土曜日から月曜日までフランスは3連休だったのですが、遠くには出かけずお家の近くでゆっくり過ごせたので、私にとってはとってもリフレッシュできた3日間でした。
日曜日には、夫を誘ってピクニックに行きました。
クッションとキルティングの布を持って行って、お家にいるみたいに寛ぎます。
寝っ転がって、ただ空と雲を動きを見ています。
夫が作ってくれたバゲットのサンドイッチとラディッシュのサラダを食べて白ワインで遅めのランチをとった後は、それぞれの自分時間。
久しぶりのアーシングが気持ちいいです。
太陽が雲に隠れると微妙に肌寒いときもあるので、持ってきたセーター。
お花畑に寝っ転がっているだけでなんて幸せなんでしょう。
お天気が良くて、たくさんの家族連れが思い思いに寛いでいる様子は、まるで天国に来たみたいです。
ここで冬を越した渡り鳥に赤ちゃんが生まれました。
もう可愛くで胸キュンです。
いつもパパとママが近くにいてカラスなどの天敵から赤ちゃんを守っています。
何にもしない休日が大好きです。
なんだか命の洗濯をしてきたような日曜日の昼下がりでした。
フランスと日本では、恋愛の動機に結婚という文字があるかないかの違いを感じています。
サルコジ元大統領夫人だったセシリアさんみたいに、たとえ夫が大統領になっても、愛がなくなれば、他の男性と駆け落ちしちゃうようなお国柄ですので、フランス人はやっぱり条件より愛があるかどうかで相手を選ぶ人が多いのかもしれません。
フランス女性の多くが仕事を持っていて経済力があるというのも、愛に生きれる理由のひとつなのかもしれませんね。
仮面夫婦になる前に別れるフランス|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/lI7pAb54dR
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年5月22日
恋愛エキスパートが太鼓判を押したその「愛されモテ女子」なのですが、本当に全然美人じゃなかったのです。
どちらかというと特徴のある個性的な顔立ちで、美人好きの私の好みではありませんでした。
でも、エキスパートが見ていたのは、そこじゃなかったのです。
彼女が観察していたのは、周りの男性たちの態度だったのでした。
恋愛のエキスパートに教えてもらったこと|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/BGHK8PTw3c
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年5月21日
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