サポーターとは何か | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

前節の川崎対大宮との対戦は、試合そのものも後味が悪いものでしたが、試合終了後にもサポーター同士の接触トラブルがあったようです。ネット等で調べれば、わかるでしょうから、ここでは詳細書きません。


ただ、ヌルいとはいえ、川崎フロンターレのサポーターを自任する者として、あるいは、Jリーグのサポーターを自任する者として、共感されるかわかりませんが、これを契機に、僕の考えるサポーターのあるべき姿を書いておきます。


サポーターとは、文字通り、support+erで「支える人」を意味します。比較のために引き合いに出しますが、プロ野球の場合、あまりサポーターという言葉は使わず、ファンという言葉を使います。ファンとは文字通り「楽しむ人」です。


もちろん、プロ野球のファンの中にも応援団がいてサッカーにおけるサポーターとなんら引けを取らないような「支える人」を担っている方もいます。逆にサッカーにおいても応援はそこそこに試合を「楽しむ人」もいると思います。


なぜサッカーのサポーターは、サポーター足り得ているかと言えば、試合中、声援を送り続け、ピッチで戦う選手たちと気持ちを同じくして、戦っていると言えるからです。それは、相手クラブのサポーターも同じで、言わば声援の送り合い、どれだけピッチ上の選手たちを鼓舞し、ピッチ上の戦いを白熱させるかの争いでもあると思っています。


声援を送るだけでなく、中には相手クラブ、選手へのブーイングもあれば、あからさまな煽り文句もあるでしょう。ひょっとするとひどい罵り言葉もあるかもしれません。ただし、それは、あくまでフィクションであり、フィクションであるという前提のもと、試合中にのみ行われることが許されるものだと思っています。


なので、試合が終われば、ノーサイドです。ピッチの中で起きたことはピッチの中で解決するしかないのです。試合後にバスを取り囲むだの、相手サポと乱闘騒ぎを起こすなど、選手とともに戦っているという意識から逸脱した暴発でしかありません。


僕は、どんなに試合内容が悔しくても、どんなに相手の選手がひどいと思っても、そこは抑えないといけない最低限のラインだと思います。試合中、応援するクラブのひどいファールを受けたのであれば、試合中のブーイングはあっても、本当にそれを裁くのは審判です。


あまりにひどければ、試合後、クラブがリーグに意見することになるでしょう。いずれにせよ、悪質なプレーであっても、その対応は、正当な手段に委ねるべきです。内心で思うのは勝手ですが、行動に起こすとすれば、サポーターができるのは、次の対戦で少しでも大きな声援を送り、ピッチの選手とともに戦うしかないのです。


それと、相手クラブのサポーターを試合後に煽る行為も、それに応じて手を出す行為も僕には、理解できません。そもそもですが、僕は相手クラブのサポーターも同じJリーグのクラブを支える仲間だと思っています。少なくともJリーグ何それ?って言っている人たちより、よほど話題も合えば、趣味も合うでしょう。ただ応援するクラブが違うだけです。


むしろ、日本にサッカー文化を根付かせようと各地で活動している同士のようなものだと思っています。試合中は罵詈雑言を浴びせるなど、エキサイトしていたとしても、勝ったクラブのサポーターも負けたクラブのサポーターも試合が終わればノーサイドで、お互いの健闘を称えるというのがあるべき姿だと思っています。


勝ったクラブのサポーターも負けたクラブのサポーターもどっちが上とか下とかありません。同じサポーターです。J1もJ2もJ3もありません。勝ったクラブのサポーターが偉いわけでも優勝したクラブのサポが偉いわけでもありません。そんなに強いクラブのサポーターが偉いのなら、優勝しそうなクラブのサポーターをやればいい、でもそうじゃないでしょう?


なので、なぜ、同じサポーター同士、争うのかわかりません。中には、サポーター同士は争ってナンボって思いっている方もいるかもしれません。でもそれは完全な勘違いです。なぜなら、何ら応援するクラブもJリーグをもサポートする行為になりません。むしろ、一般の人からJリーグやクラブを遠ざける、反サポーター的行為です。


僕は、少なくとも川崎フロンターレのサポーターを自称している以上、このブログで社会的に不適切なこと書けば、炎上し、クラブに迷惑をかけるかもしれないことを認識しています。もちろん、クラブは関係なく、文責はすべて僕にあるのですが、それでも、そうとられる可能性は多いにあり、その意識は忘れないつもりでいます。


ここでは、ブログを書く行為を例に出しましたが、例えば、レプリカユニフォームを着て問題を起こせば、個人の名前よりもサポーターが、問題を起こしたとなりかねないことは十分認識するべきです。そうなると、サポーターどころか、反サポーターと言われても仕方ない状態となってしまいます。


僕自身は、当日、熊谷には行っていないヌルいサポですが、何をすれば、サポーターとしてクラブやJリーグをサポートする行為となり、何をしたら、反サポーター的な行為となるか、改めて、個々のサポーターの方々は冷静になって、認識し、行動すべきだと思います。


今回、騒動を起こした方々は、すでにしていると思いますが、猛省すべきだし、今後もクラブおよびJリーグのサポーターとして世間に認識されていることを意識して日々行動すべきだと思います。これは僕自身にも当てはまることだと思っていますので、改めて自律していかなければならないと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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