今日は、ミカリュスの魔法の玉手箱の過去記事から、記事の一部をご紹介しようと思います。
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なかなか前に進めなかったり、人生が思うようにいかなくて悩みがちな人の特徴として、自分のダメな部分を見ないようにしていたり、人に知られるのが怖かったり、そのダメな部分を、治そう、治そうと無理をし過ぎている傾向があるような気がします。
何もかもそのダメな部分のせいにして、自分にはどうせできないからと開き直って動かない人もいます。
同じように苦手なことがあったりできないことがあっても、周りの人に応援されながら、軽やかに自分らしく好きなことをして生きている人との違いは何なのでしょうか?
*自分はダメだ、できない、無理と、決めつけて、自分の殻に閉じこもってしまうと、どんどんその殻が硬くなっていき、内側から光っている輝きが、外の人から見えなくなってしまうのです。
*反対に、ダメな部分があっても、それはそれで、素直に認めて、恥ずかしいけど、気負わずにその部分を出していける人は、共感を呼ぶので、応援してくれる人に恵まれてくるという現象が起こってきます。
2017年くらいまでは、なんとか、内側の弱いところを隠しながら、外側の鎧だけで勝負ができることがありました。
しかし2018年くらいから特に、地球の波動が急上昇しているので、目覚める人が増えるに連れて、外側を覆っている虚飾のようなものに惑わされる人が減ってきています。
私たち人間が本来持っていたテレパシー能力がどんどん戻ってきているのです。
それ故に、本当に自分に正直に生きている人に、多くの人が共感し、応援したいと思うようになってきているのです。
・自分の苦手な部分、至らない部分をきちんと把握し
・だからといって開き直って我儘になるのではなくて
・苦手に向き合い、認めながら
・上手に人のサポートも受け入れて
・自分はこの部分が苦手で上手にできないけれど、他の分野ではそこそこ上手にできることがあるからと、そこを伸ばしていける人は、
そこを隠して、ハリボテのような理想像を演じてしまう人よりも、ずっとずっと宇宙から応援されるようになります。
さあ、心当たりのある人は、今から、自分ではない自分を演じるのはやめにしましょう。
この地球は舞台装置で、私たちは俳優や女優ではありますが、演じていいのは本来の自分だけです。
無理をすればするほど、どんどん殻が固くなり、内側と外側を繋ぐパイプも詰まってきます。
そうすると、何も出せないし、何も入ってこなくなっていくのです。
ミカリュスの魔法の玉手箱を購読されている方は、こちらからお読みくださいね。
自分のダメな部分を無理に隠そうとせず、素直に出せるようになると、人生が思わぬ良い方向へ流れていく
あっという間に2019年が終わりますね。
そして2020年は、2019年で感じていたよりも、3倍くらいの体感で時間が過ぎていくように感じるでしょう。
もう本当に自分でない誰かを演じている場合ではありません。
そうでないと、あっという間におじいちゃんやおばあちゃんになってしまいそうです。
今年も昨年に引き続いて、ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムと識字教育プログラムに、ミカリュスの魔法の玉手箱と玉手箱プレミアムの売上の一部を、そしてnoteのサポートシステムを使ってサポートしてくださった方々からのサポート金額の全額を、皆さまの代表として寄付させていただきました。
愛は空気みたいなもの - 世界の子どもたちにハッピークリスマス☆
私たちにできることが限られていますが、だからといって、ほんの少しのできることをしないという手はありません。
来年の今頃は、さらに多くの子どもたちが必要な教育を受けられるように、魔法の玉手箱や玉手箱プレミアム、そしてチームミカリュスのメンバーさんとともに、たくさんの幸せのエッセンスを世界中に散りばめていけたらいいなと思っています。
禁断のインスタが楽しすぎてハマっています。笑
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やっと少し使い方に慣れてきましたので、フォローしてくださった方のインスタグラムを楽しく訪問させていただいております。♪
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他人は自分を映す鏡と言いますが、その本当の意味は、他人は自分の観念を映す鏡ということです。<追記あり>
こうなると決めたら世界が動いていく - 思い込みと設定を変えていこう
強制終了による膿出し終了 - 本当の自分を生きる時がやってきた
焦燥感の理由(わけ)とそこから抜け出る方法 - 理想が高くても幸せな人と理想が高くて幸せになれない人の違い
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