風邪ひいていて、遅くなりましたが、日曜日に行われた、2ndステージの第4節を振り返ります。川崎にしてみれば、今節、勝っておかなければいけないところでしたが、試合内容からは、妥当なドローで、勝ち切れず。それにしもてオフサイドの多かったこと。そんな中での他会場の状況を確認します。
2016 J1リーグ 2ndステージ 第4節 結果
7/17(日)18:00 J1 第4節 甲府 3 - 3 鹿島 山梨中銀スタジアム
得点:3' 稲垣 祥(甲府)、6' 杉本 太郎(鹿島)、27' 遠藤 康(鹿島)、50' 黒木 聖仁(甲府)、69' ドゥドゥ(甲府)、71' 中村 充孝(鹿島)
7/17(日)18:00 J1 第4節 神戸 2 - 0 湘南 ノエビアスタジアム神戸
得点:13' 渡邉 千真(神戸)、78' レアンドロ(神戸)
7/17(日)18:30 J1 第4節 磐田 1 - 1 川崎 ヤマハスタジアム(磐田)
得点:53' ジェイ(磐田)、64' 小林 悠(川崎)
7/17(日)19:00 J1 第4節 浦和 2 - 2 大宮 埼玉スタジアム2002
得点:37' 柏木 陽介(浦和)、45+4' 江坂 任(大宮)、59' 武藤 雄樹(浦和)、68' マテウス(大宮)
7/17(日)19:00 J1 第4節 FC東京 0 - 1 柏 味の素スタジアム
得点:58' 伊東 純也(柏)
7/17(日)19:00 J1 第4節 新潟 1 - 2 仙台 デンカビッグスワンスタジアム
得点:54' ウイルソン(仙台)、61' 舞行龍ジェームズ(新潟)、66' 奥埜 博亮(仙台)
7/17(日)19:00 J1 第4節 G大阪 0 - 0 福岡 市立吹田サッカースタジアム
得点:―
7/17(日)19:00 J1 第4節 広島 2 - 2 横浜FM エディオンスタジアム広島
得点:31' ファビオ(横浜FM)、81' 皆川 佑介(広島)、83' 佐藤 寿人(広島)、88' 伊藤 翔(横浜FM)
7/17(日)19:00 J1 第4節 鳥栖 0 - 0 名古屋 ベストアメニティスタジアム
得点:―
順位表(2ndステージ)
順_チーム名_勝点_試_勝_分_敗_得_失_得失
1__横浜FM__10__4__3__1__0_11__4___7
2__川崎____10__4__3__1__0_10__3___7
3__浦和____10__4__3__1__0__7__3___4
4__G大阪____8__4__2__2__0__6__2___4
5__鳥栖_____8__4__2__2__0__7__4___3
6__神戸_____7__4__2__1__1__9__5___4
7__鹿島_____7__4__2__1__1_11__8___3
8__柏_______7__4__2__1__1__5__5___0
9__大宮_____6__4__1__3__0__4__3___1
10_広島_____5__4__1__2__1_10__9___1
11_福岡_____4__4__1__1__2__3__6__-3
12_FC東京___3__4__1__0__3__4__6__-2
13_磐田_____3__4__0__3__1__2__5__-3
14_仙台_____3__4__1__0__3__3__8__-5
15_湘南_____3__4__1__0__3__1__7__-6
16_甲府_____2__4__0__2__2__3__7__-4
17_名古屋___1__4__0__1__3__0__7__-7
18_新潟_____0__4__0__0__4__3__7__-4
順位表(年間)
順_チーム名_勝点_試_勝_分_敗_得_失_得失
1__川崎____48_21_14__6__1_43_18__25
2__鹿島____46_21_14__4__3_40_18__22
3__浦和____43_21_13__4__4_33_19__14
4__広島____34_21__9__7__5_42_27__15
5__横浜FM__32_21__9__5__7_32_23___9
6__G大阪___32_21__9__5__7_28_22___6
7__大宮____32_21__8__8__5_21_21___0
8__柏______31_21__8__7__6_25_26__-1
9__神戸____27_21__7__6__8_32_30___2
10_FC東京__26_21__7__5__9_20_24__-4
