僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -145ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。ニッパツ、行ってきました。曇り空から晴れに変わっていく天気だったので、川崎も同じように晴れればと願いましたが、それは、ホーム横浜FCへ向けられたようです。そして連敗。このままズルズル行きかねないので、何か刺激が欲しいと切に思っています。

 

5/20(土)16:00 J1第14節 横浜FC 2 – 1 川崎 ニッパツ三ツ沢球技場

得点:44’井上(横浜FC)、48’山下(横浜FC)、68’瀬古(川崎)

 

横浜FC 3-4-2-1

―――――――15伊藤―――――――
――――16長谷川―― 7山下――――
―26林――――――――――30山根―
―――― 6和田―――20井上――――
――19M・モラエス―22岩武――27吉野――
――――――49S・ブローダーセン ――――
61分 15伊藤OUT → 9マルセロ・ヒアンIN
61分 16長谷川OUT → 31坂本IN
76分 7山下OUT → 33近藤IN
46分 20井上OUT → 25三田IN
90+1分 30山根OUT → 14高井IN
 

川崎フロンターレ 4-3-3

―17遠野―――33宮代―――41家長―
―――――10大島――16瀬古――――
――――――― 8橘田―――――――
― 2登里― 7車屋―31山村―13山根―
―――――――99上福元――――――
54分 10大島OUT → 30瀬川IN
54分 2登里OUT → 5佐々木ĪN
76分 16瀬古OUT → 49小塚IN
76分 17遠野OUT → 11小林ĪN
83分 33宮代OUT → 20山田IN

前節、多摩川クラシコにて敗戦。そして今節は、神奈川ダービー。もともと川崎、横浜FC、湘南の3クラブがJ2に在籍時代にはじめたものなので、それが、今、全てJ1に在籍して開催できるのは、時代の変遷を感じます。

隣街だし、歴史的には、真の神奈川ダービーと言っていい対戦なのですが、果たして、対戦前に両チーム、両クラブのサポーターの間で、そこまで盛り上がっていたかなと思うとちょっと違っていたように感じました。

ここ数年の成績によってなのですが、川崎側は、この試合、勝って当然というメンタリティーで臨んでいたように感じました。

逆に横浜FC側は、勝つ作戦は立てつつも、隙を突いてやろう、爪痕を残してやろう、そしてチャンスをものにすれば、勝利できるはず、といったところで川崎側をリスペクトする姿勢で臨んでいたと思います。

そして、試合展開、結果はどうだったかと言えば、川崎は、まんまと相手の思う通りの試合をしてしまったと思います。

前節のカードで、泰斗、シミッチを欠き、脳震盪により、拓磨を欠いてしまってはいましたが、メンバーは、健人、僚太、ヤマと代わって遜色があるメンバーではなかったと思います。

ただ、前半から試合を見ていて、川崎側は確かに押し込んではいましたし、上手いプレーも随所に見られました。ゴール前まで迫るチャンスも何度か作れていたと思います。

ただ、そのチャンスの最後の最後に、ゴールを奪い切るという本当の目的のところまで至ることができなかったと思います。

それでも、前半、ピンチらしいピンチもなく、川崎ペースで試合が進んでいたので、あとは仕留めるだけだと思っていました。そこは、選手も同じ心境だったのかもしれません。

ところが、多分、そこに隙があったと思います。前半終了間際、カウンターから井上に決められ、前半終了。

まだ、1点差と思っていたところ、後半開始早々、カウンターから2点目をくらいあっという間に2点のビハインドです。

前のFC東京戦でもそうでしたが、2点のビハインドは厳しい。1点返しても負けている状態ですし、相手は守り勝とうという作戦だったと思われるわけで、ピンチを招くくらいなら積極果敢に攻めてくるわけではないのですから。

案の定、横浜FC側は、そこまで積極的に攻めてきません。こちらがボールを持てども、持たされている感が強く、ゴール前を固められ、なかなか攻略できません。

それでも、流れの中ではないですが、樹がFKを直接沈める、技ありのゴールで1点を返します。

 

これで横浜FC側もあと1点しかリードがないと焦ってくれれば、いいのですが、もともと1点でもリードできれば御の字のプランだったのでしょう。最後まで集中も切れず、崩れません。

結局、このまま時間は経過し、敗戦。3連勝の直後のころには、想像もしていませんでしたが、これで連敗となってしまいました。

この試合を見ていてちょっと心が躍ったのは、樹が古巣相手に沸々と燃えるものを感じさせながらプレーしていたのは伝わったところ。FKでの集中力も見事でした。

あとは、最後にパワープレーではヤマが前線で勝負していたところ。FWヤマという選択肢ももっと長い時間あっても良かったと思っています。特にチームに刺激を与えるためにも。

見せ場がゼロではなかったのですが、やはりこの敗戦は、現地で見ていたサポの一人としてショックでした。

アウェイではありましたがホーム以上にホーム感を出せるくらい、フロサポはつめかけて、声援を送っていたと思います。それでも負けました。

僕もそうでしたが、まあ、勝てるだろう、という漫然とした驕りのような意識が試合前からあったように思います。

相手は、ひっくり返してやろうと虎視眈々と狙っているのに、なんとかなるだろうという慢心に包まれた雰囲気を作ってしまったのかなと思います。精神的に余裕を持つことであれば良かったのですが、何が何でも勝ってやるという意識ではなかったと思います。

結果、まあ、そのうち点は取れるだろう、から先制できず、先に失点。失点の時間帯が気持ちの切替の難しい前半終了間際と後半開始早々という時間帯で、集中しなければいけない時間帯に失点していることがまさに慢心であったことを物語っているように思います。

鬼さんのコメントにも相手の方が勝ちたいという気持ちが強かった、というのは、そういうことかなと現地での雰囲気を思い返すとなんとなく納得してしまいました。

結果、連敗です。すでに6敗。負けの方が多い状態。これで優勝とか言ってても冗談にしか聞こえません。もちろんサポとして諦めるわけではないですが、それを語るにふさわしい成績ではないことは認めざるをえません。

本当は、ここらでチームを鼓舞する熱くるしいくらいの選手が川崎にいればいいのですが、今の川崎にそのタイプの選手が見当たらないように感じます。

ならばいっそ、ゼロリセットするくらいの刺激となるような何かが必要なような気がします。選手の大胆起用なのか、戦術大きな変更なのか、僕にはわかりませんが、今一度、強烈に、残り試合、全部勝つんだという気持ちのスイッチが入るような何かが必要な気がします。

なお、そこまで書いておきながら、僕は、鬼さん解任論には反対です。在野に鬼さん以上に今の川崎をよく知り、上手くできそうな監督がいるように思えないからです。

次、水曜にルヴァン杯、浦和戦、そして、ホーム柏戦と続きます。僕としては、結果はともかく、チームが上向く期待感のある試合を見せて欲しいと思っています。

思い切って、若手を起用し、ミスして敗戦なら、まだ、未来のためと割り切れます。今は、何を希望にして見ればいいのかちょっとわからないように思います。

連敗によるマイナスからのスパイラルを吹き飛ばす刺激を次の試合以降、期待しています。頼みます。


最後に余談。(長谷川)竜也が、ゴール裏までわざわざ挨拶に来てくれました。本当にありがとう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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