バイリンガル息子の日々

バイリンガル息子の日々

12年のアメリカ生活にピリオドを打ち昨年帰国しました。バイリンガル息子の成長はいかに?

アメリカで生まれ育ったわが子。
帰国して一年。日本人になった、、、どころかすっかり地元志向で方言ばっちり。

もう、誰も彼がニューヨーカーだったと信じない(笑)

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週例の自己採点で理科が得意分野だったから高得点。きっと平均点も高いに違いないけど、
すっかり気を良くして、今までのぐたぐたが嘘のように。
本当に子供はわからない。こんなもんだ。
だから、いい点取ると好循環が始まるんだけど、そのために日頃どうしていけばいいか、なんてわかるほど成熟しているわけではなく。息子・・・・。

それに、ぐたぐたしていていもそこそこの点を取るという悪い経験を積んでしまい、楽観的でお調子者の彼には、どう、気持ちに刻まれてしまったのか?

それにしても、集中力は相変わらずなし。
修学旅行がもうすぐだし、その調べ学習もあるので浮足立ってますね。

明日は美術館や博物館巡りをどうしてもしたいので、それを予定に入れてスケジュールしてね。
と、ひとこと言ったけど、本当に一言。塾の先生とのお約束ですから。
思わず、口が出そうになるのを耐えています。つらい・・・。

塾の自習室で算数の予習をしたらしいけど、問題に入るまで行っていないようで。

明日、気持ちよく美術館に赴くことができるかどうか・・・・・
「何も言わず、じっと息子さんを見守る」というがんばりをおかあさんもしてみては?

それは、,なんとchallengingなことでしょう。
できるか、自信ありませんけど。

でも、息子さんも頑張っていますから、お母様も「何も言わない」頑張りを。



組み分けの後、ぐたぐたしてしまった息子に思いあまって塾の先生にご相談した時のこと。
このようになりました。

ぐたぐたしていたら、どういう結果になるか身をもって体験してみるのも、今の時期ではぎりぎり
できること。



覚えておくこと:息子は決して後退はしていない。彼のペースで前進している。        
        受験は相対的なものだけど、今、成長している彼を大いに認めてあげるべし。



息子が友達に4年生の時に学校の宿題だった百マスシートをもらってきた。
なぜ今更2年前のものが復活しているのかよくわからない・・・・

お友達は百ます派ではなかったらしく、ほとんど白紙。
そして、それを手にしてなぜかまた百マスに燃えだした息子。

まあ、いいか。何かとにかく自主的に始めたのだし、私としては素直に喜ぶ。


さて、ゴールデンウイークのサマリー。

一言でいえば「がむしゃら」。

計画を立てても一日の課題が思った通りの理解度に達しないと次に進めない。
そんなことが多くて、結局何度も同じ問題を繰り返し数少ないサブジェクトを理解できた状態にどうにかもってけたか。といったところ。でも、本当にすこぅ~し。

予習シリーズと演習問題、サブノートや一行などの問題をあれやこれや引っかき回し、上に下にの大騒ぎだった。それと週例テストの解き直しも加わり、中間成績表のデータをしかめっつらで眺めながらの弱点補強。
と言えばかっこいいけど、我が家の場合全部が弱点なのでその中でも、「特に弱点」を攻めていく余裕しかなく。
夏休みには冷静に計画通りのクールな取り組みができるくらいの基礎力ついていることを願うのみ。


ざっともう一度6年生になってからの週例を見直すと、息子が結構テスト中にパ二クッていることもわかったし、それでありえないケアレスミスもするわけだし、あれもこれも手をつけようとしている痕跡も多々あったので、今度の組み分けはそんなテクニック対策も遅まきながら少し教えています。

なんていうのか、わたしはあまのじゃくみたいに理想論者ぶる性格を持ち合わせていると自分でもかねがね自覚していますので、まだ、テストの点を取るためのテクニックはいいかな、なんて思っていたけど6年生になるとさすがにそんなことも言ってられないですね。はい。


明日はPTA総会。
委員長ではないけれど、役員として加わった今年。
学校も塾もがんばるぞ、とは子供だけでなく母のセリフでもあるのでした。
つらいですね。

息子は彼なりに頑張ってると思うけど、
客観的にみるとただ自己満足のがんばりだったり。

確実に何かが変わってきてはいるけれど、今までの小さな成長よりこれからこなすべきものが波のように押し寄せてくる強迫観念に駆られてしまいました。


あぁ、弱気だ。



課題をやっつけ仕事で仕上げた挙句、以前はできていた問題さえもよく考えないで「わからない」と、すっ飛ばした息子に、大きく落胆。
そして、弱気になっています。

小さな成長を100倍くらいで喜んであげればこんなことにならなかったのかなぁ。


こんな情けない記録は残したくないけど、こんな日々もあったと敢えて書き残します。



なんて書いていたら・・・



「おかあさん、できたよー」

息子が問題を解き終わった後の定番台詞を寝言で言いました。

夢の中までも勉強しているのか・・・・・

こんなブログを書いているのが伝わったようで。




成績上がらなくてつらいのはわたしじゃない、息子だよ。思い違いも甚だしかったわ。
サポーターである母がこんなじゃ、息子も大変だ。
結局息子に救われている母なのでした。
と、オーケストラの大学生のお兄ちゃんに励まされた母子です。

本日はジュニアオケの定期公演会でした。
打ち上げパーティにて、受験生でオケを一年間お休みする子達が挨拶をしました。
中学受験はうちの子だけだったけど、中学受験、高校受験、大学受験を体験してきた頼もしい先輩がたくさんいる中で、顔真っ赤にして決意表明をしていたわが子です。

そして、最後に駐車場で車に乗ろうとしていたところ、
オケの合宿で同室だった大学生のお兄ちゃんが、
息子に叫びました。

「○○(息子の名前)!勉強しっかり頑張れよ!勉強は子供のビタミンだからな!」


帰宅後、演奏会の余韻さめやらぬ・・・・を、きっぱり切り替え3時間きっちり勉強した息子。
後姿が昨日までとは違うように見えてしまいました。

一人っ子の息子にとってオケのお兄さん、お姉さんたちの言葉は本当に嬉しいものであり、
また説得力のあるものなんだ。


そして・・・
コンマスのお兄ちゃんの出身校にひそかに憧れていて、
実は本人はそこを狙っていきたいのだと、初めて知りました。
偏差値でいえば現時点では到底届かない学校なので、
本人は母である私にも言えなかったそうで・・・・。
私も、まったく無理だと考えていた学校ですし。

母は子供の芽をおとな目線で摘み取っちゃいけない。
できる限りのサポートをしていこうと思いました。
今更ながらですけど。

さっそ学校説明会、体験入学申し込みました。
あきらめるめる前にまず、やること、やろう。