佐藤カウンセリングルーム

佐藤カウンセリングルーム

カウンセラーの日々感じているつぶやきやら心に関すること、心のニュースについてコメントしています。癒しブログですので気軽に読み流してください。

 現在カウンセラー通信講座を開講しています。毎月1回講座ニュースとして心理カウンセリングに係わるニュースを送っていますので、アメブロにもご紹介していきます。

 

カウンセリングのスタート(BSカウンセラー養成講座)

 カウンセリングマインドというと以下の3点が基本にあります。

 

 関心持つ:相手に好意的な関心を持ち続けることが大切。関心持つためには日頃からの観察するということも必要でしょうね。

 配慮する:カウンセリングの配慮は傾聴がベース、聴くことへの心配りと考えれば良いと思います。

 行動変容の促進:目の前の相手がより良く望ましい方向付けできることを念頭に行う。

カウンセリングは相手を冷静に観ながら、相手の気持ちに配慮してより良く行動変容できるように支援する関係と思って良いでしょう。

 

 本講座「BS:ビジネスサポート」とタイトルついていますが、カウンセリングとビジネス現場における「品質管理」共通するものがあると考えています

 企業における品質管理の考えと合わせて考えると以下のようになります。

  ①マーケットイン:顧客ニーズ、次工程はお客様 

カウンセリング➡相手の立場に立つ

  ②事実に学ぶ:起きている具体的な事実(現場、現実。現物)

カウンセリング➡現象と心の中の事実(気持ち、欲求)

  ③品質保証:保証できる仕事をしようとの意識

カウンセリング➡相手に寄り添う関係とカウンセリングスキル

このように企業の品質管理と照らし合わせてもとてもよく似ています。つまり、BSカウンセリングとは、個別の人間関係でも企業の現場でも使える考えと方法だと言うことです。

 カウンセリングには二つの流れがあります。

ひとつは治療を目的としたカウンセリング、ふたつには育成成長をねらいとしたカウンセリング、本講座は二つ目の育てるカウンセリングをねらいとしています

育てることをねらいとしている意味は、自分と自分以外の相手と二方向です。学びながら自己理解が深まることが何よりも重要だと考えています。そのために学び方は以下の3通りあります。

  ①基礎的論を学ぶ ②職場に活かす、家庭に活かす ③自分に戻す

 これらに加えて学んでいる同士がグループで学ぶということもあります。通信講座でここが抜けていますが、②と③を意識してください。自分に戻す、振り返りを習慣化することです。

 聴いてみた相手の反応、自分のきき方、はどうだったか、こうした振り返りを習慣として行きましょう。

 https://www.micc-co.jp/ micc@olive.ocn.ne.jp


 

 

 

 皆さんこんにちは、コロナ下でストレス溜まっていませんか。ストレスから夫婦問題に亀裂、ストレスが溜まって盗撮なんて…

医療施設は現在コロナの最前線で何かと大変ですが、そんな所にも出張してカウンセリングを行っています。

カウンセリングルームにやってくる人も少し増える傾向にあります。

 

カウンセリングルームに行くのは整体院に行く以上に抵抗あるかもしれませんがたまに行って話すだけでも心の整理は進みますので、気軽に利用すると良いかもしれません。現在来ている方、これまで来ている方は職場不適応、夫婦問題、うつ病、摂食障害、自分自身のこと、トラウマ抱えた人、家族を亡くした人等がやってきています。カウンセリングの時間は1時間、費用は4千円。メールでカウンセリングを行うこともありますが、メールは無料で行っています。回数増えると費用頂くこともありますが、1往復無料で行っています。場所は埼玉県鴻巣市、最寄り駅北鴻巣という駅で駅から徒歩2分程度です。マンション2階にあります。

 

こころ問題は言葉に出すことはとても重要だと思います。

 家のお掃除をして掃き出すときれいになります。

 心も言葉にして吐き出すことは大切です。

 日記、ノートに書き出すこともあります。

 絵にして描きだすこともあります。

 

こころ問題は自分に向き合うことですから、言葉等にして、外に向かってリリースすることで整理がついていきます。

キャッチ&リリースという言葉がありますが、キャッチしたままだと溜まり、それがいっぱいになると心身に不調となります。

ですからリリースすることが大切です。そんなお手伝いをしています。

 

また「学ぶ」こともあります。そうした方には毎月日曜日にカウンセラー養成講座も行っています。

 

さらに令和3年は通信講座も行っています。

 

方法はいろいろです。話す、学ぶ、少し外がに向けていくことが必要かも知れません。

 

 

 

 これから人事の時代、こころの時代

 

絶対女王バイルス、平均台決勝ストレスから危険、アメリカの競泳・金メダリスト、パラリンピックへの出場辞退。介助者の帯同が認められず

盲ろうの水泳選手、ベッカ・メイヤーズさんは2017年の国際大会から、米五輪・パラリンピック委員会の了承を得て、介助者として母親のマリアさんを帯同してきた。 リオデジャネイロ・パラリンピックの競泳で三つの金メダルを獲得した盲ろうの水泳選手、ベッカ・メイヤーズさん(26)が、東京大会の辞退を決めた。かかるストレスに耐えられない。

 

スポーツの世界では6月にテニスの大坂なおみ選手がストレスからうつになった、ことを告白。

コロナという社会的、世界的にストレスに覆われていますが、ストレスにどう向き合うか、時代のテーマになった感がありますね。

 

企業の現場でも仕事の量や質の変化、人間関係、人事異動でストレスを抱えて不調を起こす。

リモートワークが進み家庭内でもストレス抱えて離婚ということもある。

悩む人はふえている。将来に希望を持つ若者は減っている。

 

家庭にカウンセリングマインド持ち込むことは難しいことだろうか。

 

企業に産業カウンセラーの設置、人事課も心問題に特化した、メンタル課なんていうのもこれから必要となってくるのかもしれない。人員の削減、仕事の量が増えて他人のことはまさに他人事となって無関心。そんなな中でメンタル不調を起こす人が増えている。どんなにAIが進んでも人間は人間、その人の心問題をきちんととらえた人事課の果たす役割は大きいような気がする…

 

人事課のない中小零細企業は、関与する会計事務所等を活用すると良いかもしれない。会計事務所にそうした機能がなければ紹介してもらう。人は資源であることに変わりはないはず、その大切な資源を守り育てる配慮のある企業がこれから生き残ると思う

 

私の事務所では年10回のカウンセラー養成講座を開催している。令和3年で第19期目を迎えている。

さらに通信講座も令和3年度新た開講している。少しでも心豊かな目指して活動展開しているが、気になるのは学び続ける人が少ないこと。1度学んで分かることはない、学ぶ続ける姿勢が大事だと感じている。そのプロセスで気づくことはとても多い。研修ショッピング、カウンセラーショッピングしている人に会うこともあるが、それはそれで良いことなのだと思う。問題は、それらを通してどれくらい自分に向き合ったかどうかなのだと思う。

 

カウンセリングマインド、傾聴、自分に向き合う、対話、さらに哲学、宗教このようなことがキーワードとなりますが、心理解の考えと方法を身につける時代となっている気がします。

 

情報は豊富に流れ、誰でも観たり調べることは出来る、心問題、宗教的なもの、スピリチュアルなもの等たくさん出ているにもかかわらず、心の理解は進んでいないとしたら。

 

悩み少ない社会にしたいですね。