DVD付き雑誌 落語百選第2号に収録
私が初めて寄席に行った時の話です。
まだ、知っている噺や芸人さんも少なく、空気も何だか重くて正直楽しむことが出来ませんでした。
何人か噺が終わり、「自分にはまだ寄席は早かったかな?」と思った時に出てきたのが柳家喬太郎でした。
演芸ホール自体もちょっと陰っていた空気が一気に晴れ、場内に爆笑があふれました。
そこで生の落語の魅力を感じる事ができました。
このDVDではタイトル通り【時そば】を演じていますが、
落語の導入部分である枕が面白いです。
個人的に【時そば】は立川談春のが好きでしたが、さすがは柳家喬太郎!こたらも素晴らしかったです。