ヴァンゴッホ美術館の写真はありませんが、日本語のオーディオガイドを借りたので、とってもわかりやすかったです。
オーディオガイドに沿って、説明を聞きながら進んでいくと、かなり時間がかかリます。
ガイドは要らないと言って借りなかったグランヌヌスは、パパっと見終わってしまうので、私のリズムに合わせるのが、ちょっと退屈そうでした。
それでも、我慢強く待っていてくれるのは、凄いなあと思います。
我が子が美術館で教養を深めているのを、じっと見守る付き添いのお父さんという感じでした。
ちなみに翌日のアンネ・フランクの家では、ちゃんとオーディオガイドを借りていました。
グランヌヌスはフランス語、私は日本語で、ゆっくり説明が聞けたので、とても充実した時間が過ごせました。