2016シーズンの川崎フロンターレを振り返る | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。このエントリは、川崎フロンターレAdvent Calendar2016に参加して書いたエントリです。というわけで、不定期で川崎フロンターレについてのブログを書いているみっちーという者です。初めての方は、よろしくお願いします。
 
前日は、プロの番記者、竹中さんが書かれている、風間監督の6年を振り返るエントリでした。僕のものは、まあ、遠く及ばない駄文ですが、歓喜と涙に彩られた今シーズンを月ごとに書いてみましたので、少しずつ振り返っていただければと思います。よろしくお願いします。
 
2・3月の試合
今期も昨期に続き、チャンピオンシップが開催されることなどから、開幕戦は、まだ肌寒いどころか、冬真っ只中の2月に開催されました。
 
その開幕戦こそ、アウェイの広島を、川崎らしくないウノゼロで撃破し、勝ち点を稼げたことで、今年は、少し違うなと感じさせてくれました。特に変わったと感じたのは、前線からの守備で今年は、守り切る戦いもできるかと期待したものです。
 
しかし、2戦目は、打って変わって打ち合いの乱打戦でのドロー。ソンリョンのオウンゴールは未だに解せない気持ちもありますが、それでもその後重ねた失点は、今年もかと、ある意味、いつものフロンターレを感じさせてくれました。ただ、この試合、間際にドローに追いつく粘りを見せ、例年なら落としていた勝ち点1を拾えたことも期待を継続させるに十分であったと思います。
 
3戦名古屋戦までは、失点が続きますが、しっかり逆転でき、ホーム初勝利。続くアウェイ甲府戦では、ケンゴのスーパーFKも飛び出し、4-0の快勝。
 
ただ、その後始まった、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)では、ホーム2連戦で1点も取れず、ドローの勝ち点1にとどまり、ナビスコ杯は厳しいスタートとなりました。
 
ただ、総じて、この時点で首位にも立て、ナビスコの不安はあるものの例年序盤のつまずきがあるフロンターレとしては、開幕ダッシュに成功したと言えるシーズンでした。このころは、タツキと途中加入のエドゥー、そしてソンリョンの鉄壁ぶりが目立った試合が多かったように思います。
 
J1-1st第1節 2/27(土)14:00 広島  0 - 1  川崎  エディオンスタジアム広島
得点:84' 小林 悠(川崎)
J1-1st第2節 3/5(土)15:00 川崎  4 - 4  湘南  等々力陸上競技場
得点:13' 大久保 嘉人(川崎)、20' オウンゴール(湘南)、38' 菊池 大介(湘南)、39' 小林 悠(川崎)、41' パウリーニョ(湘南)、45' 小林 悠(川崎)、77' 岡本 拓也(湘南)、90+1' 森本 貴幸(川崎)
J1-1st第3節 3/12(土)19:00 川崎  3 - 2  名古屋  等々力陸上競技場
得点:6' エウシーニョ(川崎)、26' 松田 力(名古屋)、63' 永井 謙佑(名古屋)、75' 大久保 嘉人(川崎)、84' 中村 憲剛(川崎)
J1-1st第4節 3/19(土)14:00 甲府  0 - 4  川崎  山梨中銀スタジアム
得点:9' 中村 憲剛(川崎)、25' 森谷 賢太郎(川崎)、66' 中村 憲剛(川崎)、87' 田坂 祐介(川崎)
ナビスコ杯予選第1節 3/23(水)19:00 川崎  0 - 0  横浜FM  等々力陸上競技場
得点:-
ナビスコ杯予選第2節 3/27(日)15:00 川崎  0 - 1  福岡  等々力陸上競技場
得点:79' 田村 友(福岡)

4月の試合
2月初戦の広島を除けば、前年度の下位クラブの対戦が多かったそれまでに比べ、この月は、対戦相手が鹿島、鳥栖、東京、浦和、G大阪と、強豪と言っていいクラブばかりの対戦が続き、これでもかというくらい、厳しいヒリヒリとした対戦が続きました。
 
その中で、浦和との敗戦は、ホームでしたし、手も足も出ない感じでショックでしたが、FC東京相手の多摩川クラシコを制したり、鬼門であったアウェイでG大阪相手に勝てたり、鳥栖戦での劇的な勝利があったりと、総じて結果を出した月であったと思います。
 
また、今思うとですが、鹿島にドローではありましたが、内容としては、負けてもおかしくない戦いをここでしています。今期の鹿島に、苦手意識ここで払拭できなかったことも後々影響したかもしれません。
 
