分 14小原OUT → 7谷口IN
83分 41長谷川OUT → 9矢村IN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

――――――― 9エリソン―――――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――――17伊藤―
――――― 6山本― 8橘田―――――――
―13三浦―35丸山―4ジェジエウ― 5佐々木―
―――――――98山口―――――――――
63分 23マルシーニョOUT → 16大関ĪN
77分 8橘田OUT → 19河原ĪN
87分 9エリソンOUT → 38神田IN
87分 17伊藤OUT → 30野田IN

個人的な話をしますが、前日まで出かけていて、翌日から新潟遠征するのは、厳しいかな、なんて思っていました。一度は行くの止めようかと思いましたが、いろんなフロサポの皆さんが#フロサポ新潟の陣 により、情報提供をしてくれていて、居てもたってもいられなくなり、行ってしまいました。

 

深夜に高速を飛ばして行って、試合終了後、また高速飛ばして帰ってくるという弾丸行程となりました。けっこう疲れましたが、行って後悔はなかったです。それでも、翌日は、ほぼ寝てしまいましたし、こうしてエントリの更新が遅くなっているので、やっぱり疲れました。


 

それで、スタメンなのですが、ウーレと際が出場停止なので、CBは、ジェジが先発。丸さんとのコンビです。左SBに颯太が戻ってきて、右SBに旭となりました。

 

ボランチは、悠樹と健人が継続です。健人は、創からスタメンを奪い返したと言っていいのでしょうか。ここのスタメン争いも毎回、楽しみです。

 

左SHにマルシーニョ、右SHに達哉です。達哉は、前節15分ほどでウーレの退場の余波で交代を余儀なくさせられたので、気合が入っていたと思います。

 

トップ下が泰斗、そして、1トップがエリソンでした。

 

ただ、この日のスタメンには異変を感じました。前節退場になってしまったウーレや際が居ないことは想定していましたが、ロマもいなければ悠もいません。

 

一方で、GKの控えがソンリョンとアンちゃんの2人態勢です。コロナ期の緊急事態でGKを3人入れた浦和戦のようなことはありましたが、それ以外で控えGK2人は初めてです。

 

ということは、体調不良者が複数出て、フィールドプレーヤーでベンチを埋めきれなかったということなのでしょうか。やはり選手層が薄くなったのだなと思わされました。

 

逆に、この日にベンチ入りした土屋、野田、神橋ら若手は、事情が事情であってもチャンスには違いないので、出ることになれば、活躍してほしいと思いました。

 

 

試合ですが、新潟の前線が新戦力のブーダ、モラエス、小原らであったことで、様子見で慎重に入ってしまったのか、新潟のプレスをもろに受けてることになり、前半は、序盤から受ける形で、厳しい状況の中、試合は進みます。

 

まずは2分、新潟に開始早々から押し込まれて、CKを与えてしまい、最後、ブーダにシュートまで持って行かれますが、これは枠を外してくれます。

 

そして、厳しいと思ったことのもう一つが芝の状態。これはのちにシゲさんも言及していましたから、少なからず影響はあったのでしょう。


まず感じたのが、4分に、左サイドを突破して颯太が、クロスを上げられそうな状況で、颯太が足を滑らせてクロスを上げるチャンスを逃してしまいました。

 

この颯太が滑った時を見て、これは慣れていない川崎の選手にとって、芝が厳しそうだなと感じました。実際、川崎の選手らが慣れるまでの時間と押し込まれた時間帯に相関関係があったように思います。

 

そして、新潟は7分、左サイドで旭からボールを奪った、小原にワンツーで抜け出され、ブーダ、モラエスと中へ中へと繋がれたことで川崎の選手が剥がされていき、最後は、後ろから走り込んできた白井にフリーで撃たせてしまいました。これがゴール左隅に決まってしまいます。

 

シュートのコースも良かったので、瑠伊も飛んだのですが、届きませんでした。開始早々から押し込まれ、そして、先制点まで奪われる厳しい展開から始まります。

 

なお、直後に、VARでハンドの可能性と出て、結果、ゴールは認められましたが、そもそもどこの場面でハンドの疑いがあったのかすら、僕にはわかりませんでした。

 

さらに川崎は押し込まれ、12分、新潟は、右サイドの攻防で、ボールがこぼれたところ、ブーダに抜けだされて、さらには、最後の砦、ジェジエウまで交わされて、シュートを撃たれます。しかし、これを瑠伊がスーパーセーブを見せ、追加点を許しません。


13分、川崎の左サイドでマルシーニョが藤原と競ったシーンで、マルシーニョが倒れますががノーファウルの判定。しかし、そのあとマルシーニョは倒れて、倒れた時に腕を踏まれていたので、相当痛そうでした。

