5月3日、「平和と民主主義を進める西宮・芦屋の会」主催の
『朝日新聞阪神支局襲撃事件を忘れない―日本国憲法が保障する言論・表現の自由を活かそう―』
という集会に参加してきました。
【朝日新聞阪神支局襲撃事件(赤報隊事件)についての詳細は→こちら】
この事件で犠牲になられた小尻知博記者(当時29歳)の遺影に献花をし、そのまま資料室を見学し、その後集会に参加しました。
この事件が起きたのは31年前で、僕が3歳の時のことなので、こんな痛ましい事件があったなんて全然知りませんでした。
今回初めてこの事件のことを知り、いたたまれない気持ちでいっぱいになりましたが、
資料室の中で、ひとつの“希望”を見つけました。
それは、小尻さんの娘さんが、朝日放送の社員として働いているということです。
娘さんは事件当時2歳だったようですが、それからこれまで どんな気持ちで生きてこられたんだろうか・・・。
そしてどんな気持ちで 父と同じメディアで働くことを決意されたんだろうか・・・。
これは僕の勝手な憶測にすぎませんが、
きっと、犯人に対する恨みや憎しみを感じつつも、それらを昇華させ、
「圧力に屈せず、真実を伝え続けるのだ」
という強い強い使命感に駆り立てられてるんじゃないだろうか・・・
偶然にも小尻さんの娘さんと僕はほぼ同い年。
彼女と共に僕も、
圧力に屈せず 真実を伝え続け、
個々の“自由”を増大させるために力を尽くしていきたいと改めて思いました。



