齋藤学さんだぞ! | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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こんばんは。さて、齋藤さんです。まさかまさかで来てしまいました。それはそれはびっくりしました。朝、新聞で初めて目にして、思わずキターって叫んでしまいました。

昨年の時点では、中村俊輔が横浜FMから磐田に出ましたが、その際、フロントとのゴタゴタを取りざたされていたので、もしかすると川崎への移籍があるかもしれないと本気で期待していました。

来期に向けても本当に願望レベルで、フロサポの中に、来てくれればなという話は聞いていました。しかし、あくまで噂であり、昨年の噂の残滓みたいなもので、実現可能性は低いものだと考えていました。が、来ました。

僕は、フロサポですので、フロサポ目線で見た今回の移籍についての見え方について書きます。

まず、川崎による強奪だのDAZNマネーだの言われていますが、真実ではないように思います。そもそも齋藤学は、昨期で契約が終わるので、いわゆるゼロ円移籍の選手です。

ならば年棒ですが、川崎は、そもそも大金を積むようなことをするほど余裕があると思えません。優勝により、いわゆるDAZNマネーの収入はあっても、他選手との年棒バランスも崩れるので、齋藤学にだけ高額に積むとも思えません。そういったことは川崎はしないクラブだと思っています。

もちろん、オファーの提示額は川崎の方が横浜FMより高かったかもしれません。しかし、横浜FMが用意できないほどの無理な金額を積んではいないと思います。マネーゲームによって獲得したというのは、幻想だと思っています。

ではなぜオファーしたかですが、隣街のユースからの生え抜きであるかもしれませんが、生まれも育ちも川崎だからがあると思います。地元出身のいい選手に声をかけただけだと思います。それに昨年も声をかけていますし、怪我をした今年もブレずに声をかけた結果、その思いが届いたのだと思います。

しかし、川崎は、嘉人も復帰したし、前線の選手は十分に足りているのではないかという疑問もあると思います。確かに前線の選手の名前を見れば、派手には見えます。しかし、齋藤学は、膝の怪我をしていますし、予定どおり回復しても6月ごろの復帰になるだろうし、W杯の中断もあり、それから、試合勘も含めて馴染む時間がかかるとすると早くても後半戦夏以降の戦力としてしか計算できません。

それでもリーグに並行してACL、ルヴァン、天皇杯とあると、まるまる2チーム分、前線の選手はほしいところです。昨期からFWなどの前線の選手は、川崎からは、森本が移籍し、大塚が契約満了となり、三好がレンタルに出されました。

一方、前線に入ってくるのは、嘉人、赤﨑そして齋藤学となり、今年と昨年で、保有人数としては、変わらないことになります。

川崎にしてみれば、地元出身のいいアタッカーがゼロ円移籍市場にいたので、川崎の考える適正価格で勧誘した、というところだと思います。オファーというところでは、昨年悠に高額オファーが次々来ましたが、そこまでの高額オファーをしたといった報道もみませんし、真実ではないのでしょう。

しかし、あの齋藤学です。中村俊輔去った後、横浜FMの10番を背負い、キャプテンでもある、あの齋藤学です。マリノスサポの喪失感は心中察してあまりあります。フロサポで例えるなら、悠や憲剛が隣町のクラブに移籍するようなものです。

似た例で、嘉人が別の隣町のクラブに行きましたが、戻ってきました。しかし、嘉人は、近年の川崎の功労者であるとは言え、C大阪や神戸にいた選手であり、生え抜きの斎藤学とは、移籍の重みが違います。

では、翻って齋藤学の目線に立つと、なぜ来たのか。大金ではないのではと書きましたが、もちろん、金銭的にも横浜FMよりは高額の提示はしたのでしょう。でも繰り返しますが、それほどの莫大な額を提示はしてないと思います。

あとは、サッカー観でしょうか。以前G大阪の遠藤が川崎サッカーは魅力的である趣旨の話をしたインタビューを見ましたが、川崎のサッカーは他のクラブの選手から見ても魅力的に映っているのかもしれません。

一方で、怪我から復帰できれば、横浜FMではほぼスタメンで出ることはできるでしょう。しかし、川崎では、必ずしもスタメンになるかわからないところがあります。左サイドだけで見ても阿部ちゃんや竜也らとのポジション争いが待っています。その意味で、チャレンジでもあると思います。

 

憲剛が昨年、一緒にやれたらという趣旨の発言をしていた記事もみました。もし、実現すれば、憲剛としては、齋藤学が川崎でも活躍するイメージが描けていたいのかもしれません。
 

そして、横浜FMでの立場を捨てての移籍ですから、それ相当の活躍をしないとどんな罵声が浴びせられるかわかりません。それだけでも相当のプレッシャーであるはずです。それを跳ねのけてでも活躍してやるという強い意志がなければ、到底決断できないものだと思います。マリノスサポの気持ちもありつつの移籍であり、齋藤学もさすがに考えているでしょう。だからこそ、この移籍を決断した背景には相当な思いがあったと思います。

何にしても、泣いても笑っても公式発表もされていますし、もう事実です。フロサポとしては、一日でも早く怪我を治し、川崎の前線で活躍されることを祈ります。

マリノスサポの心中はお察しします。レベルは違うと言われるかもしれませんが、昨年嘉人の移籍も経験しましたし、実現はしませんでしたが悠にも高額オファーが届いたためにフロサポの僕でも想像はできます。

クラブのバンディエラが隣のクラブに移動する。サポとしては、耐え難いと思います。しかし、選手生命が野球と比べても短いし、プロならば、自分を買ってくれるところに移籍する、それがサッカーというのも真理でもあります。

川崎は、今回は、獲得する側でしたが、いつ刈り取られる立場に落ちるかわかりません。明日は我が身です。ならば、クラブ、選手、そして、サポすべての関係者が一体感を持ち、少なくとも同じ提示金額であれば、川崎に残りたいと思えるようにクラブにしていく必要があります。

サポとしては、温かく、そして期待を持って、齋藤学を迎えたいと思います。ようこそ、生まれ育った街川崎へ。

 

それにしても、よくぞ今日まで情報が洩れなかったものだと感心します。そこは川崎の強化部(なのか!?)はいい情報統制をしていると思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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