一方、川崎の攻撃では、15分、ジェジエウが入れたボールにエリソンと橋本が競って、橋本が倒れますが、ここでエリソンのファールを取られます。ここを上手く抜け出せていれば決定でしたのて、笛を吹かれなければと思ってしまいました。

 

そして、川崎の前半の最大の決定機だったのが、17分。颯太が左サイドからクロスを入れたところ、エリソンと競ったGK田代に押さえられたかと思いきや、田代はボールをこぼします。

 

そのボールをマルシーニョが詰めて撃ちますが、力んでしまったのか、ボールは枠外に飛んで行ってしまいます。これは、決めなければならないシーンでした。

新潟は、前線、ブータをターゲットにボールを入れており、狙いは、はっきりしているはずなのですが、19分、そのブーダに狙いどおり、中央突破されてシュートまでもっていかれます。幸い、これも枠外に飛びます。

 

ここまで、マルシーニョが外した決定はあったものの、総じて、新潟にボールを持たれて押し込まる展開が続きます。

 

しかし、30分前後から、川崎が、局面、局面で勝てる場面がジワリと増えていくようになりました。


これは、新潟の前線の勢いが落ち着いてきたことと、川崎が芝の特性に慣れてきたこと、そして、飲水タイムも挟んで、戦術と気合を注入されたことなどでしょうか。

 

川崎は、37分、悠樹の入れたクロスに、中のジェジエウも飛びますが届かず、流れたファーの達哉は足を延ばしますが、間に合わずに流れます。どちらかが合っていればと思いました。

そして、続く決定機としては、40分、悠樹のCKから。悠樹の蹴ったボールをエリソンがヘッドで合わせますが、惜しくもクロスバー直撃で決めきれず。先制された1点が徐々に重くのしかかってきます。

 

逆に新潟は43分、新潟の右サイドでボールを受けたモラエスが、中に切れ込んでシュートまで持っていかれますが、これは、瑠伊の正面となり、難なく防ぎます。

前半、ほぼ新潟に押し込まれていた川崎でしたが、45+1分、ついに追いつきます。CKから悠樹の蹴ったボールのクリアボールを達哉が拾って、右ペナ角付近から、相手DFの股抜きによるグラウンダーのシュート放って、決めきります。

 

前半のうちにどんな形であれ、追いつけたのは大きかったです。

ただ、45+4分に、カウンターから長谷川を後ろから倒し、マルシーニョにカードがでます。このカードにより、マルシーニョは累積の4枚が溜まったはずなので、次節出場停止となってしまいました。

 

前半は、序盤から押し込まれ、先制までされて、新潟に押し込まれ続けましたが、終了間際に達哉が個の力で同点に持ち込んで、折り返します。

 

後半は、49分、右サイドで達哉から絶妙なクロスが上がりますが、中央のエリソンには、惜しくも合わず、ファーに走り込んでいたマルシーニョもジャストミートできませんでした。惜しい場面でしたが、決めきれません。

 

物議を醸したのが、50分。新潟のGK田代が二度キャッチし、川崎の選手らはアピールしていたのですが、上村審判は審判は気づいていなかったのが流されます。ここは、ちゃんと見てもらいたい。

さらに、川崎は、50分、泰斗からパスを受けたエリソンが、シュートを撃ちますが舩木がブロックして枠を外れます。これはエリソン、決めたかった。

また物議を醸したのが、54分、左サイドで背後をとってボールを収めたエリソンでしたが、オフサイドを取られます。


しかし、これは、後に映像を見ますが、オフサイドはなかったと思います。こういった微妙な場面であれば、なぜディレイして、VARに任せないのかは、疑問に思いました。このディレイしない判断は、別の場面でもありました。

後半に入り、川崎がボールを持ち始めたこともあり、58分、新潟が、先に動きます。この試合で先発したモラエスに代えて、島村を入れます。

川崎の攻撃は続きます。62分、悠樹から健人、健人から泰斗と中央をパスでつないで泰斗の落としをエリソンが撃ちましたが、ここはボールを上手くコントロールできず、シュートは枠外へ飛びます。

63分、川崎も動き、マルシーニョに代えてゼキを投入します。そして、泰斗が左SHに移ります。

そして、またまた物議を醸したシーンとして、64分、エリア内でエリソンが競ったところで、ハンドとのことで笛が吹かれますが、後に映像で確認してもエリソンの手にはどこにも当たっていません。


さきほどのオフサイドでもそうですが、難しいならディレイしてあとでVARで確認すればいいのに、笛を吹かれて止められます。

後半に入って、川崎が攻勢を強めていましたが、新潟もカウンターで68分、ブーダに抜け出され、シュートまで持っていかれますが、このシュートも瑠伊がスーパーセーブで勝ち越し点を許しません。前半に続いて2度目のスーパーです。

 

