ハリルホジッチJapan 東アジア杯2015 vs北朝鮮 レビュー フィジカル!? | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。フロサポのみっちーです。


昨日、東アジア杯が中国の武漢で始まり、日本代表は、北朝鮮と戦いました。結果は、前半の試合の入りは良く、遠藤からのクロスを武藤ダイレクトで合わせて、幸先よく先制できたのですが、その後が続きませんでした。


8/2(日)19:20 日本 1 - 2 北朝鮮 武漢スポーツ センター スタジアム
得点:2' 武藤 雄樹(日本)、77'リ・ヒョクチョル(北朝鮮)、87'パク・ハイヨノル(北朝鮮)


日本 4-2-3-1
-------------------20川又------------------
---11宇佐美-------18武藤----------9永井---
------------2谷口-----16山口-------------
-14藤春-----5槙野------6森重------21遠藤--
-----------------12西川-------------------
55分 11宇佐美貴史OUT → 7柴崎岳IN
71分 20川又堅碁OUT → 10興梠慎三IN
83分 9永井謙祐OUT → 19浅野拓磨IN


北朝鮮 4-4-2
------------19ホン・クンソン----7リ・ヒョクチョル-------------
--17ソ・ヒョヌク-------------------------11チョン・イグハン-
-------------23リ・チョルミョン--16ロ・ハクス---------------
-6カン・ククォル--15リ・ヨンコル----3チャ・クチョル--13シム・ヒョンジン--
-------------------1リ・ミョング----------------------
65分 17ソ・ヒョヌクOUT → 20パク・ハイヨニルIN
82分 19ホン・クンソンOUT → 14ソ・キョンジンIN
90分 7リ・ヒョクチョルOUT → 8キム・ヨングァンIN


冒頭に書いたとおり、この試合、前半の入りは、良かったと思います。開始早々に先制できましたので、その後に畳み掛けられれば、試合を優位に進めることもできました。


しかし、宇佐美、川又、永井ら、前線の選手らがシュートまで持っていくことができていたのですが、決定機を決められず、このまま前半で試合を折り返してしまったところがその後の試合を難しくしてしまいました。


ハリルホジッチ監督にしてみれば、前回のシンガポール戦でも同じような状況で、決定機が何度もありながらもどうしてなのか決められない、そんなデジャヴュであり、奇妙に映ったかもしれません。


その後、後半に入り、ロングボール主体となった北朝鮮に時間を作られるようになります。65分から投入された、20番のパクが、残り15分を切ってから、2つの決定的な仕事をします。


1つ目は、北朝鮮が前線に放り込んだボールをこの20番のパクが長身を活かし頭で落としたところに7番のリが右足ボレーを突き刺し、同点をされます。


さらに、2つ目は、左からの放り込まれたクロスをまたしても長身を活かし、そのまま頭で合わせて、逆転

のゴールを叩き込まれます。


この連続失点で1-2と逆転されて、最後、そのまま試合終了となりました。日本人としては、そして、Jリーグのサポとして、残念でなりません。東アジア杯では、格的に同程度なのは、韓国くらいでそれ以外の国には、勝って当たり前という風潮です。


サッカーなんで、何が起こるかはわかりませんが、それでもやはり勝たないといけない試合でした。海外選手を招集しやすい国際Aマッチに認定されていない大会であるため、Jリーグを母体に選手構成せざるを得ないけれども、それ故にJの選手は、チャンスであり、もっと、気を吐いてもらいたかった。正直、北朝鮮の選手の方が勝つ気力のようなものを多く感じられました。


こういう結果になると、またぞろ、やはりJリーグ選手はだめで、代表は、海外組でないといけないとか、Jリーグ自虐批評が台頭してくることに、普段Jリーグを見る者として、つらさを覚えます。確かに平均的には、海外へ渡った選手の方が、技術もメンタルも強い選手が多いかもしれません。


しかし、その海外組の基礎となっているのもまた、Jリーグだと思います。Jリーグを経由せずに海外で活躍した選手は僅かしかいませんからやはりJリーグあっての海外組だと思っています。腐して貶めても何もいいことはありません。


ならば、Jリーグ全体のレベルをボトムアップをすることが必要であるはずです。底上げされれば、海外に行くにしても一流選手として活躍できる可能性が高まるし、行かないならリーグ活性化しますし、そして、海外から実力のある選手もまた、集まることになると思っています。


ところでですが、負けた試合で言うのもなんですが、川崎フロンターレから唯一選出された、谷口彰悟、90分間、戦っていた選手の中では、この試合でかなり光っていたと思っています。ただ、ヘディングに強い、フィジカルに強い、そのように実況されていましたが、これまでもショウゴが、フィジカルだけを武器に勝ってきたようには、思いませんでしたけどね。


フロサポの贔屓目かもしれませんが、ボール奪取や前線への縦パスなど、素晴らしいかったし、途中、システム変更もあり、アンカーに置かれることになりましたが、そつなくこなしていたなと思います。


もちろん、守備的な選手でありながら、2失点して負けていますから、もっとショウゴのところで潰しておくべきところはあったかもしれませんが、より直接的にミスをしたのは、ショウゴのところではなかったと思います。


いずれにしても負けは負け、残り試合、得失点差も含めて、大差で勝ち切り、昨日の試合が、偶然の産物と言い切れるよう、次の日韓戦、気持ちを見せてほしいですね。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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