J1-1st第5節 4/2(土)15:00 川崎  1 - 1  鹿島  等々力陸上競技場
得点:27' カイオ(鹿島)、36' エウシーニョ(川崎)
ナビスコ杯予選第3節 4/6(水)19:00 新潟  0 - 5  川崎  デンカビッグスワンスタジアム
得点:8' 谷口 彰悟(川崎)、20' 狩野 健太(川崎)、23' 谷口 彰悟(川崎)、48' 橋本 晃司(川崎)、83' 狩野 健太(川崎)
J1-1st第6節 4/10(日)15:00 川崎  1 - 0  鳥栖  等々力陸上競技場
得点:90+4' 大久保 嘉人(川崎)
J1-1st第7節 4/16(土)15:00 FC東京  2 - 4  川崎  味の素スタジアム
得点:4' ネイサン バーンズ(FC東京)、11' 大久保 嘉人(川崎)、56' 前田 遼一(FC東京)、77' 大久保 嘉人(川崎)、81' 小林 悠(川崎)、90+2' エウシーニョ(川崎)
J1-1st第8節 4/24(日)16:00 川崎  0 - 1  浦和  等々力陸上競技場
得点:54' 武藤 雄樹(浦和)
J1-1st第9節 4/29(金)13:00 G大阪  0 - 1  川崎  市立吹田サッカースタジアム
得点:30' 大久保 嘉人(川崎)
 
5月の試合
4月の快進撃からすると、5月は、やや停滞期に入ったように感じました。負けはしませんでしたが、勝ち切れない試合も多くあったと思います。仙台戦、新潟戦なんかがそう。もっとも仙台戦などは、ドローではありましたが負けてもおかしくなかった試合をドローで勝ち点1取れたのは大きかったと思います。
 
また、これまた鬼門となっていた日立台で、ネットの以後の覚醒の原点となったゴールなどもあり、快勝できたことも大きかったです。
 
一方、守備の要として、今期の進撃の原動力となっていたタツキが神戸戦で骨折。これまで川崎の失点の低減に貢献してくれていたタツキの離脱は、クラブもサポもU23オリンピック代表も、そして、一番は本人も痛かった。オリンピック前で、気の毒としか言いようがありませんが、それでも懸命のリハビリのかいあって、終盤戻ってきてくれました。
 
また、ナビスコ杯は、結局6戦やって突破できず、敗退となりました。ただ、この大会を通じて、川崎で大成したのが、ショウヘイです。仙台戦の2ゴールを皮切りに、今後、夏場の攻撃陣に刺激を与えてくれる存在となりました。
 
J1-1st第10節 5/4(水)14:00 川崎  1 - 1  仙台  等々力陸上競技場
得点:70' 富田 晋伍(仙台)、73' 大島 僚太(川崎)
J1-1st第11節 5/8(日)13:00 柏  1 - 3  川崎  日立柏サッカー場
得点:15' エドゥアルド ネット(川崎)、30' 中谷 進之介(柏)、52' 大久保 嘉人(川崎)、55' 小林 悠(川崎)
J1-1st第12節 5/14(土)15:00 川崎  3 - 1  神戸  等々力陸上競技場
得点:45+3' 渡邉 千真(神戸)、57' 大久保 嘉人(川崎)、63' 大久保 嘉人、90' エウシーニョ(川崎)
ナビスコ杯予選第5節 5/18(水)19:00 鳥栖  1 - 1  川崎  ベストアメニティスタジアム
得点:16' オウンゴール(川崎)、72' 富山 貴光(鳥栖)
J1-1st第13節 5/21(土)19:00 新潟  0 - 0  川崎  デンカビッグスワンスタジアム
得点:―
ナビスコ杯予選第6節 5/25(水)19:00 川崎  2 - 1  仙台  等々力陸上競技場
得点:43' 大塚 翔平(川崎)、48' 大塚 翔平(川崎)85' ハモン ロペス(仙台)
J1-1st第14節 5/29(日)19:00 川崎  1 - 0  磐田  等々力陸上競技場
得点:88'オウンゴール(川崎)

6月の試合
2ステージ制となり、残り2試合勝てば1stステージ優勝、というところまでやや苦しみながらも浦和戦の1敗以外、負けることなく戦ってきましたが、ここでもまた、第2の博多の森の悲劇が起きてしまいました。
 
