26特 J1E 7 東京Vvs川崎 シンプル | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。遅くなりましたが、平日開催だった、アウェイ東京V戦へ行ってきました。鹿島の敗戦後で、絶対に勝たなければならない試合でしたが、選手らは空回りすることなく、シンプルに攻め、幸先よく泰斗弾で先制します。ロングカウンターからマルシーニョのこぼれ球をエリソンが仕留め2点目を奪いました。守っては、東京Vにボールを持たせ、コンパクトなブロックから集中して攻撃をはじき返し、クリーンシート。開幕戦以来の勝ち点3を獲得しました。

 

3/18(水)19:00 J1百年構想EAST 第7節 東京V 0 – 2 川崎 味の素スタジアム

得点:9’脇坂(川崎)、23’エリソン(川崎)

 

 

東京ヴェルディ 3-4-2-1

―――――――27白井―――――――
――――― 8齋藤―40新井―――――
―55吉田― 7森田―16平川―35田邉―
―――36松田― 5井上―15鈴木―――
―――――――21長沢―――――――
46分 8齋藤OUT → 14福田IN
46分 40新井OUT → 11山見IN
68分 36松田OUT → 7松橋IN
68分 16平川OUT → 28山本IN
79分 35田邉OUT → 71平尾IN

 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

――――――― 9エリソン―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――18紺野―
――――― 6山本― 8橘田―――――
―2松長根―35丸山―3谷口―29山原―
―――――――49ダーセン ――――――
60分 8橘田OUT → 19河原IN
60分 18紺野OUT → 17伊藤ĪN
60分 3谷口OUT → 13三浦ĪN
79分 9エリソンOUT → 91LロマニッチIN
88分 23マルシーニョOUT → 41家長IN
90+4分 14脇坂OUT → 15名願IN
 

チーム状況が徐々に改善されてきていた中で、首位を快走する鹿島との前節、絶対に勝たないといけなかった試合のはずが、残念ながら落としてしまいました。

 

これによって、試合数が1つ少ないとは言え、勝ち点9も差を広げられ、これ以上は、敗戦どころか勝ち以外、許されないような状況になってしまいました。

 

相手の東京Vは、今季序盤から連勝を続けていたので、川崎より上位にいるクラブです。アウェイですが、川崎の前述の状況からしたら、勝ち点3が必須の試合です。勝って、次のホーム国立につなげないといけない試合です。

 

この日の僕は、平日でしたので、朝から普通に出勤して働いていました。ただ、午後、途中で抜け出して、サポショの12COFFEEさんで昼食を取って英気を養い、サポショのBestaさんで散髪をして禊をし、敗戦の悪い流れを断ち切ってから、味スタへ向かいました。

 

東京V戦のアウェイでは、電車で行ったのですが、飛田給駅に着くと、東京Vの試合開催日であっても、FC東京の青赤色が目立つ駅、街並みでした。

 

味スタのお膝元の調布市がFC東京のホームタウンなので、仕方がないとは思いますが、東京V戦のアウェイというより、FC東京戦のアウェイ感を感じながら、スタジアムまでの道のりを歩きました。

 

おかげで、今季ホームでの多摩川クラシコの敗戦まで思い出されて、絶対に勝って帰りたいと強く思わされました。東京V側にしてみれば、完全にとばっちりであり、八つ当たりですが、僕の気持ちの問題なので仕方ないですね。

 

 

さて、この日のメンバーですが、中3日ということもあって、前節鹿島戦からかなり変えてきました。シゲさんの辞書にはターンオーバーという言葉はないので、僕もこの日、この時点のベストメンバーがシゲさんの選んだメンバーだという認識です。

 

大きく変わったのは前線で、ロマ、達哉、アキの3枚丸ごと代えて、エリソン、マルシーニョ、紺ちゃんとしました。

 

そして、元々連戦で酷使すべきではない僚太に代えて、悠樹でした。ボランチの相方は、ここ数試合、完全にタ・チ・バ・ナ・ダ状態となっている健人です。

 