新潟が再び動き、70分、植村に代えて、新井、小原に代えて谷口を投入します。

そして、またまたまた物議を醸したシーンとして、74分、ジェジのロングボールをエリソンが胸で収めて、抜けだそうとしたところで笛が吹かれます。ファールを取られたようですが、もうなぜだかわかりません。どこに笛を吹かれる要素があったのか。これも難しいならディレイすればいいだけだろうにとしか思いませんでした。

川崎も動き、77分、健人に代えて創投入。健人は、この試合でもボール奪取に存在感を見せ、獅子奮迅の働きだったと思います。

代わって入った創も活躍を見せ、78分、創が入れたスルーパスをエリソン受けてポケットを取り、中のゼキへ入れようとしますが、舞行龍にブロックされてしまいました。

さらに川崎は80分、右サイドで達哉がクロスを入れ、エリソンが合わせようとしますが、舩木に手を使って倒されたように見えましたが、流されて、ファーで丸さんが折り返そうとしますが、上手くミートせず枠外に飛びます。

 

このまま、押し込み続けて、決めきりたいところでした。

逆に新潟は83分、カウンターから右サイドの島村がクロスを入れます。ブーダ、長谷川がともに合わずに流れ、助かります。

川崎は、87分、エリソンに代えて奏真、達哉に代えて裕人と静学コンビの2人を入れます。裕人は天皇杯ではすでにデビューしていたものの、J1リーグの試合でのデビュー戦となりました。しかも本職のSBではなくて、右ウイングでの起用となりました。

引き続き、川崎は攻め、90分、颯太が左サイドの深いところまで突破してクロスをいれますが、GKにキャッチされます。

90+4分、奏真が競って抜け出そうとしたところを藤原に倒されて、カードをもらいます。その奏真が得たFKを泰斗が蹴りますが、そのFKを跳ね返され、そのボールを創がダイレクトに撃ちますが枠を外します。

最後に、90+7分、悠樹がミドルシュートを放って、外れたところで試合終了の笛。1-1のドローで終えました。


雑感ですが、まず、現地メンバーが謎でした。シゲさんは、現時点のベストメンバーとして選んでいるのでしょうが、それでもベンチにGK2人というのは、謎で、フィールドプレイヤーが何らかの理由でそろわなかったのでしょう。

 

体調不良とシゲさんは会見で言っていましたので、選手間で、何らかの病気が流行しているのかもしれません。ならば、体調管理に気を付けてほしいところです。

 

それにしても、前節の退場者と体調不良でここまで一気に選手層が薄くなるのであれば、残り数日残っている移籍期間中に加入があることを期待したくなります。

 

そして、試合の展開としては、前半、新潟の攻撃を受け過ぎました。

 

前線3人が新戦力で様子を見てしまったのか、ビッグスワンの芝は長くて、慣れていない川崎のパス交換に不利に働いたのか、いずれにしてもプレスをもろに受けてしまいました。

 

その結果、前半の時間帯を新潟の時間帯にしてしまったのが、この試合、もったいなかったです。


ただ、瑠伊のスーパーセーブで追加点を防いてくれたからドローで済んでいるものの、敗戦していてもおかしくなかった試合です。

 

もちろん、前半のマルシーニョのビッグチャンスとか、後半に見られたチャンスに一つでも決めきっていれば、勝てていたのも事実なので、本当に、その最後の1点が遠かったです。

 

 

そして、前節のように退場者が出ていないので、そこまで上村主審に対する批判は見ていませんが、判断が難しくなりそうなものは、無理に即、判断せず、ディレイしてVARに任せてくれればいいのに、と思ったことが複数回ありました。

 

典型的なのは、74分のエリソンで、エリソンにしたら、この試合、謎の笛で自分のチャンスを止められ、相当フラストレーションがたまったと思います。

 

上村主審、調べたらJ2の試合で笛を吹く機会がこれまで多かったようなので、VARを想定してディレイすることに慣れていないのかもしれません。

 

他にもGKが2度ボールをキャッチしたところを見逃したりと、細かいところですが、ミスではないかと感じた判定が多かったと思います。ある意味、前節の退場者が出た判定よりも、試合を厳しいものにしてしまったと感じました。

 

 

まあ、そういうめぐり合わせも含めて、アウェイ新潟には何かがありました。だからこその鬼門ビッグスワンなのでしょうが、次こそは、勝ち点3をお土産に持って帰りたいです。

 

なので、来年、絶対リベンジしたいので、新潟さん、わかっていますよね。残り試合、勝ち続けてください。

 

そして、川崎は、ここで勝てなかった以上、次のアウェイ名古屋で絶対勝ってもらいたい。その頃は体調不良者も、出場停止明けの際も戻ってきます。まだ8月に勝った姿を見ていないので、そろそろ勝った姿を見たいです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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