紫苑 sion~東北に想いを寄せて~①写真展示 | 『たとえば鳩のように』

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翼があるのに飛ばず、横断歩道を走り抜ける鳩のように、無駄に人生全力疾走。

3/8~11に行われました、復興応援イベント『紫苑~東北に想いを寄せて~』終了しました。

昨年9月に宮城県七ヶ浜で行ったイベント『紫苑~東北へ想いを届けて~』。



これはそのイベントの写真をギャラリーで展示したものです。

このイベントが楽しんでもらうイベントとしたら、こちらは思い出してもらうイベントでした。

まだ2年しかたってないのに、忘れるわけないじゃないですか。
でも、もう風化し始めてる事を今回のイベントに携わる事ではじめて知ったんです。

すごいですよね。
たった2年しかたってないのに。
関東の私達には何不自由なく生活できてるわけですからね。
何も支障をきたす事なく生きていけるから
ちょっと、忘れ始めてるんです。


かく言う私も紫苑の主宰の純ちゃんがいなければ、『忘れ始めてる』人だったかもしれません。
日々の忙しさに、自分の事しか、目の前の事しか考えられなかったのかも。
そんな中、彼女が気付きを与えてくれて、そしてこういったイベントやボランティア活動に声をかけてくれて、本当に感謝してます。


今回の全日程通して行っていたのは、ギャラリーでの写真展示でした。



ざっくりと紹介させていただきます。

告知でアップで写メを撮らせていただいた、石巻の阿部美津夫さんの写真。



ご本人も娘さんやお孫さんを亡くされて辛い中、写真で悲劇を伝えていく事を決たそうです。
震災前は趣味で撮影をされていたそうなのですが、
アマチュアとは思えない程、いろんな気持ちの込められた写真ばかりでした。




ともしびプロジェクトさんは、毎月11日にそれぞれの場所でキャンドルに明かりを灯し、
被災地への想いとして「忘れないをカタチに」する活動をされています。

七ヶ浜のイベントでもコラボレーションしましたが、今回も最終日11日に行いました。

ともしびプロジェクトさんはこんな企画も。



『こねキャン』。

こねるキャンドルニコニコ



写真は完成の一例ですが、小さなキャンドルのかけらを手の熱で溶かし、



思い思いのキャンドルを作るんです。





七ヶ浜ボランティアセンター。
一昨年、去年とボランティア活動をボラセンです。

お昼休みにちょっとしたパフォーマンスをやらせていただいたりして、思い入れがある場所です。




石巻日々新聞さんより提供してくださった写真。
日々新聞さんは震災後でまだ新聞を刷れない時も、壁新聞を作って情報提供していたそうです。

新聞社さんならではの写真を多く提供していただきました。



主宰の純ちゃんの写真。
自身がウェディングカメラマン、最近では舞台カメラマンをやってたりします。

竜や獅子舞いのお祭りの写真が好きだなー

他にもたくさんの写真を展示してましたよ。

写真を観に来た方々は、私が思ってたより時間をかけてしっかり観ていらしてました。






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