ナヴラトナ・オイル(NAVRATNA OIL) | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

Bonjour ! 

みなさま、こんにちは。

ミカリュスウサギです。

今日は、私の愛用の秘密の赤いオイルをご紹介します。

先日、グランヌヌスクマに教えてもらった、インド製品を扱うブティック。


以前の記事で、
そのお店で購入した、とってもお肌がすべすべになる、
「不思議な黒っぽいネバネバの液体」について書きました。

そのときのネバネバの液体の正体は。。。。

コチラ

みずがめ座 
みずがめをクリックするの以前の記事に飛びます。



このとき、このインド系ブティックで、ミカリュス大興奮でした。アップ
なぜなら、パリのBIO製品などを扱っている専門店に比べて、
かなりお手頃なお値段で、
本格的なアーユルヴェーダの製品が、店内、所狭しと並んでいたのです。


そして、たくさんの製品の中から、見つけたのが、

赤いオイル
「ナヴラトナ・オイル(NAVRATNA OIL)」

なのです。

 
ちょっとあやしげなパッケージのHimani社のヘア・オイル『Navratna』。
$ミカリュス ブルガリスのフランス語恋愛絵日記



Navratnaとは9という意味で、アーユルヴェーダの処方に基づいて、

9種類の薬草が配合されています。

頭痛や筋肉痛・関節痛などに効果があるほか、

抜け毛やふけなどの、毛髪のトラブルにも良いとのこと。

また、ちょっとした火傷や切り傷にも使えるそうです。



そして、何よりもミカリュスが気に入っているのは、

ストレス解消、安眠星空などの効果があることです。


ミカリュスは、眠る前に、この赤いオイルで、
ヘッドマッサージをすると、なぜかぐっすり眠れるのです。

翌朝、しっかりシャンプーするのですが、
オイルの効果で髪もかなりしっとりします。



冷却効果もあるこの「万能オイル」。

日中も、パソコンを使いすぎなどで、ちょっと疲れたなって思ったときに、
こめかみや首筋につけるととてもすっきりします。



パッケージに描かれた9種類の薬草。
ミカリュス ブルガリスのフランス語恋愛絵日記


ボトルの中身は、本当に真っ赤なオイルです。
ミカリュス ブルガリスのフランス語恋愛絵日記


匂いがちょっとおじさん風なのが、気になるところですが、
家庭の常備薬として、ずっと使い続けたいオイルです。



いつもミカリュスを応援してくれてありがとう! 
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