「平松塾」は成績優秀者が通う塾ではありません。




「人生に学歴は絶対に必要‼️」

と親が考えて子育てをしてきたにも関わらず、お子さんの成績がイマイチパッとしない…


これは単に親がお子さんに拙速に過剰に学力上昇を求めていた結果だと思います。


方向性は間違っていないと思います。


ただどうしても理解する速さには個人差があるので焦らずゆっくり付き合ってあげればいいのに、月謝が安い大手チェーンの集団授業塾に通わせ、周りの優秀な生徒に合わせようとするから歪みが生じ精神的に耐えられなくなってしまい、それでも親は無理に勉強をさせようとするから逆にドンドン理想から遠ざかって行ってしまうのです。


大丈夫ですよ。


そんなに焦らなくても。


東大・早稲田・慶應となるとサバイバルゲーム。参加者のほとんどが脱落者となることが前提で、前へ前へと進んで常に競争に勝ち続けなければなりません。


しかし立教・明治・法政でよければ、

私が現役合格させてあげます。


高1・高2は週4日、高3は週6日、

ちゃんと「平松塾」に通ってくれればね。


たとえ、在籍高校の偏差値が50を切っていて、過去20年間に立教・明治・法政現役合格者が「0人」の高校であっても、全く問題ではありません。


勉強は気持ち次第❗️


お子さんが中学生のうちは教育熱心でいたのに、高校が決まってしまうと教育への気持ちが冷めてしまう親の何と多いことか…




公立中学の教育方針は「差別をしない!」


生徒の成績ランキングを公表せず、平均点を公表せず、子供の競争を阻害しておきながら、授業態度を点数化し「いい子ちゃん」を演じさせることを強要させる教育を親子で受け入れてしまった結果、気付くと周りの友達は自分の子供よりもはるかに高い偏差値の高校に合格している。


脱力しますよね〜

「あー、うちの子はダメなんだ…」と。


でも、それは違います。

「あなた」は公立中学校の「競争を避ける教育が正しい」を素直に受け入れてしまっただけ。


あなた以外のお母さんは、学校の方針を受け入れるふりをして、したたかに「我が子」に勉強をさせていたのです。



生徒の成績ランキングを公表しないのは差別を生まないためだと言っておきながら、いざ高校受験となると完璧な成績ランキングに従って15歳の子供に優劣をつけて、志望校を誘導し高校受験をさせる…


「公立中学校教師の言っていることは、ただの建前で子供を完全にランク付けしているじゃないか!成績ランキングが悪だと言うなら高校は学力試験を完全撤廃して全て抽選で入学させろ!」と、もっともな事を叫んだところで、変人扱いされるだけ。


純粋な心を持つ親は、公立中学の裏表のある教育に翻弄され、心身ともにぼろぼろにされてしまうのです。



*息子が中学1年生の時に私が倒産自己破産し生活保護を受けることになったため、私立横須賀学院を退学処分になりました。

キリスト教の学校で「隣人愛」を説く素晴らしい学校です。


小学校は娘、息子ともやはりキリスト教の

「関東学院六浦小学校」でした。

私自身も関東学院六浦小学校出身です。


その教育を受けられるのはお金を持っている家庭のみ。


息子が横須賀学院を退学処分になる際、

救済システム「賛助金」の申請をしましたが却下され、それでもまた申請し却下され、半年間で三度申請した時に、

「当校は私立なので授業料を払えない場合は公立中学校に行ってください」と。


至極真っ当な進言です。

やっと本音を言ってくれたと、退学処分を受け入れ公立中学(横須賀市立追浜中学校)に転入しました。


ここで公立中学の建前教育を目の当たりにし、本当に辟易しました。


建前教育に騙されず、コツコツと勉強を続け、内申点を取っていき、私立湘南学院に入学金・授業料全額免除で入学しました。


娘は山手学院に中学受験で入学しました。



私は「中高6年一貫の私立中学受験」を薦めます。

本音で教育をしてくれる、

競争を是とする教育をしてくれる私立をお薦めします。


子供を公立中学の建前教育に浸からせるのは「かわいそう」のレベルではなく、人生の可能性をもぎ取られてしまうレベルなのです。


そうは言っても、私立中高進学はなかなか経済的に難しい面もあると思います。


面従腹背を親子で確認してから、

公立中学に進学することをお勧めします。




人生、「普通」を維持したいなら競争からは逃げられません。


⚠️逃げられないけど、脱落はいつでも好きな時に出来ます。

病気や事故、身内の不幸など不可避の場合を除き、自分が怠けて脱落して貧乏になったのなら、最底辺の生活は受け入れないとね。


貧乏って、どうってことないよ。


負債を1億円抱えて倒産自己破産して、

5年6ヶ月間生活保護を受けながら父子家庭で娘と息子の子育てをし、娘は慶應義塾大学、息子は武蔵大学に合格させた私が言うのだから間違いありません。


ただ…

貧乏はどうってことないけど、

生活してるだけじゃつまらない!


やはり、自分を高めるために自分より頑張っている人と出会いたい。


でも頑張っている人は、頑張っていない人とは知り合いになんかなりたくないんだよなぁ。


「友人は己を映す鏡である」


高校受験、大学受験はチャンスだよ〜





もう建前や綺麗事を言う教育者にはうんざりだ❗️


と心底思ったら「平松塾」に来て一緒に勉強しましょう。



そんなにコンを詰めなくても大丈夫ですよ。


最終的に、

立教・明治・法政に現役合格

すればいいのですから…



覚悟を決めて、毎日続ける。

ただそれだけ。


「俺は、私はやれば出来る!

でも今はまだやっていないだけ。」


まだ10代の若さがあると気付かないだろうけど、

今日やれない人は、

明日もやれない。


お母さん、お父さんは自分の経験から知っているんだよ、そのことを。

そして後悔している。

だから君の教育に大切なお金を惜しまず出して勉強する環境を与えてくれている。


迷わず、学歴を目指せ‼️