そして、左SBに颯太に代えて、ナガネが入りました。ナガネのCBのスタメン起用はありましたが、本職SBとしては、初のスタメン起用です。

 

ベンチ入りも変わっていました。瑠伊、ハヤの様子はわかりませんが、初めてクンヒョンが入りました。ベンチとは言え、トップチームの空気を感じるいい機会だったと思います。僕も、試合ではじめてクンヒョンのチャントを歌いました。

 

若手では、林くんが開幕戦以来となるベンチ入り。そして、斗哉も入りました。ボランチの控えに創。前節の前線3人であるロマ、達哉、アキはベンチスタートでした。

 

そして、一番の話題は、今季はじめて悠がベンチに入ったことです。アウェイゴール裏も沸きました。

 

対するヴェルディで特筆すべきは、染野とマテウスが不在だったこと。あと当たり前ですが、東京Vに谷口が不在で、川崎の栄斗として、こちらにいるのが、ずいぶん心強く思えました。

 

また、敢えてこの試合に照準を定めてきたわけではないでしょうが、昨季まで川崎にいた秀斗が、東京Vの田邉として、先発出場を果たしました。


敵になったとはいえ、嬉しく思いました。この日の僕は、ほぼ応援の中心付近にいましたが、田邉の紹介の際は、ほぼ拍手で迎えたフロサポが多かったと思います。

 

 

それでは、ここからは、試合を見ての雑感です。

 

この日は、前節までの反省からか、しっかりとした守備ブロックで跳ね返しつつ、ボールを持っては、縦に早くゴールに迫る意識がこれまで以上に強まっていた印象です。

 

僕の考えですが、ここ数試合では、FC東京戦がボトムで、水戸、鹿島と結果はともかく、内容では徐々に良くなってきていた印象です。この試合も前節からの改善が見られる内容であったと思います。

 

まず、序盤に川崎が押し込み、ボールを奪われても切り替えてプレスの意識が高かったと思います。


序盤の時間帯である開始9分で、東京V陣内に攻め入っていたところをロングボールでクリアされるのですが、すかさずそのボールを丸さんが悠樹へ、そして悠樹が最前線のエリソンに入れました。

 

ここまで2本のダイレクトパスで東京Vのゴール前へ迫ります。エリソンは、胸で落として左のマルシーニョへ。マルシーニョは、仕掛けるかと思いきや、下がった相手DFラインにより空いたバイタルエリアで、フリーの泰斗へ中へパスを入れると、泰斗は即座にシュート。

 

このシュートは、DF井上に当たったことで、コースが変わり、GK長沢も逆を突かれて、ゴールに収まります。ディフレクションが絡んでいるのでラッキーと言えばラッキーですが、試合後の泰斗のコメントを読むと、スカウティングから、ディフレクションによってゴールする可能性があると聞いており、このことは、織り込み済みでシュートを撃っているので、狙い通りとも言えます。

 

この試合の第一のターニングポイントがこの先制点だったと思います。

 

序盤にリードを奪えたことで、川崎は、東京Vにボールを持たせ、構えることもできるようになりました。実際、先制点以降、東京Vにボールを持たれる時間帯は増えますが、ここは想定どおりだったので、しっかりミドルブロックを敷いて、絡めとり、要所要所で跳ね返すことができていました。

 

そして、跳ね返すことができていた最大のご褒美が23分の2点目で、相手CKの流れから栄斗が頭で跳ね返してたボールをマルシーニョが競って、エリソンが収め、ドリブルでロングカウンターが発動。

 

エリソンの左に並走していたマルシーニョへ渡し、マルシーニョはシュートまで行きますが、ここは、GK長沢が弾きます。しかし、このこぼれ球に素早く反応してエリソンが押し込み、2点目を得ます。

 

持たせて獲るのお手本のようでした。もっとも、お手本ならマルシーニョで決めておきたいところですけど。これでエリソンは5点目で現時点で得点トップとなります。

 

