佐渡ヶ島凱旋なんだけど旅行記。③〜歌のワークショップと行きたかった天然杉 | 『たとえば鳩のように』

『たとえば鳩のように』

翼があるのに飛ばず、横断歩道を走り抜ける鳩のように、無駄に人生全力疾走。

朝イチで矢島経島に行きましたが、今日の本命は歌のワークショップ口笛


鼓童の名誉会員である藤本容子さんのワークショップです。


…とは言っても、私、藤本容子さん知らんのです汗
でも、なんか楽しいんじゃないかなーー、と思って下調べも何もせず申し込んでしまいましたウインク


まずは、声出し。

いや、声というか息出し。

深い深呼吸を繰り返し、そこに声を乗せていきます。

何とも言えない蛙のような声汗

そこに高さを出したり、低さを出したり、
大きさを出したり、小ささを出したり、
胸から出したり、お腹から出したり。

体という楽器を使って音を出すような感じ。


そこから、わらべ歌を歌ったり、全然違うわらべ歌を同時に歌ってみたり、歌で遊ぶって感じかな?


最後にユダヤ聖歌『ヒネマトブ』を藤本さんが日本語に訳した歌ったのですが、

この歌が美しくて。

昔、声楽を少しやった時に『アメイジング・グレイス』を歌って、
お経を読んだらスッキリしたようなスッキリさを感じたんですが、

この歌もそれに近い感じ。


音譜今日の良き日を  共に歌おう

   よろこび  かなしみ  とけるままに


曲調としては短調というか、マイナーコードというか、
ちょっと暗い感じなのにほっこりします。


なんかね、喜びだけじゃく、悲しみも受け容れる感じがまた良いのかな。


歌をうまく歌えるようになりたい、と思ってたのですが、

あーー、芝居をうまくなりたい!みたいな感じと同じで、

上手くたってなーーいや、上手いに越した事はないけど、


歌ってただ伝えたい、共感したい、会話したいって事なんだよなーー、


なんて思ったりしました。


芝居もそうでしょ?上手くても会話してない役者なんてゴロゴロいます。


歌、やっぱり楽しい音譜

また民謡でも始めてみようかしら?





歌のワークショップで気持ち良くなってフワフワした気持ちでしたが、


現実がすぐそこに。



雨が降っておりました。。。


えぇ。


ワタクシ、このワークショップの会場までバイクで来たんですよ。

ここの会場、まあ、いい具合に山の中で、
行きはちょっとしたツーリングをひゃっほ〜音譜と楽しんでいんですよね。


あ、雨が止んだ。
今の内にDASH!とバイクを走らせたらですね、



鬼の首とったかのような土砂降り。

ひーーーーーーーーーっ笑い泣き笑い泣き笑い泣き


途中、ちょっと雨宿りをしていたら、

先ほどワークショップを一緒に受けた親子が車を停めて「乗ってく?」と。

いやいや、でもまたこのバイク取りに行かなきゃだし、お気持ちだけありがとうございます、と伝えたところ、

ならカッパを着てください、とビックリマーク

えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんありがたや…

ありがたくカッパをお借りし、案内所での待ち合わせ時間を決めて返させていただきました。

なんか、昨日からこんな感じな事が度々で。

道がわからなくなって通りすがりのばーちゃんに道を聞いたら、

「じゃあ、曲がる所まで連れてってやるよ」

えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんばあちゃんっ!!

でもばーちゃんの4輪バイク、ゆっくり歩くスピードと同じくらいだから超遅いの(笑)

最終的には「あそこ曲がんなっ!!」ってなっちゃいましたが、

嬉しかったなあ…



佐渡と、佐渡に遊びに来た人のだから暖かさにほっこり照れ




さて。
午前中は歌のワークショップ。
午後は実はバイクで遠出をしようと思ってました。

結局雨で行けなくなりましたが、
実は雨が降る前に、、、

「バイクでどこまで行くんですか?」

「じつは天然杉見に行きたいんですよねー」

「ええっ⁈いや…あの…あそこ

100㎞ありますよ?

いや、頑張っていただいても良いですが、

何かあっても助けに行けませんよ?

まあ…そうですねぇ…

片道3時間くらいかかりますか…」
「やめます」

ってなりました(笑)

あっぶねーーーーっあせるあせるあせる
勢いだけで行くところでしたチュー

私の行きたかった佐渡の天然杉はこんなところ。

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象牙杉。

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象っていうかナウマンゾウの牙みたいに立派でしょうはてなマーク照れ

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こんな天然杉、見に行きたかったーーーっ!!