さて、ほんとに等々力での試合がなくなってしまうので、気合を入れて書きます。初めての観戦シリーズ第6弾です。本日は、チャント、応援歌についてです。はじめて行った観戦で、川崎のチャントを歌えと言われても歌詞もメロディーも頭に入っていないでしょうから、無理な注文だと思います。
正直に言えば、僕もはじめて行った試合では、歌っていません。その時の席が招待試合だったので、2階のアウェイ側の席に通され、緩衝帯はありましたが、すぐ隣りの対戦相手のチャントの声量がすごくて、川崎側の応援は、ほぼ聞こえていませんでした。ちなみにその日の相手は、ガンバ大阪だったので、「ガンバ、ガンバ、・・・」のチャントがしばらく耳に残っていました。
そんな状態でしたので、僕も初めての試合では歌えていませんでしたが、それでも、試合も後半になり盛り上がってくると、スタジアム全体で川崎を応援しようという空気になり、Gゾーンを中心にした応援に合せて、手拍子が始まります。最初は、これに合わせて手拍子をするのでいいと思います。
しかし、せっかく川崎を応援すると決めて、等々力に足を運んだのなら、川崎のチャントを歌いたいですよね。
チャントは、チーム全体のものと選手個人のものと別れます。チーム全体のものもシチュエーションによって歌う場面が決まっているものもあります。
チャント集自体は、川崎のサポーターグループである川崎華族さんのホームページ に出ています。また動画も配信してくれています。初参戦する当日までに川崎華族さんのHPを覗いてから等々力に来てもいいかもしれません。
事前にチェックまでしないにしても、試合当日には、川崎華族のサポーターさんが入場待ちで並んでいる最中に歌詞カード集を配布してくれたありします。その時に配布を受けるか、そこで入手できなくてもGゾーン近くで同じように配布しています。
この歌詞カード、川崎華族さんは、無料で配布してくれていますが、カンパで賄われていますので、気持ちとお金の余裕があれば、協力して下さい。最近では、観戦客が増えていることもあり、遅くに行くと歌詞カードは全部配り終えていることもあるようです。
さて、チャントを歌うシーンを紹介します。試合の前、選手が練習を始めると選手個人のチャントをGKから順に選手個人、個人に向けて歌っていきます。選手も聞こえているようで、自分のチャントが歌われた際には、サポーターの方を向いて手を叩いて礼をしてくれます。
選手が反応してくれると歌っているこちらのモチベーションも上がります。ここで、一通り選手のチャントは全部歌われるので、はじめての方は、先ほどの歌詞カードを見ながら、実際に歌われている選手のチャントとメロディーを確認されてはいかがでしょうか。
選手紹介のオープニングが終わった後、タオマフを掲げながら、川崎市民の歌を歌います。川崎市に在住の方ならゴミ収集車のメロディーになっているので、歌詞は知らなくてもメロディーは聞いたことがあると思います。歌詞は、大型ビジョンにも表示されますので、覚えていなくても歌えます。歌詞カードにも載っています。
ファンファーレが鳴って、選手が入場する際には、ラブミーテンダーのメロディーで、「オオオー・・・」と歌います。歌詞が全部「オー」なのでメロディーに乗せるだけで歌えると思います。
試合が始まれば、活躍した選手、励ます選手宛てに選手個人のチャントを歌ったり、チームを鼓舞するチャントが歌われます。チームへのチャントとしては、FRONTALE RABBIT、FRONTALE 20000、FRONTALE 2000、FORZA FRONTALE、Believe In Tomorrow、ALLEZ!FRONTALE、FRONTALE U.M.Aなどです。これらも歌詞カードに書いてあると思います。最初は、覚えていない中で、合わせるのは難しいかもしれませんが、何度か来れば、徐々に覚えていくと思います。
そうそう、忘れてました。この10月から、一部のチャントがカラオケで配信 されています。初心者でもフロサポ仲間でカラオケに行くことがあれば、それで練習できるのではないでしょうか。
続いて、得点が入ったときは、歌詞カードにもありますが、Basket Caseという歌を歌います。このとき、タオマフをブンブン回します。ゴールが決まった後なので、状況にもよりますが、観戦の中で一番至福のときかもしれせん。またBasket Caseを歌ったあとは、ゴールを決めた選手個人のチャントを歌います。
川崎がリードしている状態で、後半のアディショナルタイムに入り、あと1~2分で試合終了というところではアバンテという歌を歌います。これは勝っているときにしか歌いません。負けはもちろん、引き分けでも歌いません。これをうたっている時は、腕の動きと手拍子を伴いますが、そんなに複雑な動きでもないので、隣り近所のサポさんを見て真似できると思います。初観戦でアバンテ歌えるといいですね。
仮に、1点リードはしているものの相手チームに押し込まれていて、完全ピンチの状態でもアバンテは歌うのかという疑問があるかもしれませんが、それでも歌います。選手に対して、勝ち切れというメッセージ送っているという認識です。
一試合の中で歌うチャントはこれくらいです。チャントは、耳に残りやすいように、有名な原曲があったり、歌いやすく工夫して作ってあるので、2~3回、試合をGゾーン近くで見れば、すぐ覚えます。
大声で、チャントを歌って、タオマフ回して、アバンテ歌って帰るこれが、フロサポの楽しいスタジアムでの過ごし方です。これを一度やって楽しいと思えるともう、あなたも立派な蒼黒戦士です。
※追記します。
2015年版の選手のチャントをまとめたエントリ を書きました。参考にしてください。
はじめての観戦シリーズの目次 は、こちらです。
前回は、5.川崎の注目選手 でした。
次回は、7.等々力でのイベント についてです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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