パリのカフェでプチ・デジュネ❤ | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

金曜日のプチ・デジュネは、パリ北駅のカフェ・ブラッスリーで。




クロワッサンとタルティーヌのパリの定番のプチ・デジュネ。

コンフィチュールはアプリコットでした。




温かい飲み物はハーブティーをお願いしました。




マリアージュフレールのバーベナティーです。




搾りたてのオレンジジュース。




スクランブルエッグとスコットランドのサーモン・フュメ。




フロマージュブランとミューズリー。




ストの影響でパリ市内は混むだろうからと、すごく余裕をもってタクシーを予約しました。

多少混んではいましたが、ラッシュアワーの直前だったので、30分ほどで到着したので、タリスの時間まで3時間待ちです。



こんなに早く家を出たのは、車通勤しているパリジャンたちに脅されたから。

ストのため電車通勤ができない人がみんな自家用車やタクシーで通勤するので、通勤時のパリは、渋滞でどれだけ時間がかかるかわからないよって。


今の時期、本当に何が起こるかわからないので、ラッシュを避けて早めに家を出て正解でした。


たまにはこうして早朝のカフェでのんびり朝食をいただくのもいいものですね。




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