プレッシャーからか、試合の入りに失敗し、アビスパの金森にまさかの2失点からのスタート。それでもユウが、ヨシトが、追いついてくれました。あと1点を取れず。
 
続く最終戦大宮戦も鹿島次第だったのですが、勝てども、1stステージ優勝のタイトルは、またしても鹿島に持っていかれることとなりました。それでも大宮戦で、当時、歴代最多観客数をを記録し、悔しいけれども2ステージ制の盛り上がりの一端を感じさせられました。
 
J1-1st第15節 6/11(土)15:00 横浜FM  0 - 2  川崎  日産スタジアム
得点:27' エドゥアルド ネット(川崎)、79' 大久保 嘉人(川崎)
J1-1st第16節6/18(土)19:00 福岡  2 - 2  川崎  レベルファイブスタジアム
得点:9' 金森 健志(福岡)、15' 金森 健志(福岡)、42' 小林 悠(川崎)、72' 大久保 嘉人(川崎)
J1-1st第17節6/25(土)19:00 川崎  2 - 0  大宮  等々力陸上競技場
得点:22' 大塚 翔平(川崎)、56' 中村 憲剛(川崎)
 
7月の試合
1stステージ優勝を逃した悔しさをバネに、集中して、勝ちきった試合が多かった月です。ミヨッシのリーグ初ゴールがあった仙台ユアスタ、そして、試合とは外れますが、続いて高田スマイルフェス2016の開催もありました。
 
ホームの新潟戦や多摩川クラジゴとなったFC東京戦では、等々力劇場と言っていい終盤での勝ち越し劇がありました。
 
ただ、この月最後の湘南戦など、逃げ切りはしましたが、3-0から2点追いつかれるといった悪い時の川崎の顔がでてきたと思います。そして、このころからヨシトの得点ペースが落ちてきたように思いました。
 
逆に、この頃のユウは、まさに神ってきていました。この月から来月にかけて7連続ゴールを記録します。
 
J1-2nd第1節 7/2(土)19:00 仙台  0 - 3  川崎  ユアテックスタジアム仙台
得点:17' 大塚 翔平(川崎)、21' 小林 悠(川崎)、87' 三好 康児(川崎)
J1-2nd第2節 7/9(土)18:00 J1 第2節 名古屋  0 - 3  川崎  パロマ瑞穂スタジアム
得点:36' 小林 悠(川崎)、53' 大久保 嘉人(川崎)、77' 中村 憲剛(川崎)
J1-2nd第3節 7/13(水)19:00 J1 第3節 川崎  3 - 2  新潟  等々力陸上競技場
得点:35' 野津田 岳人(新潟)、38' 大島 僚太(川崎)、65' レオ シルバ(新潟)、84' オウンゴール(川崎)、90+4' 小林 悠(川崎)
J1-2nd第4節 7/17(日)18:30 J1 第4節 磐田  1 - 1  川崎  ヤマハスタジアム(磐田)
得点:53' ジェイ(磐田)、64' 小林 悠(川崎)
J1-2nd第5節 7/23(土)18:30 川崎  1 - 0  FC東京  等々力陸上競技場
得点:81' 小林 悠(川崎)
J1-2nd第6節 7/30(土)19:00 J1 第6節 湘南  2 - 3  川崎  Shonan BMWスタジアム平塚
得点:32' 車屋 紳太郎(川崎)、48' 大久保 嘉人(川崎)、60' 小林 悠(川崎)、63' 大竹 洋平(湘南)、90' アンドレ バイア(湘南)
 
8月の試合
甲府戦の宇宙強大企画のあった試合での大勝はありましたが、鳥栖戦では、攻めきれず、敗戦、そして、埼スタでは、優勝争いをする浦和をなんとか振り切って勝ったその次には、柏に完敗。
 
連敗はなかったもののオセロのように勝ち負けを繰り返す、安定しない月でした。それでも連敗しない。それだけは最低限、守れた月です。
 
なお、今シーズンの試合の中で、最も大敗したと僕が感じたのは、この柏戦です。ほかにも負けた試合はありましたが、この試合に限っては、唯一と言っていいくらいコテンパンにされた試合だったと思います。Dオリヴェイラの破壊力をまともに受けてしまいました。

