永遠を願うなら


一度だけ抱きしめて


その手から 離せばいい


私さえいなければ


その夢を守れるわ


溢れ出る憎しみを 織り上げ


私を奏でればいい



やさしく殺めるように




―――cocco 樹海の糸――――













嘆き と 冷静を 繰り返す





いつものだ。





わたしはいつもそうだ。








どっちにも居座ることは できない







今日は 少しだけ 泣くことができた






少しだけ すっきりした。







あたたかさを感じれたから







わたしはあの子がいる限り 大丈夫だ と 思えたから。







シンクロ。私達の酷似。






それが今後のわたしの安定剤となっていくのだろうとおもう。








わたしは







絶望感でしかないとき





泣くことができない。







わたしはきっとプライドが高すぎる。






絶望的でどうしようもなくて完全なるわたしの引けで否でしかないとき






あまりにもそれを認めたくなくて






どこかで信じられなくて












違うよ違うよこんなの違うよこんなはずじゃあないんだわたしはもっともっともっともっともっと・・・・・・・・・










といって 脳がだだを捏ねるんだ








そして涙すら流すことを 脳が許さないんだ








また 涙の無力さも 知っているから。 









ここで このタイミングであのタイミングで 






きっともっと別の子だったら 涙を流して すがっただろうともう














それが出来たらどれほど楽か。













頭ん中が邪魔をする。













素直に なれない。

















愛していた

すきだった

一つになれるとおもってた

わたしとあなたは分かり合えるはずだった







愛していた?

すきだった?

一つになれるとおもってた?

あなたとわたしは分かり合えるはずだったでしょう?














素直になりたい。







そして 泣きじゃくりたい。






受け止めてほしい抱きしめて欲しいキスしてほしい。















と いう まるで無希望な 願い 祈り。














だから 強くいるんだ









馬鹿らしいと鼻で笑ってやるんだ自分を彼を。











わたしたちは なんて かわいそうな人間達なんだ。








依存することすらできないなんて。














きっと 私達は 動物園に入ったら






「かわいそうな にんげん」






という コーナーに 一緒にいれられてしまうね。






滑稽ね。

















今日はまりえちゃんも会って聞いてくれた。







わたしには まだ 心配してくれているひとがいる。






それだけで まだ 頑張れる。







血を 流しきらなくて 済む。

うわ うわ うわ うわ





なんだ この 感じ








アホくさ!








ほんと 急に








アホくさ!!







馬鹿げてるこんなの



ほんと



アホらしい






あたしは 馬鹿じゃないし 子供じゃ  ない








すがるのは終わりにしよう






じゃなきゃ









腐ってしまう









なめんな











殺すなら殺せばいい





あたしは





殺したくても 殺せないから







早く殺しなよ






骨さえ残さず






跡形もなくしてね 






出来る限り











悲劇ごっこはしないから 安心してね








綺麗に綺麗に




上手に









死んであげるから。

わかっていたのかもしれない


分かり合えるはずもないことなんか始めから







お互い寂しすぎるんだ




わたしたちは似すぎていた







落ち着け自分


どうってことないじゃないか


そういうことだったんだ


わかっていただろうに



しっかりするしかないんだ



頼る場所なんて

持てやしない そう わかっていただろうに







ああ もう




何も聞きたくない



もう いいよ



たくさんだ









聞こえのいいことばっかり



触れないでよ





殺してもくれないくせに。









泣いてしまえたらどれほど楽なのだろう。