2021 富士ゼロックスS杯 川崎vsG大阪 レビュー 3点目 | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

こんばんは。シーズン開幕しましたね。今季もこのままブログを書き続けられるか自信がなく、どうしようかと思っているうちに開幕しました。本当は、実際にスタジアムに見にいきたかったけれども、チケット争奪戦に敗れました。憲剛とヒデが抜けて、どうなるか心配でしたが、薫と悠のダブルエースが決めてくれました。今季もまたサッカーを楽しめる日常が少しづつですが、始まったことを喜びたいと思います。


2/20(土)13:35 富士ゼロックスS杯 川崎 3 – 2 G大阪 埼玉スタジアム2002
得点:29’三笘(川崎)、32’三笘(川崎)、60’矢島(G大阪)、67’パトリック(G大阪)、90+6’小林(川崎)

 

 

 

川崎フロンターレ 4-3-3

―18三笘―――9L・ダミアン――――41家長―
――――― 8脇坂―――25田中―――――
――――――― 6J・シミッチ――――――――
―47旗手―― 5谷口―4ジェジエウ―13山根―
―――――――― 1成龍――――――――
64分 6J・シミッチOUT → 3塚川IN
64分 8脇坂OUT → 22橘田IN
72分 9L・ダミアンOUT → 11小林ĪN
72分 18三笘OUT → 16長谷川ĪN
83分 41家長OUT → 19遠野ĪN
90+1分 3塚川OUT → 7車屋ĪN

 

ガンバ大阪 4-3-3

―34川﨑―――18パトリック――――21矢島―
―――――10倉田―――15井手口――――
――――――――29山本――――――――
― 4藤春――13菅沼― 5三浦― 8小野瀬―
―――――――― 1東口――――――――
69分 34川﨑OUT → 32T・アウベスIN
69分 21矢島OUT → 9L・ペレイラIN
81分 18パトリックOUT → 20一美IN
90+1分 10倉田OUT → 27髙尾IN

 

冒頭にも書きましたが、今季は、(今期も?)ですが、無理のない範囲、書けるときに書く程度にとどめたいと思います。そんなわけで、今季のシーズン最初の試合、富士ゼロックススーパーカップを見ての雑感を書きたいと思います。

 

試合は、薫の2ゴールから、不運もあって追いつかれ、最後は悠が決めたという試合でした。薫本人は、ゴール以外何も貢献できなかったと反省しきりだったとのことですが、このゴールを決め切った決定力には、昨季以上に磨きがかかったように感じます。実際、前半、押し込みながらも他の選手が決め切れなかったシーンもあったので、実際に決め切った薫はさすがかと。

 

この試合の勝敗の分岐点は、多くの方も言っていることの繰り返しになりますが、G大阪が同点に追いついた後、69分にT・アウベスとL・ペレイラのFW2枚を同時投入し、同点から一気に逆転、突き放しにかかったところだと思います。その中でも特に、分岐となったのは、FW2枚投入直後の70分にT・アウベスとソンリョンが1対1の場面となったところでした。そこでソンリョンが凌ぎ切り、逆転されなかったところでしょうか。

 

その後も数分、ピンチを迎えますが、凌ぎきり、同点で耐えたました。あの時間帯を凌げたお蔭で、落ち着きが戻り、G大阪が4-4-2とシステム変更したことが生まれた中盤のスペースでボールを握り返し、最終盤の攻勢につなげたところでしょう。相手のGK東口も相当でしたが、ソンリョンもさすがでした。今季も川崎のゴールを守り抜いてもらいたい。

 

次のポイントは、最後の最後の集中力でしょう。90+5分の時点まで同点でアディショナルタイムは残り1分。ピッチ上のほとんどの選手はPK戦を考えていたと思います。その中で、悠は、新加入選手がPKで失敗するかもしれないリスクを考慮して、最後まで決め切ることを考えていた。その意識の、集中力の差なのかなと。

 