J1-2nd第7節 8/6(土)19:00 J1 第7節 川崎  4 - 0  甲府  等々力陸上競技場
得点:43' 大久保 嘉人(川崎)、48' オウンゴール(川崎)、56' 小林 悠(川崎)、69' エウシーニョ(川崎)
J1-2nd第8節 8/13(土)19:00 鳥栖  1 - 0  川崎  ベストアメニティスタジアム
得点:46' 金 民友(鳥栖)
J1-2nd第9節 8/20(土)19:00 浦和  1 - 2  川崎  埼玉スタジアム2002
得点:15' 中村 憲剛(川崎)、28' 李 忠成(浦和)、74' 森谷 賢太郎(川崎)
J1-2nd第10節 8/27(土)19:00 川崎  2 - 5  柏  等々力陸上競技場
得点4' ディエゴ オリヴェイラ(柏)、5' ディエゴ オリヴェイラ(柏)、17' 森谷 賢太郎(川崎)、29' 茨田 陽生(柏)、32' ディエゴ オリヴェイラ(柏)、75' 中川 寛斗(柏)、82' 三好 康児(川崎)

9月の試合
天皇杯もはじまり、秋田のマツや、千葉のフナなど、かつてのチームメイトとの邂逅もありながら、勝ち進めることができたのは良かったところです。
 
しかし、今シーズンで最も忌まわしい記憶を残すことになったのは、熊谷で行われた大宮戦でした。試合は荒れ、ヨシトは退場する羽目になり10人での戦いを余儀なくされます。それでも、先制されたにもかかわらず、10人の川崎が、一時、逆転するところまで行きました。
 
しかし、最後は力尽き、足が止まり、再逆転され敗戦。タイトルを遠のかせる敗戦となりました。さらには、試合後にフロサポによるトラブルも発生し、非常に苦い経験をした試合になったと思います。
 
ただ、それでも横浜FM戦のようにギリギリのギリギリのところで決勝点を決めきった試合もしており、何かの歯車かみ合えば、勝てる力はあるのでしょう。
 
第96回天皇杯2回戦 9/3(土)19:00 川崎  3 - 1  秋田  等々力陸上競技場
得点:28'前山 恭平(秋田)、67'エドゥアルド(川崎)、77'大久保 嘉人(川崎)、82' 田坂 祐介(川崎)
J1-2nd第11節 9/10(土)19:00 川崎  3 - 1  福岡  等々力陸上競技場
得点:29' 谷口 彰悟(川崎)、47' 中村 憲剛(川崎)、60' 大久保 嘉人(川崎)、85' 平井 将生(福岡)
J1-2nd第12節 9/17(土)18:00 J1 第12節 大宮  3 - 2 川崎  熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
得点:44' 家長 昭博(大宮)、63' 中村 憲剛(川崎)、81' 小林 悠(川崎)、84' 家長 昭博(大宮)、89' 江坂 任(大宮)
第96回天皇杯3回戦 9/22(木)18:00 川崎  4 - 1  千葉  等々力陸上競技場
得点:20'森本 貴幸(川崎)、51'船山 貴之(千葉)、105'車屋 紳太郎(川崎)、108'大久保 嘉人(川崎)、115'大久保 嘉人(川崎)
J1-2nd第13節 9/25(日)19:00 J1 第13節 川崎  3 - 2 横浜FM  等々力陸上競技場
得点:14' 狩野 健太(川崎)、84' 三好 康児(川崎)、90+6' 中町 公祐(横浜FM)、90+8' 伊藤 翔(横浜FM)、90+10' 小林 悠(川崎)

10月の試合
リーグ戦も終盤を迎えこの月の最初の対戦は、アウェイの神戸でした。ヨシトと得点王を争うレアンドロを止め、優勝争いを挑んでくる神戸を振り切らないといけないところでしたが、ことごとくボールがひっかかり、カウンターでの3失点。うち2失点がレアンドロという惨憺たる状況でした。
 
残り試合、すべて勝つしかない、そんな状況となった中で難敵、広島をホームに迎えます。塩谷のFKが微妙な判定ですが、オフサイドとなり、ショウタのファインセイーブ、ケンタロウのスーパーミドルなどにより、なかなか勝てなかった広島をアウェイに続き、ホームでも撃破。
 
続く鹿島戦でもショウタのビッグセーブが続き、川崎にしては、珍しく、モリの値千金をゴールを守って、守って、守りきり、アウェイカシマの地で鹿島らしくウノゼロでの勝利と、最終節まで望みを繋ぐ連勝となりました。

