キャンプ場を朝の5時過ぎに出発し、

京極登山口着が6時。

道中ずっと雨が降っていました。

大丈夫か?

本当に今日、登ってもいいのか?

 

まぁ、しかし。

準備をして、登山届を提出し、

歩き始めますが、なんと、雨が止んできたではないか。

 

これなら行けそうです。

 

さて、ここからしばらくはこんなところを進んでいきます。

 

この標識から、本格的な登山道が始まります。

 

う~ん、なんか、雨が降ってきたぞ?

 

しかも、どんどん激しくなってくる。

倒木や木の根っこ、ぬかるんだ登山道で、滑る滑る!

 

何とか2合目までたどり着いた。

が、雨は止むどころか、ますます激しくなってくるではないか!

ネットで雨量を確認するが止む気配はない。

途中、木の下で小止みになるのを待ってから、再び歩き出す。

雨に加えて藪漕ぎだ。

 

3合目に到達するころには、

登山道が大変なことになってきている。

道が、川に変わってきたのだ。

 

30分ほど再び雨をやり過ごし、

多少小降りになった時を見計らって歩き出し、

4合目まで来た。

 

が、川は濁流に変わってきた。

 

やはりここで30分ほど待つが、

回復する見込みがないので、女房殿と協議の結果、

泣く泣く撤退することに。

 

下山開始です。

 

命あっての物種ですし、

それよりなにより、最近の高齢者の遭難事故が後を絶たない。

登りはまだ良いとしても、下りが怖い。

 

「ともに愛知県在住の、夫婦とみられる68歳男性と66歳女性登山者が、

 大雨の中、無謀にも羊蹄山に登るも下山途中で足を滑らせ滑落し、

 救助要請が出された。」

 

なぁ~んて記事がネットにでも流された日にゃぁ、あぁた、

叩かれる叩かれる。

最近の高齢者登山者の救助要請者に対するコメントの、

辛辣なこと辛辣なこと。

あっ、もちろん登山保険には加入していますよ、女房殿ともども。

 

で、下山途中で雨が止み!

登山口で着替えるが、全身ずぶ濡れ。

もちろん靴の中まで水浸しです。

 

倶知安の町のコインランドリーで洗濯している間に、

本日の食材をマックスバリューで買い出し。

 

テント場に戻ってから、昼飯を喰らう。

海鮮丼です。

これが実に美味い。

さらにはこれ。

朝は、車の中でパンとバナナをかじっただけですからね。

実はこんなものも。

我が家恒例、地元の牛乳祭りですな。

旅に出ると必ずスーパーに寄り、地元の低温殺菌牛乳を探す。

同じ種類の牛でも、それぞれ個体に差があるだろうし、

育っている環境やら牧草やら何から何まで違っているので、

当然のことながら味にもその違いが出てくる。

 

喰った後は温泉に浸かりに行き、

晩飯に突入。

こいつと、

 

こいつを喰らう。

 

いやぁ、お気楽キャンプですな。

キャンプらしいと言えるのは、

唯一、骨付きソーセージを焼いたことくらいかな。

今はやりのキャンプとはスタイルが全然違う。

 

みんな、バーベキューなんかを焼いて食べてるんだろうなぁ、炭火を使って。

 

わたしゃもちろんそんな面倒なことはしません。

近くにスーパーがあれば総菜コーナー一択です。