気楽なバレンタイン in France | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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日本のバレンタインは、恋人同士が愛を確かめ合うという日でもあるのかもしれませんが、義理チョコ文化から発展して、友チョコや自分チョコ、男性から女性にあげたり(これはないかな?)チョコレートの会社は大儲けですね。¥¥¥
 
 
思春期の男の子はたくさんもらえる子ウシシとあまり(全然)もらえない子笑い泣きがいたり、女の子もクラスの男子や部活の部員全員に配ったり、大人になっても会社でも同じ部署の人全員に配ったり、男性はお返しがまたたいへんで、なんとなくたいへんそうに感じてしまうのですが、実際はどうなのでしょうか。
 
 
お祝い事が好きで上手に楽しんでいる人はいいのでしょうが、面倒くさがり屋の私はちょっとたいへんそうに思えてしまいます。
 
 
 
クリスマスもそうですが、メディアや企業が見せる幸せのモデルみたいなものがあって、そうではない人が寂しさや孤独を感じるのであれば、なんだか本末転倒な気がします。
 
 
 
好きな人がいる人は片思いなら告白するチャンスだし、両思いのカップルは仲良く一緒に過ごせばいいし、好きな人がいない人や告白するほどない人は、気楽に何もしなくてもいいのではと思うのですが、日本に住んでいるとみんなと一緒にみんなと一緒のことをする当たり前で、それが楽しいのかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
クリスマスやバレンタインに一緒に過ごす人がいてもいなくても、いつでも幸せを感じて暮らしていければいいですね。

 
 
 
 
 
 
今年の我が家のバレンタインはかなり地味でした。
 
 
夫が買ってきてくれたブルトンヌ(Bretonne=ブルターニュの女性)と名付けられた薔薇。
 
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会社のパニエ・ド・ノエルに入っていたシャンパーニュ。
 
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ピカールで買ったオーブンで温めるだけのお料理。






ズッキーニとキャロット、グリンピースがたっぷりのガレット。
 
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リコッタチーズとほうれん草のカネロニ。
 
 
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オーブンで温めると中の生チョコがトロリと美味しいフォンダンショコラ。
 
 
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火曜日に外食する元気もなく、バレンタイン用に凝ったお料理をする元気もなかったので、全部ピカールで買ってきました。
 



すごく楽ちんで、しかも美味しいので、これからも普段の食事に取り入れようと思いました。
 
 
 

 
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