J1-2nd第14節 10/1(土)19:00 J1 第14節 神戸  3 - 0  川崎  ノエビアスタジアム神戸
得点:27' 渡邉 千真(神戸)、59' レアンドロ(神戸)、76' レアンドロ(神戸)
J1-2nd第15節 10/22(土)14:00 J1 第15節 川崎  2 - 0  広島  等々力陸上競技場
得点:84' 森谷 賢太郎(川崎)、90+5' 中村 憲剛(川崎)
J1-2nd第16節 10/29(土)14:00 J1 第16節 鹿島  0 - 1  川崎  カシマサッカースタジアム
得点:84' 森本 貴幸(川崎)

11月の試合
リーグ最終節、1位浦和との勝ち点差は、1でしたから、勝って結果次第では、年間一位の可能性が十分ある試合でした。相手は、G大阪。簡単な相手ではないことは百も承知でしたが、それでも年間1位のかかった試合、期待せずにはいられなかったです。
 
そんな中で、タツヤ、ミヨッシと若い二人が前半立て続けにゴールし、これは勝てると思ったと思います。が、まさに2-0が危ないスコアと言われるとおりの展開となり、攻めると守るの意識統一が難しい時間帯に立て続けに失点し追いつかれ、最後は、アデミウソンのゴラッソで逆転まで許し、終了。
 
立ち上がれませんでした。1位にならないと、CS勝っても真のチャンピオンとは言えないと思っていたので、僕の中でのリーグ戦は、ここで終わり、新たなCSという別大会に出る。そんな心境に切り替えました。
 
それでも、天皇杯、当初なんでこの時期にここで浦和と当たるのかと思いましたが、終わってみれば、3度リードされ、3度追いつき、最後はPKでの勝利と、すんなり勝ち切れなかったことはありますが、ある意味、今期最高の激闘を見せてくれて、この天皇杯勝ち残ったおかげで、今日現在も、まだ、今期の試合が残っている、という状況を作り出してくれました。
 
そして、リーグ戦の傷も癒えて、CSに切り替えて臨んだ準決勝鹿島戦、場所もホーム等々力、勝てるだろう、少なくとも、ドローでも上がれるので負けることはないだろうという意識で見ていました。が、金崎のヘッドで1点を先制されると、その一点を守り切られ、CSも準決勝が敗退してしまいます。
 
これで、ケンゴが今期、シャーレを掲げることができなくなってしまいました。本当にリーグ最終戦のリードしてから逆転された時もそうでしたが、この試合も、最後まで攻めて、入るかもしれない同点ゴールが出そうで出ずに終わってしまい、喪失感が大きかったです。
 
J1-2nd第17節 11/3(木)13:30 J1 第17節 川崎  2 - 3  G大阪  等々力陸上競技場
得点:6' 長谷川 竜也(川崎)、18' 三好 康児(川崎)、65'藤春 廣輝(G大阪)、66'井手口 陽介(G大阪)、76'アデミウソン(G大阪)
第96回天皇杯4回戦 11/12(土)19:00 川崎  3 - 3(4 PK 1) 浦和  等々力陸上競技場
得点:71' 興梠 慎三(浦和)、86' 大久保 嘉人(川崎)、88' オウンゴール(浦和)、90+1' 森本 貴幸(川崎)、97' 青木 拓矢(浦和)、117' エドゥアルド(川崎)
PK:大久保 嘉人○、阿部 勇樹○、三好 康児○、ズラタン×、エドゥアルド○、興梠 慎三×、エドゥアルド ネット○
2016 J1 CS準決勝 11/23(水)14:00 J1 CS 準決勝 川崎  0 - 1  鹿島  等々力陸上競技場
得点:50' 金崎 夢生(鹿島)
 
ここまでが、今期のこれまでの試合の流れを僕なりの感覚で書いてみました。序盤から、優勝争いをリードしながら、ここぞというポイントとなるところで勝ち切れませんでした。1stも2ndも年間も1位を取ることができず、そして、CSさえも負けてしまい期待が途中まで高かったがためにその喪失感が大きかったシーズンとなりました。
 
それでも、クリスマスイブの天皇杯多摩川クラシコがまだ残っており、多摩川クラシコとその次を勝てば、元日の決勝戦まで駒を進めることができます。今期、ナビスコ杯、リーグ戦、タイトルを逃したので、残る天皇杯が今のメンバーで獲れる唯一のタイトルです。
 
今期ここまで振り返ってもらってわかるように総じて良かったシーズンであったはずなのに、結果が付いてきていません。だからこそ、最後のチャンス、天皇杯、このタイトル獲得のために、力いっぱい、選手たちを声援で後押ししましょう。
 
それでは、アドベントカレダー、次の MAKIGAME_KFさん に引き継ぎます。よろしくお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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