その後も東京Vは川崎のゴールに迫ろうとしますが、途中でことごとくカットないし跳ね返していきます。そしてマルシーニョとエリソンでの攻撃を繰り出そうとします。

 

このまま推移するからと思われましたが、前半終了間際、ロングフィードを右サイドで田邉がワンタッチで前線に入れ、そこで白井と栄斗が競ったのですが、白井にフリーでいた右サイドの新井にボールを出され、新井は、GKダーセンとの1対1を制して、1点を返されたかと思われました。

 

しかし、これは、VARが介入し、白井から新井のところがわずかにオフサイドということでゴール取り消し。川崎としては、きれいに崩されたように見えたので、助かりました。


ここが、わずかの差でオンサイドとなり、得点が認めらえていれば、1点差となるので、試合はわからなくなっていたと思います。ここが先制点に次ぐ第二のターニングポイントだったかと思います。

 

後半に入り、東京Vは、シャドウの新井、齋藤を福田と山見に代えて、リズムを変えてきます。実際、後半に入ってから、この交代は効果があったようで、押し込まれる展開が続きます。

 

シャドウの2人の流動性が高まって、捕まえることが難しくなったように感じました。

 

それでもエリソン、マルシーニョの2人で完結できる攻撃を時に繰り出し、脅威を与えます。

 

ただ、ここでアクシデント。栄斗が足を気にして座り込みます。これにより栄斗に代えて、颯太を入れ、ナガネをCBへスライドします。このタイミングに合わせて健人から創にシフトしスタミナ回復とここまで2人のブラジル人アタッカーとバランスを取っていた紺ちゃんから達哉に代えます。

 

その後もボールを持って押し込み川崎ゴールに迫る東京Vとブロックを敷いて、引っ掛かったボールを即時に前に運び、一瞬で東京Vのゴールに迫る川崎との攻防になります。

 

その経過の中で、達哉は、右サイドからドドリブルで切れ込みシュートまでもって行ったシーンもありました。もう少し、コースが良ければ入っていたと思うので、達哉のゴールももうすぐだと思います。

 

80分頃、東京Vの田邉が、その前に頭同士が接触して、一度はプレーしていたのですが、結局、脳震盪の疑いで交代となります。反射的に交代枠が川崎にも増えます。

 

川崎は川崎で、エリソンが献身的に走り回ったために足をつったため、ロマに代わります。

 

試合展開の構造は変わらず、その後に川崎が追加点が奪えなかったのは残念でしたが、東京Vにボールを持たせ、カウンターをちらつかせてながら後半を終え、前半で奪った2点リードのまま勝ち切れました。

 

結局、前半の先制点が大きかったと思います。そして、オフサイドにも助けられましたが、クリーンシートで終えられたことも守備の集中力を切らさないで済んだことの貢献したかと思います。

 

この試合での貢献は、まず、守備で丸さん。鹿島戦から締まってきたのは、やはり丸さんの影響が大きかったと感じざるを得ないし、この試合でも的確な読みとディフェンス陣をコントロールすることで、相手ボールをことごとく跳ね返すことに成功していました。

 

危険になりそうなボールのクリアは、ほぼ丸さんが防いでいた印象です。

 

そして、得点に焦点が当たりそうですが、この試合は攻守で縦横無尽に動き、味方のパスを受けてつなぐ、相手のボールに寄せて奪う、カットするで獅子奮迅だったのは、泰斗。アウェイであんたが大賞が泰斗であったのは当然の帰結だったと思います。

 

あとは、前線のマルシーニョとエリソンが攻撃面はもちろんですが、守備面でも効いていたと思います。長谷部流の守備位置の徹底が2人にも浸透しつつあることを感じました。これまで、守備がちょっと…という試合が多かっただけにね。

 

他の選手も上げるときりがないですが、この試合は、やることがシンプルに整理されていて、堅く守って、奪って縦に速くが徹底されており、奏功した感じです。

 

