昨年の2月、ちょうど1年前ですね。
シールを忘れて登頂を断念した、飛騨位山に
リベンジとばかりに登ってきました。


いっやぁ~、きつかったなぁ。
新雪が50cmほど積もり、
もちろん先行者もいませんので、ノー・トレース。

するとどいうことが起きるか。

ハイ、もちろん道迷いですね。


さて、本日2月2日、自宅を5時過ぎに出発し、
東海環状~中央道を通り、中津川I.C.から257号線&256号線&41号線を経由し、
モンデウス道の駅まで、およそ3時間。

道中、道の駅に近づいたところで道路に積雪。
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慎重に運転しましょう。


着替えを済ませ、クワッドに乗り込みますが、
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御覧の通りド・ピーカン。

当たり前です。
飛騨高山方面の天気予報は昨日&一昨日が雪で、
今日は晴れ。

っつうことはですなぁ、
新雪の上を歩くことができるってわけですよ。


クワッドを降りると、登山口が目の前です。
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おや?ここには位山山頂まで4kmとありますが、
実際には5kmほどかかります。


案内表示に従って進みますが、
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誰もトレースを付けていない新雪の上を歩くことができるってことで、
ワクワクしてきます。

ただ、基本、1本道のようですが、ところがどっこい。
迷う迷う。


ここ位山は、古くから天皇の笏をイチイの木から作り、
それを献上してきたそうで、
それが名前の由来にもなっているらしい。

さらに、天孫降臨の残る地らしく、
いたるところに、由緒正しき巨岩が奉られています。

こちらは六綾鏡岩。
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御手洗岩に、
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尻立岩。
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さらに、御神楽岩に、
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鏡岩。
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いずれも雪に埋もれて確認することはできませんでしたが...。



こちらはモンスター。
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うっすらと踏み跡らしきトレースのようですが、
新雪の深雪です。
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鏡岩の前に立つ案内表示。
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ね?スキー場まで5kmって書いてあるでしょ?


ここからは山頂まであと0.5kmです。
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しかしこの0.5kmが長い。
道、判りづらいし。

実際、ここでも迷いました。


御魂岩を過ぎると、
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どうやら山頂付近まで来たようです。


こちらが山頂エリアの案内看板。
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ここからルートは二手に分かれるらしく、
右に回り込んで行くのが白山を望めるという、
山頂まで200mのルート。

左に行けば乗鞍が望めるという、
トイレ&水場を経由しながら山頂まで300mのルート。


トイレ&水場を目指すことにしますが、
たどり着けませんでした、ハイ。


進んで行くと、下っていく感じになってしまうので、
これは変だと。

山頂って、登りでしょ、ふつう。

で、ショートカットしながら登り上げていくと
山頂広場に出た。

こちらがその山頂広場に立っていた位山山頂エリアの看板。
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道に何度も迷ったおかげで、3時間以上かかりました。

あっ、違うか。
道なかったから。



夏場だとすぐにたどり着くことができるんでしょうが、
なにせ辺り一面銀世界。
非常に判りづらいところにある山頂標識を何とか探し当て、
ハイ、ポーズ。
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さて、登れば後は下るだけです。
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基本、どこ滑っても構いませんが、
斜度が無いため、あまり楽しめません。

まっ、シールつけての歩きがメインの山ですね。


こちらはクワッド下り場から眺めるアルプスの山々。

乗鞍岳に、
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御嶽山。
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ここからは穂高や、立山&剱岳まで望むことができます。
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写真だと少し見づらいですが、
正面のひときわ高くそびえるピラミダルな山が笠ケ岳。


剱岳方面は雲がかかってしまいました。


駐車場出発が4時ちょうど。

自宅に到着したのが6時45分。

今日も楽しく歩くことができました。

感謝、感謝です。




ところで、昨年の父の日に娘②がプレゼントしてくれた、micoの超薄手の靴下。
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今回初めて履いてみましたが、
コレ、いいわぁ。

甲の部分と足裏の間に、くるぶしからのびる、白い線が見えますが、
これがなんと、純銀製の糸らしく、
これのおかげで極めて薄くても、とても温かいです。

お薦めです、コレ。