もちろん、あのゴールが生まれた最初は、碧の縦パス。それを受けてすぐさまターンして悠にスルーパスを出した大弥、決め切った悠、それ以外も前線に走りだしていた怜央ら他の選手たち、すべてが勝って終えるという思いが成就したゴールだったと思います。1、2、3と3段飛びのようなゴールでした。

 

試合展開もゴールの決まり方は全く違いますが、ゴールの時間帯と2-2からの決勝点となった3点目という点でロシアWCの日本対ベルギーの試合の終わり方を思い出しました。あの試合でも勝ち切る意識の差で負けたなという印象が強かったのでそう感じたのかもしれません。川﨑は、一昨年のドロー地獄を経験し、勝ち切ることの大事さを学んだ経験が、この試合でも最後に発揮されたと思います。

 

薫、ソンリョン、悠を挙げましたが、僕の中で一番活躍したいわばMOMは碧だと思いました。前半の薫の1点目をおぜん立てしましたし、アンカーに回ったり、再びインサイドハーフで推進力を発揮し、フィジカルも強化され、ボールも簡単に奪われないし、3点目の起点ともなりました。上手くそして、強くなったなと。2年前の札幌戦でデビューした時にここまでたくましくなるとは思っていませんだした。親目線で見てるので成長し続けてくれると本当にうれしいですね。

 

また、今季加入のジョアン、孝輝、健人、大弥がピッチに立ちましたが、全員が全員、今季加入であることの違和感を感じませんでした。ヒデの抜けた穴は簡単に埋まらないのではと心配していましたが、ジョアンも孝輝もどちらも何の違和感を持たなかったので、ACLを含め、試合数が増えることを考えても乗り切れるのではないかとホッとしてます。孝輝の脳震とうは、少しばかり心配ですが。

 

ところで、孝輝が下がって、紳太郎先生が入るとき、僕は、そのまま紳太郎左SBで怜央をインサイドハーフに上げるのではなく、彰悟に代わってCBに入り、彰悟がアンカーに入っても面白いのではないかと期待しましたが、そうなりませんでしたね。いつか、このオプションも見てみたいので、試してもらいたいと思っています。

 

さて、その一方で、G大阪ですが、川崎同様、4-3-3で向かってきました。昨年は、3バックでの対戦が多かったと思いますが、宮本監督、また変えてきました。そして、正直、ヤバイと思わせられるところまで追い詰められました。

 

冒頭にも書きましたが、前線3枚の外国人FWの迫力ある攻撃で、3点目を献上していたら、負けていたかもしれません。そうであれば、宮本監督の采配ズバリということで、試合後の両チームの評価も、監督の評価も全然違っていたと思います。昨年の3度の対戦がありましたが、それらと比較してもこの試合が最も苦しめられたと思います。

 

この試合、勝てましたが、考えようによっては、プレシーズンマッチであり、負けたとしても内容に学ぶものがあれば、続く開幕するリーグ戦に活かすことができます。そこまで割り切っているとは思いませんが、次に対戦するG大阪ほど怖いものはないのでないかと思います。

 

今の川崎を突き動かす原動力の一つには、シルバーコレクター時代の悔しさの蓄積があると思います。今、G大阪は、対川崎だけで、この試合を含めて3度も連続で目の前で優勝セレモニーを見せられています。悔しくないはずはありません。これをいなし続けることは並大抵ではないでしょう。

 

少なくとも、リーグ戦、昨季のように、記録づくめのブッチギリでの優勝は、目指しこそしてほしいですが、簡単ではないと思っています。これまでが出来すぎです。王者ではありますが、Jで簡単な試合など1つもないことを肝に銘じ、週末の横浜FM戦に挑んでほしいと思います。

 

と、書き連ねましたが、こんな感じで、書けるときに書くということでやっていきたいと思います。今季もよろしくお願いします。そして、スタジアムでもDAZNでも一緒に戦いましょう。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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