朝７時からのメシを喰い、
帰り支度を済ませ、荷物を車に詰め込んでおいてから、
昨日と同じく、宿のマイクロバスで高天ケ原まで送ってもらう。
今日も良い天気です。
さて、本日履いた板はこれ。
フォルクルのペレグリンというそうな。
何本かあった内の１本で、センター幅が72mmだ。
いっやぁ、良いなぁ、この板。
こちらは高天が原の山頂からの妙高方面。
この板履いて、高天を３本滑ってから一の瀬ファミリーに移動。
が、今日はなんかの大会をやっているらしく、
ゲレンデの真ん中は滑ることができません。
で、寺子屋に移動する。
高天原に戻ってきてから履き替えた板がこちら。
ノルディカのドーベルマンですが、
どうやら、昨日履いた板とは若干性格が違っているらしい。
これも乗りやすい良い板ですな。
高天から今度は一の瀬ダイヤモンドに移動するが、
ここでもレースをやっている。
空いたバーンでは、レッスンのオンパレードだ。
で、再び寺子屋に向かうと、
４～５人で滑っていた女房殿達と、やっと合流できた。
女房達の滑りをビデオ撮影して、本日は１１時で切り上げる。
宿に戻り風呂に入って着替えを済ませ、
１２時前に宿を後にした。
途中のスーパーで買った、
コイツや、
コイツや、
さらにはコイツで、腹を膨らませる。
今回の土産がこちら。
これは職場用。
これはジャム用。
これは、今夜のメシですな。
で、こんな物が信州名物だとは知りませんでした。
からし稲荷だと。
美味そうではありませんか。
早速、今晩いただくことにしましょう。
さて、これで今シーズンのスキーは打ち止めかな。
楽しい季節を過ごさせていただきました。
ありがたいことです。