『シルク』
映画『シルク』観て来ました。
前売り買ったのに、やっと3日に行きました。
まぁネットでは賛否両論ありますが
私的にはとってもよかった。
まぁそもそもにして2時間におさめるのが無理だろうという
小説原作の映画化にありがちな前提はあります。
主人公の青年以外、登場人物(特に日本人)の背景があまり細かく描かれていないので
なんだか「このひとは結局どういう人なんだろう・・」という疑問が若干残るのは否めず。
芦屋星なんて、最後の最後までなぞの人物でした。
そういう設定ではあるものの、せめてもう少し背景あってもいいのでは。
全てが唐突に進んでいくかんじ。
それでも、物語の主題になっている「純粋な愛」というところは
最後まで非常に印象強く、深く描かれていてよかった。
キーラナイトレイ演じる妻の想いに泣けます。
「あなたの幸せのためなら ためらわずに私を忘れてください。」
という手紙の真実がラストに明かされて衝撃的。
しばらく心に残りそうです。
観た人は、ぜひ細かいところについて語り合いたい映画です。