佐藤カウンセリングルーム

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カウンセラーの日々感じているつぶやきやら心に関すること、心のニュースについてコメントしています。癒しブログですので気軽に読み流してください。

 

 講座マニュアルを販売しています

 

通信講座が昨年から動いいていますが、データーで送っていた講座内容を3部作の冊子にしてみました。

元々自習型カウンセリングマニュアルとして看護師対象につくったものですが、その内容をBSカウンセリングマニュアル※としてリニューアルしてしています。ワークシートもたくさん入っていますので生活の中で時間ある時に気軽に使えます。

 

人は悩みながら成長していく存在です。そんな時に心理カウンセリングの知識があるだけでも救われます。

冊子の構成は以下のような内容です。

 

A4形式全365ページ 全三巻 12月特別価格の5000円で販売しています。

第1巻 第1章~第3章

 プロローグ:心の時代に心の技術開発

 第1章:BSカウンセラー序論

   1-1 BSカウンセラーの必要な基本知識

   1-2 求められる能力の整理

   1-3 BSカウンセラーに求められる5つのスキル

   1-4 BSカウンセラーを支えるIQと2つのEQ

   1-5 BSカウンセラー能力開発の範囲

 第2章:カウンセリングとは

   2-1 カウンセリングマインド

   2-2 求められる基本的態度

   2-3 3つのきき方

   2-4 カウンセリングスキルを学ぶ準備運動

 第3章:カウンセリングスキル

   3-1 ラポールをとるとは

   3-2 会話の種類

   3-3 質問の仕方

   3-4 聴き手に徹する:受容

   3-5 支持と共感

   3-6 繰り返し

   3-7 明確化

   3-8 自己開示

   3-9 人が人を理解しようとするときの傾向

   3-10沈黙の種類

   3-11カウンセリングにより自分自身が変わった時

第2巻 第4章~第5章

 第4章:BSカウンセラーとしての成長

   4-1 人がやる気になる時

   4-2 「打ち明けること」の方法と効用

   4-3 愛すべき長所

   4-4 対人魅力の向上を考えよう

   4-5 3人バランス

   4-6 さわやかにに自己主張いよう

   4-7 ストレスとの付き合い方

   4-8 知って得する感情の法則

   4-9 人間関係の距離

 第5章:BSカウンセラーの自己分析

   5-1 心の中の時計

   5-2 過去からの自己分析

   5-3 人生のストーリー

   5-4 自己管理

   5-5 自己責任

第3巻 第6章~第7章

 第6章:BSカウンセリングスキルフォローアップ

   6-1 発想を広げよう

   6-2 会議とカウンセリングスキル

   6-3 BSカウンセラーとして部下育成法

   6-4 人を生かす叱り方、働きかけ方

   6-5 カウンセリングフォローアップ

   6-6 生きがいとライフワーク

 第7章:実践・活用事例集 13の事例集

ご活用ください

 

「人の心は、本来柔らかい半熟たまご」

 

 こんにちは、みなさんは半熟たまご好きですか、25年ほど前に初めて書いた本が「半熟たまご」

心は柔らかい方が良いと思ったからです。改めて少し自己紹介します。大学で仏教学を専攻、大学院でカウンセリングを学び精神病院を経て民間の会社に勤務。20年勤務して独立、起業します。なぜ仏教と聞かれますが、もちろん実家はお寺ではありません。

大学浪人を経験して人生、妙に空しくなり、そこで手にした「生きる」というタイトルの本を手にして興味を持ったのがきっかけ。

仏教は私たちにとって仏教というとお寺、お葬式を連想しますが、実は生きる哲学といっても良いかもしれません。

心理学、精神分析、カウンセリング、認知行動療法の原点に仏教があるといっても言い過ぎではないと思っています。そもそも仏教とお葬式は関係ありません。仏教で求める心の在り方は、かたよらない、とらわれない、こだわらない、柔らかい心の在り方です。

その柔らかい心から「半熟たまご」とタイトルつけています。人の心は心配不安から悩むことで心は固くなりメンタル不調を起こします。その心をほぐし、柔らかい心に戻すのが人の縁であり、カウンセリングの役割でもあると思っています。かたよらない、とらわれない、こだわらない心を広げていきたいと思っています。

 

自殺は減っていますが若者と女性は増えています。10代から39歳まで死因の1位は自殺です。悩む人は増えています。そんな人のそばに寄り添いながらやわらかい心の回復と少しのし幸せ感じるお手伝いをしたいと願って活動しています。

 

 

心さわやかに、やわらかく過ごましょう。

 

 

雑踏の中で人の会話を録音して後で聞くとその内容はほとんど分かりません。メカは忠実に音を拾っているからです。でも人は雑踏の中でも会話は出来ます。その人に関心もって聴くことで相手の声だけ拾うことができます。


 関心をもたれることは心地よいものです。無関心でほおって置かれることは辛く悲しいものです。ネグレクト(無視、育児放棄)、無関心でほおって置かれた子供は体重も身長も遅滞し、心を閉じてしまいます。大人でも同じです。一番辛いことは無関心でほおって置かれることです。児童虐待のニュースを聞くたびに悲しくなります。慈しみある日本人の心を復活させたいと思います。


 心のドアをノックする行為は日常的には挨拶。おはよう、こんにち、笑顔で挨拶されたら自然に心のドアは開きます。マザーテレサは「愛の反対は無関心」と言っていますがその通りだと思います。


 心理学ではラポールという言葉があります。心の架け橋です。笑顔で挨拶して橋が出来る。その橋を行き来して人は関係をつくっていきます。その入口は仏教では和顔、愛語と言っています。夫婦で喧嘩しても翌朝は笑顔で挨拶。子供にとっての心の最大の栄養素はお母さんの笑顔(*^_^*)身近な人に関心の窓を開けておきましょう。

全ては関心から動き出す。

 

  無関心社会で孤立、孤独で事件は起こります。

 

  無関心社会で孤独死65歳以上年間26,821人(2019年)

 

  児童虐待件数 2020年20万5029件(氷山の一角)