おはようございます。フロサポのみっちーです。
昨日は、アウェイでサガン鳥栖戦でした。平日のしかも18:00からということで、なかなか現地に行かれた方は多くはなかったと思いますが、それでもテレビ越しでもフロサポの声援は届いていました。お疲れ様でした。
結果は、前半の試合の入りは、良かったのですが、その後、前半終了間際にPKで追いつかれ、後半もあまりいい形が作れないまま1-1で、試合終了となりました。
7/15(水)18:00 J1 第2節 鳥栖 1 - 1 川崎 ベストアメニティスタジアム
得点:17' 中村 憲剛(川崎)、41' 豊田 陽平(鳥栖)
サガン鳥栖 4-2-3-1
-----------------11豊田---------------
--9白--------24鎌田------8水沼-----
---------28高橋---14藤田-------------
-10金--29谷口--36菊地-23吉田-
-----------------1赤星-----------------
65分 9白星東OUT → 25早坂良太IN
79分 8水沼宏太OUT → 16崔 誠根IN
90+4分 10金民友OUT → 20菅沼実IN
川崎フロンターレ 4-2-3-1
-------------13大久保----------------
--15船山-----14中村----18エウシーニョ--
----------16大島-----5谷口----------
-8小宮山-20車屋-4井川-17武岡-
-----------------30新井--------------
46分 15船山貴之OUT → 11小林悠IN
88分 17武岡優斗OUT → 35田坂祐介IN
ざっと振り返ります。前半は、9分に、鎌田がシュートし、ショウタの正面に飛んだ場面もありましたが、基本的に、川崎のペースで試合に入れたと思います。
その川崎は、17分に、センターライン手前でヨシトが倒されて、ファールをもらうと素早くリスタートし、左サイドの前線を走るフナにロングフィードします。そのフナがボールを収めて、そのままドリブルで深いところまでえぐり、マイナスクロスを入れるとそこに走り込んできたケンゴが上手く合わせて先制です(0-1)。
意外でしたが、ケンゴは、このゴールが今年の初ゴールでした。逆にフナは、まだゴールが遠い・・・。見せてくれフナヤマゴール。しかし、それでもフナは、貴重なアシストです。
前半、1点先制するまでは良かったと思いますが、1点取って安心したのか、鳥栖さんが、気合を入れたからなのか、川崎のパスミスが目立つようになります。
27分には、豊田にボールを奪われてシュートまで持っていかれることもありました。これは、バーの上へと外れて助かります。
そして、この試合のMOMだと思いますが、鎌田、39分に、その鎌田が入れたスルーパスに吉田が抜け出します。しかし、その吉田をPA内で、フナが手をかけ倒されると、フナにイエローが出されて、鳥栖にPKを与えてしまいます。フナは1アシストでいい働きをしていただけに痛い。
41分に、そのPKを豊田が落ち着いて決め、前半のうちに同点とされてしまいます(1-1)。豊田は、これで14ゴール目。ヨシトとの差が拡がります。前半は、このまま同点で終了し、後半の反撃を期待していました。
後半から、フナに代わってユウが入り、反撃を期待しますが、47分には、ユウトが負傷。一度は、ピッチに戻るもダメでタサが入ります。この時点で、3バックに変更するのですが、それでも鳥栖さんペースが続きます。完全に鳥栖さんのペースになったと思います。
60分には、、藤田のCKに水沼が頭で合わせるもゴール右に外れてくれます。このあたりの時間帯に、ショウゴを下げて4バックへ。ケンゴとリョウタの2ボランチとなり、ヨシトとユウの2トップ、左タサ、右エウソンの4-4-2へ変更します。
それでも基本的に鳥栖ペースが続きます。70分には、FKで、サインプレー左サイドで金民友がボールを受け、そのままシュート。これもショウタがとっさに防ぎ、阻止します。
74分、左サイドから鎌田がファーサイドへクロスを入れ、豊田に頭で合わせられるが、ショウタがビッグセーブ。
83分、金民友のクロスに豊田が合わせますが、ジャストミートせず、外れます。
時折あった反撃としては、86分、CKからのこぼれ球をタサが拾って、右からのクロスを入れ、ショウゴが頭で合わせるも左に外れます。
最後に、90+4分、フリーの鎌田が受けてシュートまで持ち込みますが、ショウゴがブロックして防ぎきり、そのまま、終了です。(1-1)
正直、この試合展開のアウェイで勝ち点1を勝ち取れたのは、ラッキーだったと思います。相手の決定力の精度が良くなかったために、失点をPKの1点に留めることができたのだと思います。
原因の一つは、ボールの失い方が悪すぎると思いました。前線でボールを奪われるならまだしも、ビルドアップの初期段階からパスを掻っ攫われたりした場面もありました。先日のドルトムント戦の敗戦で何か良くなっている印象を持っていたのですが、残念です。
それから、これは、鎌田が素晴らしかったのですが、絶妙なスルーパスを連発され、ウラをかなり取られています。実際、同点とされたPK弾も、もとは鎌田スルーパスから、ファールを誘ってのPKです。
他にも鎌田には、後半、豊田に素晴らしいクロスを放り込みました。鳥栖さんのこれまでのイメージでは、ロングボール主体のイメージでしたが、鎌田がいい具合にパスサッカーの要素をアクセントとして取り込んでいて、今日はいいようにやられました。
それでもいい点を見つけるとすると、ユウトの負傷によって普段と異なる形で対応しなければならなかったDFラインを急増でもPK以外は無得点に押さえ込み、守備が安定してきたかなと思います。中でもショウタの活躍が、すごく、何度かビッグセーブを見せてくれました。
ただ、ヘナトが抜けた影響からか、ドリブルで仕掛けるアクセントがなく、ゴール前でヘナトからパスを受けることも多かったヨシトが、結局この試合では、パサーに徹していたように思います。
いずれにしてもヘナトがいないという、ヘナトショックを早く振り払わないと本来出し得る力すら出せなくなるかもしれません。タイプは違いますが、ユウやフナ、ケンユウらが牽引していかなければ、初タイトルは、獲得できない夢に終わります。チーム内での競争も激しいですが、上手く台頭してくれることを期待しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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