この試合、唯一の心配は、途中交代した栄斗。筋肉系の負傷が疑われる状況だったので、大事に至らなければと願うばかります。

 

 

試合後、栄斗は、東京Vのゴール裏に挨拶に行っていました。試合開始前の選手紹介時は、ブーイングもありましたが、試合終了後には、大声援のチャントで送り出してもらっていました。栄斗も深々と長いお辞儀をしていました。

 

ヴェルサポの栄斗愛の深さを感じましたし、栄斗のクラブ愛の大きさも感じました。

 

とはいえ、栄斗は、今、川崎の栄斗となったので、ここからは、川崎で無双の活躍をしてもらって、この移籍を正解にしてもらうしかありません。そのためにもこの試合での怪我が軽症であることを願うばかりです。

 

 

試合とは離れますが、ハーフタイムに日テレ・東京ヴェルディベレーザが3/28に、東京スタジアム(味スタ)で、女子のACLを戦うということで、応援の呼びかけがありました。

 

僕も慌ててペンライトを緑に変えて、振りました。恥ずかしながら、女子のACLで、ベレーザが勝ち残っていることは、知りませんでした。

 

男女の違いはあれど、川崎もACLEの激闘、厳しさを経験しているので、女子であってもそれは同じ程度だと思います。日本を代表して出場している以上、優勝目指して、勝ち上がって欲しいです。

 

ただ、その日、川崎は、町田戦と試合日程がマル被りなんですよね。残念ながら。心の中で応援させていただきます。健闘を祈ります。

 

 

それからもう一つ。またまた旗論争が出ているようですが、僕は、ゴール裏はそういうところだと認識しているので、見えなくても仕方ないと思っています。どうしてもピッチを全部見たいなら、旗が視界に支障する恐れのある席は取らない方がいいです。

 

もちろん、ピッチが見えた方がいいですが、その希望を叶えると、旗は振れません。旗は無くすしかないです。しかし、そうなると応援の迫力がなくなります。

 

この議論は、ゼロか100かには絶対にならないので、この席なら、この程度旗で見えないという状況を事前に把握して覚悟して席を取るべきだと思います。僕は覚悟して旗も振られているエリアに行ったら、最悪、雰囲気で見られればいいと思っています。

 

どっちにしても家に帰ってDAZNを見直すので、しっかり見たいならDAZNの方がしっかり見えます。

 

余談ですが、SNS等で「現地で見てましたが~」というコメント、印象は現地がDAZNよりよく見えているように捉えられがちですが、DAZNで映していれば、DAZNの方がしっかり見えます。一方、DAZNで映してない事象であれば、現地で見るしかないと思います。

 

もちろん、現地に超性能のいい双眼鏡などで見ていたなら別ですが、現地ではわからないというのが、これまでの僕の経験です。現地での印象で誤審だと思って怒りながら帰って見返したら、ナイスジャッジだったなんてことも多々あります。

 

すみません、どんどん脱線しましたね。話を戻します。

 

 

ということで、何とか90分勝利で勝ち点3を積み上げることができました。しかし、首位鹿島も勝ったので、その差は変わりません。なので、勝ち続けるけるしかないです。

 

次は、新国立になって、初めての国立でのホームゲーム開催となる、横浜FM戦。ハコが馬鹿でかくなるので、どこまでホーム感を出せるほど、フロサポが集まるか未知数ですが、位置づけはホームですので、横浜FMを圧倒する雰囲気を出して勝ちましょう。

 

この試合に向けて、川崎のプロモ部が力をいれていることも感じます。河川敷PRも至る所で見られるPRもすべてこの試合に向けてのもの。

 

普段、等々力ではなかなかチケットが取れなくて、諦めている層のフロサポもこの日はチケットは取れるでしょうから、コアからライトまで全フロサポが集結して青援で後押しして、横浜FMを圧倒してやりましょう。

 

そして、#フロサポフラッグを国立へ です。旗問題が、また起きないといいなぁなどと心配したりして。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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