八宏フロンターレよ、永遠なれ | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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12日に公式発表もされたし、新聞にも報道されていましたので、もう多くの方が知っていると思いますが、川崎フロンターレの風間八宏監督が、今期限りで退任だそうです。今期までの契約でしたが、契約更新しないとのこと。


思い返せは、2012年の4月、相馬監督の電撃解任があり、望月代行を挟んで就任した風間さんが、監督となって5シーズン目。その間、浮き沈みは激しくあったけれど、ボールを保持して、相手を圧倒する攻撃的なサッカーを標榜し、多くのサポーターを魅了してくれました。


まだ、シーズンが続いているので、本当の意味では、シーズン終了後に改めて言わないといけませんが、この5年、楽しいサッカーを見せてくれてありがとうございました。


いろんな思惑があって、シーズン途中での発表となったのだと思います。風間監督の契約任期が、今期までだということも知っていました。クラブは、延長は打診はするだろうけど、正直、長期政権を担うタイプの人ではないとも思っていたので、さらに2年とか3年の契約延長を受けるとも思っていませんでした。


なので、言わないまでも薄々今期限りで交代かなぁというのは、多くの方が思っていたことだと思います。リオ五輪が終わり、次の監督候補に名前が上がり始めたこともあり、どうなるんだろうとヤキモキしたところもありました。なので、シーズン途中の発表となりましたが、変なモヤモヤを抱えた中で試合するよりかえって発表してくれてよかったと今は思います。


ただ、監督の退任は発表されましたが、後任監督についての発表はまだありません。それでも庄子GMは、風間さんの攻撃的なスタイルを継承してくれる人を探すと言っています。また一部報道では、鬼木コーチの内部昇格という話も出ていましたが、庄子GMは、白紙と言っており、肯定も否定もしていません。


とは言え、スタイルの継承は軸としてブレないでしょうから、発表を待ちたいと思います。ひょっとすると第一報は、えぇ、この人?なんて思うかもしれませんが、そもそも風間監督が決まった時も、すぽるとの解説者くらいのイメージしかなくて、大丈夫なかと思ったくらいです。なので、多少の人選では驚かないと思います。


それと心配なこと。ここからは、仮の話なので杞憂に終わることを祈っていますが、噂のとおり、五輪監督となった場合、風間さんは、川崎と同じようなサッカーをやるのであれば、クラブチームのように、十分な練習時間も確保できないのに、やらせたい戦術を落とし込めるのか、という問題が生じるように思います。


川崎は、この5年経った今になっても、風間サッカーを極めたという状態になっていません。それを一時だけ集まって終われば解散する代表チームのメンバーは、果たして風間監督が求めるサッカー馴染めるのか。


馴染めなかったとしたら、それは、五輪で、日本のサッカーが輝くことがないということになります。


それから、川崎を離れてほかのJクラブの監督に就任した場合、まあ、ここまでやり難い相手はいないな、と思い知らせらることになると思います。チーム戦術を知っているし、チームによっては、風間さんのサッカーにも適用できる選手が何人もいたりするからです。


それと他クラブの監督となった場合、選手が監督を追って移籍するということも考えられます。前任だった筑波大学から多くの選手が川崎に加入したのは、風間監督が指揮するサッカーが選手にとっても面白かったからだと思います。それに魅かれて選手の大量の脱退、移籍が起こらないことを祈ります。


そんなことを考え始めると、まだ、五輪監督になっていただいた方が、純粋に日本を応援できるという点でも、いい選択しなのかもしれません。


いずれにしても風間監督、残った川崎フロンターレ、この5年間は、本当に楽しかった。ありがとうございました。できることなら、風間さんは、他クラブの監督としては、戦いたくはないです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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