鹿児島市の
NARD JAPAN認定アロマスクール
『自然療法で自分手当て』をご提案
芳香療法看護師、みちゅる。です。
(プロフィールはこちら)
自分にも言い聞かせている
もともと。
幼少期から、のど鼻が弱点
喉を腫らして、高熱を出して
手術(扁桃腺を切るとかいうやつ)を
するかとかしないとかの手前だったけれど。
小さいころにいろんなこと(食事や運動)を母がしてくれて。
手術はせずに済んで。
おとなになってからは
喉の弱点は消えたかのように見えた。
でも。
弱点は30代後半に再燃
疲れがたまったり、
寒く、乾燥した季節になるとダウン
仕事に穴をあけるということがとても苦痛で苦痛で(笑)
無理を結構して、ダウン(バカ~)
耳鼻咽喉科は、結構常連みたいになって
「大人になったら
普通、
そんなに腫れないんだけどね~」と
耳鼻科の先生は「お気の毒な」という雰囲気で
優しく微笑んで。肩をポンポンと。
たくさん飲み続けた抗生物質
そのせいで腸内細菌のバランスも悪くなり
お腹の調子もクスリを飲むたびに・・・・(笑)
苦痛が増えた・・・
ふんだり蹴ったり
「なんなんだっ!」
いまなら叫びそうな状況
(元気だからね~)
あれから、5年たったんだけれど~
今?
今はもうすっかり
そんなことはなくなって。
もう笑って話せるエピソード
どういうわけだか。
狙っていたわけじゃないけれど。
アロマテラピーを学んで、
『自分手当て』に使い始め
ちょっとしたサインを見逃さず
「おや?おかしいかも」という時に使えるおかげで
もうだいぶ、長いこと熱も出てない
のどがいがらっぽいとか、
くしゃみ2~3回連続でしたとか
頭痛い
からだが出すサインをキャッチして
「これはなんだろう?」と考えて
必要なアロマテラピーをするだけ。
そういうことしていたら、
いえ~いみちゅる。でした
Love aroma
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