2015 J1-2nd第4節 vs清水 レビュー J復帰の2人 | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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おはようございます。フロサポのみっちーです。


更新が遅くなりましたが、昨日、ホーム等々力で清水戦でした。無用にハラハラさせてくれましたが、終わってみれば、しっかり勝ちきり、勝ち点3を積み上げることができました。


7/25(土)19:00 川崎 3 - 2 清水 等々力陸上競技場
得点:11' 大久保 嘉人(川崎)、22' ピーター ウタカ(清水)、30' ピーター ウタカ(清水)、57' 武岡 優斗(川崎)、71' 大久保 嘉人(川崎)


川崎フロンターレ 4-1-2-3
--35田坂--13大久保--18エウシーニョ--
--------14中村-------19森谷----------
----------------16大島-------------------
-8小宮山-5谷口--4井川-17武岡-
-----------------30新井-----------------


46分 19森谷賢太郎OUT → 15船山貴之IN
90+2分 13大久保嘉人OUT → 9杉本健勇IN
90+5分 17武岡優斗OUT → 20車屋紳太郎IN


清水エスパルス  3-5-2
----------18Pウタカ------9チョン・テセ--------
------------------10大前-------------------
--19デューク---------------------22枝村---
------------7本田-----28八反田------------
--13犬飼------3平岡-------5ヤコヴィッチ---
------------------21杉山力------------------


69分 22枝村匠馬OUT → 11村田和哉IN
80分 28八反田康平OUT → 17河井陽介IN
86分 18ピーター ウタカOUT → 39白崎凌兵IN


それでは、試合を振り返ります。市制記念試合ということで、コレオグラフィーが綺麗でした。ざっくり言うと、前半15分くらいまでが、川崎、残りの30分が清水、後半が再び川崎というペースの試合であったと思います。


4分の清水、大前のクロスにテセ、イガが対応しますが、いきなりテセの体の強さを見せつけられて、ヒヤリとします。


11分の川崎、ケンゴからパスを受けたヨシトが右サイドに飛び出すと、中央のケンタロウとのワンツーを経てフリーになったところでボールを受け、落ち着いてシュート、これをリッキーも触りますが、そののままゴールに。川崎、幸先よく先制します。そして、ヨシトが2ndステージ初ゴールです。(1-0)


20分の清水、テセが中の30mくらいの遠目から強引にシュートを放ちます。幸い、バーのわずか上に外れます。テセらしい、シュートでした。


22分の清水、清水のパス回しによって、バイタルでパスを受けたウタカがシュートを放ちますが、川崎DFのブロックに弾かれます。しかし、そのこぼれ球を拾ったデュークが中にクロスを入れるとそこに走り込ん

できたウタカが頭で合わせて、失点。同点ゴールとされます。(1-1)


僕の印象ですが、最初のウタカのシュートを弾いた時点で凌げたと勘違いし、気が緩んだように感じました。そこでセカンドを拾われて、テンポよく上げられて、気持ちが追いつく前に攻撃されたしまったように思います。


勢いは、そのまま清水に流れます。バイタルでのウタカシュートをイガの足に当たって、清水がCKを獲得し、大前のCKに一旦は、ショータが弾き出し、凌ぎます。しかし、30分の清水、再び、大前のCKにまたもウタカが頭で合わせて、逆転されます。(1-2)


これは、テセが外に中央からニア側に走りこまれて、DFが釣られて空いたスペースをウタカに使われました。ショウゴがウタカに付いていたのですが、止められず。


34分の清水、ウタカのパスを受けたテセがバイタルをシュートを放つも枠の外に外れます。このあたりの時間帯は、完全に清水さんのタテへの早い攻撃の勢いに飲まれてしまっていました。


このまま逆転されたままで、前半を終われない川崎ですが、40分、ヨシトが中央でパスを受け、フリーでシュートを放つもバー直撃で決めきれず。


結局このまま前半終了。ハーフタイムには、市制記念試合恒例の西城秀樹さんによるYMCAショーがありました。毎年、体調的なところもあるだろに、こうして等々力には駆けつけてくれる西城秀樹さんに感謝です。


勝手に心配なのですが、昨年は、フロンターレ、フロンターレと連呼してくれていましたが、今年はYMCAを終えてサラッと終わってしまった印象です。体調、きつかったのかな?と勝手に心配になりました。来年も見られることを祈っています。


さて、後半です。開始早々の46分の清水、テセがこぼれたボールをかっさらって、そのままシュート、幸い、ゴールポストをかすめ、左に逸れます。


57分、ケンゴのFKにタサが頭で合わせ、リキが、弾くもこぼれ球を中央で反応したユウトが押し込み、同点。ユウトが怪我明けで攻撃でも結果を出してくれました。ユウトの等々力初ゴールであり、J1初ゴールです。(2-2)


69分、清水のウラを狙い、ケンゴからコミに、そのままシュートまでいきますが、リキが弾き、さらにエウソンが詰めますが、ゴールを右に外します。ヨシトも詰めていましたが、届かず。決定的でしたが決めきれず。


71分、ケンゴが前にボールを蹴り出し、カウンター。ヨシトが、左のタサにパスを出し、そのまま、左タサ、中フナ、右ヨシトと走りだし、タサがバイタル付近まで来ると、中にグラウンダーのクロスを入れ、フナがそれをスルー。右から走り込んできたヨシトがこれを決めきりまず。リキはフナに釣られて、これに反応できず。川崎ついに逆転です。(3-2)


ほかにもオフサイドになりましたが、ゴールネットを揺らしたシーンもあり、後半は、完全に川崎ペースで、正直、2点目、3点目と入る時間帯が遅かったので、また決めきれずに負けてしまうのか、同点なのか、とヒヤヒヤしました。


逆転後も何度も突き放すチャンスがあったにもかかわらず、決め切れなかったところに今後の不安を感じずにはいられません。


ここでJに復帰した2人の選手は対象的だったと思います。1人は、テセで前半は、川崎の脅威でした。シュート意識も高かったし、気を抜くと本当にやられそうでした。ウタカを活かす動きも見事で、事実、前半の失点、特に2点目はテセにやられた感があります。


一方で、後半になると清水が守備に追われる時間が長かったこともありますが、前線で浮いていて、脅威となりきれていませんでした。足も攣っていたようで、運動量も落ちていたように思います。


Jに復帰したもう1人は、タサで運動量、気の効いた動きで攻撃を活性化させることができました。J復帰後、等々力での初の先発で90分、戦い抜きましたが、タサは本物です。上手くいえませんが、ドイツに行く前よりも、より効果的なチームプレイに貢献できる動きができているように思いますし、球際も強くなったように思います。


あと、印象に残ったのは、フナ。後半だけの出場でしたし、昨日もゴールを決め切れることがはできませんでしたが、あきらかにフナが入ったあとに、清水のDFラインのウラをつける攻撃が増えました。


3点目、ヨシトが決め、結果的には良かったですが、フナにも強引にでも決めてもらいたかった気持ちも一方であります。


次節、フナは、アルウィンで古巣との対戦になりますが、動きは、好調であると思いますので、川崎での活躍をぜひ見せてもらいたいと思います。昨年までの得点感覚を思い出すような活躍を期待したいですね。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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