2014 J1第26節 vs仙台 レビュー 勝ち点1を共有 | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

 本日の川崎フロンターレは、ホーム等々力で、ベガルタ仙台を迎えての一戦でした。陸前高田から川崎修学旅行の一環で、等々力に試合を見に来てくれていた小学生たちにも、勝利をプレゼントしてあげたかったのですが、結果は残念ながら、1-1のドローでした。


 首位浦和が、C大阪相手に敗戦したにもかかわらず、この好機を生かせなかったのは、もったいなかったですね。もっとも、ドローはドローだけれども、終了間際の90分になんとか追いついたわけだから、勝ち点1縮まっただけでも良しとすべきなのかもしれません。実際に、同点ゴールが決まったときの等々力は、歓喜に沸きましたからね。


 振り返ると、今日は、特に前半、仙台の前線からのプレッシャーにボールが落ち着かず、パスミスを繰り返していました。どうしちゃったの?ケガが治りきってない?プレッシャーが強烈?何なんでしょう。そんななかでもヘナトのポスト直撃のシュートがありました。チャンスも多くあったんです。しかし、直後、カウンターを喰らい、赤嶺のキープからウィルソンに決められ失点してしまいます。


 川崎も惜しい場面がないわけではなかったが、パスミスなどによるボールロストが多すぎた。結局、仙台のプレッシャーに負けてしまったのかなと感じます。仙台の残留への強い思いが、それだけ強かったということでしょう。


 後半に入り、前半よりは、パスがまわり始めましたが、仙台の堅い守備を崩せず、時間だけが過ぎていきました。正直、これは、本当に負けてしまうのかと覚悟し始めた頃、ケンゴの前線へのロングフィードを途中出場のデカモリシがヘッドで合わせて決め、なんとかドローに引き込んでくれたという試合でした。


 優勝を狙うなら、ホームのこの試合は、勝たないといけませんでした。それを自ら難しくしてしまいました。もっとも、危うく、敗戦するところでしたので、この勝ち点1が最後に生きてくるよう、残りの試合を取りこぼさず、きっちり勝って行かないといけません。


 残念ながら、順位も3位に後退してしまいました。優勝のためには、もう全勝するしかありません。少なくとも気持ちの面では全勝はマストです。2位に浮上した鹿島は、直接叩けばいいので、今は気にしない方がいいと思います。


 首位浦和まで勝ち点差は5。この試合の前までは、勝ち点差6で、得失点差を考えると2試合では追いつけない差でした。しかし、ここで勝ち点1を得たことで、2試合でも得失点にかかわらず、引っくり返せるようになりました。そこは、この勝ち点1が川崎にとってプラスに働くと、前向きに捉えて次の新潟戦以降に集中してもらいたいと思います。


 ところで、今日の等々力、川崎と仙台の間に緩衝帯がありませんでしたね。川崎と仙台のサポ同士、これまでの交流を通じて信頼し合える仲を作ってきたからこそだと思います。等々力全体を温(あたた)かい雰囲気にしてくれたことに仙台サポにも感謝です。厳しいサポの方からは、温(ぬる)いと言われるかもしれませんが、そこも含めて、この川崎の良さだと思います。僕は、この雰囲気、大好きです。


 仙台選手のバス到着に、川崎サポは拍手で迎えました。また試合前のアナウンスでも仙台サポに向けて拍手してました。応援歌まで歌っちゃいました。多分、仙台にとって、他クラブのサポが、こんなに温かいのは、他にないのではないでしょうか。仙台は、もう川崎との対戦はありません。J2時代から共に切磋琢磨してきた、盟友だと思っています。是非、残留を勝ち取ってもらいたいと思います。


 ホントは、川崎にとっても仙台にとっても、勝ち点3取れなかったのは、痛いです。しかし、結果的に、ここで勝ち点1づつ積み上げたことが双方に生きてくれれば、と思います。


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