ひぐち光冬の政策チラシが完成しました！

ついにひぐち光冬のチラシが完成しました

ご協力いただいたすべてのみなさんに心より感謝申し上げます

写真、言葉、レイアウト…。細部にまで魂を込め、みなさんと共に創りあげました。

3/17頃～みなさんのもとにお届けしていきたいと思っています！

より多くの市民の心にまで届きますように

画像のままだと読みにくいと思うので、裏面の文章をコピペしておきます↓

私は、西宮市がこんなまちになったらいいなと思い描い

ています。

―そこは、人と自然が調和したまち。

都市でありながらも田園を彷彿とさせる雰囲気が漂いま

す。

人口減少により生まれてくる都市のすき間には　　　

コミュニティ農園があり、誰もが望めば生産する喜びを味

わえる環境が整っています。人々はそのみんなの農園で

安心・安全なオーガニック食材を育て、余った分は

わかち合い、どこか懐かしい地域コミュニティが蘇って

います。また、そこには生物多様性が育まれ、自然に

恵まれた西宮はより一層美しいまちに。さらに、日常的

に“土”に触れることにより人々はますます健康になり、

膨張する医療費は抑制されています。そして、そのま

ちでは地産地消の取り組みが進められ、生産者と市民

の距離はグッと近づき、資源は循環し、

ゴミは限りなく少なくなっています。

子どもたちの未来への投資も忘れません。

画一的で個性が発揮されにくい教育は影をひそめ、学校は一人ひとりの存在が尊重される場所になっています。学校は喜びの場となり、不登校はほとんどありません。しかし、もし不登校になっても、確実に学びの権利は保障されます。個性的なフリースクールが増え、子どもたちは自分の好きな学び舎に自由に通っています。禁止事項なしのプレーパークも増え、子どもたちはのびのび育っています。

これまで先人たちが培ってきてくれた伝統文化も大切にされています。

名塩の紙漉きや山口の竹細工など、自然と共生しながら生きてきた先人たちの知恵に学びながら、新しい形のまちづくりが推進されています。そしてそのまちは、あなたにとっての“ふるさと”と思えるようなまちに育っています。

　―そんな“オーガニックシティ”を私は目指します。