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フラガール

先週土曜に
「フラガール」
初の地上波放送してましたが
劇場でも観たのだけど、案の定、号泣でした

観てない人、絶対観たほうがよいです。

私の2008年No1邦画です、フラガール。


もう文句なしに素晴らしい。

脚本も秀逸。
時代背景の描きかたがうまい。
 ・女性の自立
 ・第2次産業から第3次産業への移行
 ・「組合」ってもの
 ・炭鉱町の現実 などなど

さらに各キャストのセリフひとつで
一気に人の心を動かす。

先生とフラガールたちの関係の変化とか
仲間同士の絆とか
心情的なものも、とってもうまくだされてる。


さらに
監督の腕も相当素晴らしい!
カットの取り方がスキ。
踊りのシーンでの絶妙なスロウの使い方とか。
表情の切り取り方とか。


そして感服したのは
肝心のフラダンスのシーン。
キャストひとりひとり、
相当練習を積んだと思われる完成度!

ラストのステージシーンでは
本当に見入ってしまうほどです。


富司純子、すごいし・・・。


というわけで、
こんなに泣いて笑える映画はなかなかない。
観てない方には絶対おすすめします。

観終わった後に本当に気持ち良い映画です。
李監督、ありがとう!!!!!