「検事になって1年目に、ヤクザと外国人に人権はないと教わりました」

 

元検事の告白です。

 

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5月20日(日)、日本国民救援会主催の「冤罪を考える会」に参加し、“姫路市花田郵便局強盗事件”のDVDを見ました。

 

【冤罪とは?】

冤罪(えんざい)は、「無実であるのに犯罪者として扱われてしまうこと」を指す言葉である。つまり「濡れ衣」である。(wikipediaより)

【姫路市花田郵便局強盗事件の概要】

2001年6月19日午後3時10分過ぎ、兵庫県姫路市で模造拳銃を持った黒人2人組が花田郵便局から金を奪い日産シルビアで逃走する事件が発生。その後、路上で黒人男性を見てナイジェリア人のジュリアスさん(当時20代・仮名)が犯人ではないかと思った市民が警察に通報。ジュリアスさんが経営する事務所の倉庫から車や被害金、犯人の目出し帽などが発見され、翌日ジュリアスさんが逮捕されました。

 しかしその翌日、ジュリアスさんの倉庫で働くオモ・デーブというナイジェリア人男性が姫路署に自首。「自分はオースティン(ナイジェリア人)と2人で金を奪ったが、2千万円を超える大金だったので急に怖くなり倉庫に隠した。ジュリアスは関係ない」と証言しました(オモは〝氏名不詳者と共謀した〟とされ、服役後、国外退去)。ところが神戸地裁姫路支部はオモの共犯はジュリアスさんだとして有罪。懲役6年が確定。ジュリアスさんは服役後に再審請求し、大阪高裁に即時抗告中です。(日本国民救援会のホームページより)

 

 

 

僕は冤罪のことは全然知りませんでしたが、今回勉強させてもらってびっくりしました。

日本の警察・検察はとんでもないことをしてるんですね。

 

いや、もちろんほとんどすべての警察官や検察官は正義感を持って職務に当たっておられると思いますが、冒頭に紹介した元検事の告白にもあるように、信じられないような指導がなされてしまっている現実がある。

 

そして、裁判所も検察側に同調するという体制がある。

今回のDVDで見させてもらった事件で捕まったジュリアスさんは、証拠からして誰がどう見ても濡れ衣だと思うのですが、ジュリアスさん側の弁護団がどれだけ決定的な証拠を突きつけても、裁判所さえそれを認めないんですね。

 

警察・検察・裁判所がグルになって誤りを認めない・・・。

 

すごく悲しいことですが、

“腐ってる”

と思いました。

 

間違えて逮捕してしまったのがわかったのなら素直に誤りを認めればいいのに、意地でもそれはしない。

証拠を改ざんしてまで、逮捕は間違いじゃなかったと言い張る・・・

 

どこかの政府で聞いたことがあるような話ですが、こんなことがこの日本では当たり前のように行われていたんですね。

 

ショックです。

 

 

 

 

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お知らせです!

5月26日(土)、

日本共産党の志位和夫委員長神戸に来ます!

実は僕も“生”志位さんを見るのはこの時が初めてになります。

どなたか一緒に行きませんか?

情勢の特徴と共産党の役割について縦横無尽に語ってくれる予定です。

ご都合つく方は、ぜひ一緒に行きましょう!気軽にお声掛けください(^∇^)

場所は「神戸文化ホール」、

時間は「14時~」です。

 

 

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