昨日、日曜日の朝5時過ぎに自宅を出発し、

新名神経由で京都東ICで下り、

湖西道路で葛川市民センター駐車場には、7時半に到着。

ありがたいことに、無料で車を止めさせていただける。

 

予報では6時には雨が上がるはずだったが、

と~ぜん、降り続いてますわな。

 

支度を済ませ、目の前の曙橋を渡り、

 

公衆トイレで用を済ませて登山届を提出。

 

そのまま、正面に見える地主神社の前を左に進むと、

この案内表示が目に入る。

 

傍らには明王谷の標柱が立っている。

 

この川を渡り、

 

明王院の前を通過すると、

 

この案内表示に出合う。

 

今年初めての山行です。

いざ、取りかかるとしましょうか。

が、なんだこの急登!

いきなり、壁のような山肌が目の前に現れ、

しかもこの急登が、ずっと続く。

 

30分ほど歩いた頃でしょうか。

ふと、指先に違和感を覚え、

何気なく見てみると、コイツが食らいついていた。

ヒルです。

頭を左にして、みるみる膨らんで行くではないか!

まさに今、

わたくしの指先からチュウチュウ吸っているんでしょうなぁ。

 

指先で弾いて取ろうとしても、

しっかりと噛みついているらしく、なかなか取れない。

ライターを持っていれば良かったのですが、

んな、もなぁ、持ってませんので、力づくで。

 

この日は降ったり止んだりのくり返しでしたので、

道中、何度もカッパの上下を着たり脱いだりした。

それが不味かったのでしょうなぁ、

この後、とんでもない出来事が起きる。

ただ、この時点では何も知らずに、そのまま歩を進める。

 

歩き出しから40分ほど来たところで、

この看板に出合ったが、

ん?

わたくしの目指しているところは、

「ごてんたま」なのか?

てっきり、「ごてんやま」だとばかり思っていました。

だって、

「GOTENTAMA」と、はっきり書いてあるもん。

 

おや?

レスキューポイント2には、「ごてんやま」とある。

どっちだ、いったい?

 

1時間半ほど歩くと、この標柱が立っている。

もちろん、無雪期ルートを取ります。

 

登り詰めていき、

レスキューポイント3を越え、

ポイントの4にはこうある。

「おえんやま」だ。

おいおい、一体この山の名前の正解はどれだ?

 

で、御殿山に到着。

 

が、カッパのズボンを見ると、

コイツが、凄まじい勢いでよじ登っているではないか!

おいおいおいおい、どこに行くつもりだ?

もちろん、即、排除。

 

で、ズボンをバタバタしたところ、

コイツを地面の上に見付けた。

ん?

君は、どこから現れたのかな?

お腹一杯のようだが?

 

軽い違和感を覚えたものの、

気を取り直して先へと進む。

 

着いた先がワサビ峠。

 

この先、こ~んなところを上がれば、

後は、天空の稜線歩きが待っている。

 

ん、あれか、武奈ヶ岳は?

 

最後の登りを過ぎ、

分岐に出合えば、

標高1214m、武奈ヶ岳の山頂に到達です。

で、タッチ。

 

が、強風が吹き荒れ、寒い寒い!

いつものように、そっこ~で下山しましょう。

 

途中、風をやり過ごせるところで、本日の昼メシとする。

 

駐車場へはちょうど2時に着いた。

女房殿共々、もう、足、パンパンです。

 

靴を脱ぎ、靴下を脱ぐと、おや?

靴下の内側が血に染まっているではないか!

で、思わず確認すると、

なんと、左足外側のくるぶしの下辺りが血だらけだ!

生々しいので、写真はカット。

痛みは無いものの、

御殿山山頂で覚えた違和感は、コレだったのか!

あの時の、お腹がパンパンに膨れたアイツですな、やったのは。

 

その後、娘②のマンションに立ち寄り、

娘②を乗せ、本日の宿へと移動する。

最近、京都に来ると、

娘②宅に泊まる以外の、嵐山にある定宿です。

 

風呂に入り、ビール飲みながらメシを喰らう。

先付けはこちら。

あさりと湯葉の山椒煮。

 

前菜で出された、奥に見える、ホタルイカのわさび漬けが何とも。

 

向付はお造りの三種盛り。

鯛、サーモン、イカの鳴門巻きでした。

 

さらに土瓶蒸し。

小鍋代わりだそう。

 

こちらは、牛肉と香味野菜の最中仕立て。

珍しいなぁ、料理に最中を使うなんて。

牛肉は、ローストビーフでした。

 

さらに、蒸し物。

鯛の、道明寺蒸しです。

 

続いて天ぷらが出されたが、

わたくし、この宿に決めているのは、

この天ぷらを喰いたいがためなんですな。

エビの揚げ方が、絶妙です。

一口噛むと、中はほんのりと火が通る程度の半生状態で、

プリップリです。

実に美味い!

 

最後はタケノコの釜飯。

 

で、デザート。

 

お茶を入れたところ、

分かるかな?

なんと、茶柱が立っているではありませんか!

ヒルに喰われて散々な山行でしたが、

何か良いことがあるかな?

 

で、昨晩は、8時過ぎには寝た。