11_磐田____26_21__6__8__7_23_28__-5
12_仙台____26_21__8__2_11_23_33_-10
13_鳥栖____25_21__6__7__8_17_19__-2
14_湘南____19_21__5__4_12_19_34_-15
15_新潟____18_21__4__6_11_22_32_-10
16_名古屋__18_21__4__6_11_24_36_-12
17_甲府____17_21__3__8_10_21_38_-17
18_福岡____15_21__3__6_12_14_31_-17
川崎が引き分けてしまったので、当然、他会場が気になって、上位陣がどうなったかのかと思うところですが、今節のは、何の力が働いのか、とにかく引き分けが多かった。
年間順位で一番近くにいる鹿島ですが、アウェイとはいえ、甲府と打ち合いの末、3-3のドローです。甲府には失礼ですが、この試合では、鹿島らしくないプレーがでてしまい、3失点につながっていたように感じます。川崎にとっては、非常に助かりました。
また、2ndステージでともに3勝で来ていた、浦和は、大宮とさいたまダービーでしたが、柏木のFKや李のゴールで2度リーグするも、ダービーならでは、底力が沸いてくるのか、二度とも大宮が追いつきます。
そしてもう1クラブ、横浜FMと広島ですが、これは、ホーム広島が、浅野最後を飾るべく、勝ちにくるだろうと思っていましたが、広島が逆転後、追いつきましたね。横浜FMは、やはりバンディエラの俊輔の調子がチームの調子につながっているように思います。
横浜FMが川崎と対戦するのは、もう少し先ですが、対戦する頃まで、この勝ち点で、ピタリと並走しているとすると、川崎の残りカードを考えると2ndステージで見ると難しくなっているかもしれません。それまでに引き離せるといいのですが。
この時点で、引き分け4試合ですが、まだあります。G大阪と福岡戦。G大阪は、2節にパトリックが複数得点でようやく長いトンネルを抜けたかに思えたのですが、前節は、無得点でスコアレスドロー。さらに今節も福岡相手にスコアレスドローです。
福岡にしてしみれば、前節勝っているし、もちろん勝つに越したことはないけれども、G大阪相手のアウェイで勝ち点1持ち帰ることができたのは、収穫としていいように思います。これで1試合で、残留圏に入れる勝ち点3差の中に入りましたから。
上位陣とは別に、そろそろ意識し始める残留圏付近の戦いですが、名古屋と鳥栖戦。勝って引きずり下ろしたい、名古屋と、そうはさせじとやり返す鳥栖との拮抗した試合で、喧嘩も両者が決めきれず、そのままスコアレスドローとなりました。
それでも痛いのは、残留圏に残ってしまった名古屋でしょうか。名古屋は、これで12戦勝ちなし?ということで、深刻になってきています。さすがにオリジナル10の名門だし、落ちるはずがない、と思いながら、近年G大阪や清水は落ちてしまっています。本気で何かを変えないと、厳しくなります。
この節で勝敗がついたのは、FC東京と柏戦。FC東京は、アディショナルタイムの逆転劇を九州で2試合も喰らっての柏戦。悪くなかったのですが、柏の伊藤にワンチャンスを決められ、敗戦です。次は、FC東京の状況に関係なく、多摩川クラジゴですから好ゲームを期待しています。もちろん、勝つのは、川崎のつもりでいますが。
そして、新潟と仙台の数試合、勝ちがなかった同士の試合ですが、この試合では、仙台に軍配があがりました。そして、ふつうに勝敗が決したのは、神戸と湘南戦。神戸の決定力により2得点で湘南を退けました。
さて、この節で、一つ気づいたのですが、今節終わった時点で、わが川崎は、最小失点タイです。これまでも最多得点は何度も見てきていますが、ここまで試合が進んだ状態で、18クラブ中、最小失点になっているというのは、なんとも感慨深いです。
それも、守備に特化して、守りのチームになって達成したわけでもなく、相変わらず得点は取ったうえでの最小失点ですから、本当にチームの成長を感じます。とはいえ、これは、まだ、21試合目の通過点でしかありません。このあと、まだ13試合もあるので、そこで、失点をこのペースで維持できるか。FWまでを含めた、川崎の守備にも期待していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次のエントリを書く励みになります。また読みたいと思っていただければ、押していただきたいと思います。