何が手作りかというと、アンを包む皮ね、皮。
スーパーなんかに売っているのは『餃子の皮』であって、
『水餃子の皮』なるものは見かけたことが無い。
『水餃子の皮』なるものは見かけたことが無い。
スーパーのそれは、いわゆる『焼き餃子』用だと思うわけですよ。
焼き餃子と水餃子。
呼び名が違えばおのずと調理法も違い、
食べた時の食感ももちろん違う。
呼び名が違えばおのずと調理法も違い、
食べた時の食感ももちろん違う。
焼き餃子は焼いた皮目がパリッとしていなければ焼き餃子ではないし、
水餃子の方は、その皮のモチッとした食感が命だと個人的には思っているわけなのよ。
水餃子の方は、その皮のモチッとした食感が命だと個人的には思っているわけなのよ。
市販のいわゆる焼き餃子用の皮でアンを包み、
水餃子よろしく茹でて食べたこともあるが、
どうも違う。
水餃子よろしく茹でて食べたこともあるが、
どうも違う。
娘①が学生の頃、
中国からの留学生が学生寮で作ってくれた水餃子が、
実に美味しかったといっていたことを思い出した。
中国からの留学生が学生寮で作ってくれた水餃子が、
実に美味しかったといっていたことを思い出した。
そういえばその時も皮を手作りしたらしい。
やはり市販品で水餃子を作ることは無理なのではないか。
で、作ってみた。
調べてみるとやはり、焼き餃子用と水餃子用では作り方が根本的に違っていた。
焼き餃子用が強力粉と薄力粉を『お湯』でこねるのに対し、
水餃子用は『水』でこねろとある。
水餃子用は『水』でこねろとある。
う~ん、ここだったか、違いは。

今回30個分用意した。
これを打ち粉を打ちながらすりこ木で延ばしてやる。


なぁに、丸くならなくても全然おっけい。
アンさえ包めれば平気平気。
アンさえ包めれば平気平気。
すりこ木?
麺棒があればそれに越したことはないと思うが、
家にはピザの生地を延ばしたり、蕎麦やうどんの生地を延ばしたりするときに使うような
長い麺棒しかないのですりこ木で十分。
麺棒があればそれに越したことはないと思うが、
家にはピザの生地を延ばしたり、蕎麦やうどんの生地を延ばしたりするときに使うような
長い麺棒しかないのですりこ木で十分。
さてここからが失敗の始まり。
さぁ、30個分の生地を延ばしました。

延ばした皮を、打ち粉を打って重ねておきました。

延ばした皮を、打ち粉を打って重ねておきました。
しばらくしてからアンを包もうとしました。


ところが皮は見事に全部くっついて、剥がれませんでしたとさ、チャンチャン。
で、気を取り直してもう一度始めからやり直し。

くっついてしまった生地をこね直し、
再度一枚ずつ皮を作ってやる。

くっついてしまった生地をこね直し、
再度一枚ずつ皮を作ってやる。
慣れてきたからか、さっきより延ばすスピードが早くなりました。
先ほどの中国からの留学生じゃないですが、
きっと本場中国では小さい頃から、家のお手伝いで皮づくりをやっているんだろうなぁ。
きっと本場中国では小さい頃から、家のお手伝いで皮づくりをやっているんだろうなぁ。
中国で餃子といえば、水餃子のことを指すそうですから。
今度は皮を1枚延ばす毎に、アンを包んでいきます。


念のために、今度は包んだら1つずつ離しておきましょう。
これならくっつきません。
これならくっつきません。
焼き餃子を包む時とはちょっと包み方に違いがあります。
茹でている時に中からアンが飛び出てこないようにしっかりと閉じてやりましょう。
茹でている時に中からアンが飛び出てこないようにしっかりと閉じてやりましょう。
さて、いよいよ茹でます。

たっぷりのお湯の中へダイブ。

たっぷりのお湯の中へダイブ。

すると、しばらくすると浮き上がってきます。
もうあと2~3分。
皮が透き通ってくるまで待ちます。
皮が透き通ってくるまで待ちます。
で、器によそって出来上がり。


小鉢にとってタレをつけていただきます。


タレは今回適当に(いつも適当ですが)、
しょうゆ、酢、砂糖、豆板醤、長ネギのみじん切り、粉末の香菜(シャンツァイともパクチーとも)
を混ぜ合わせていただきました。
しょうゆ、酢、砂糖、豆板醤、長ネギのみじん切り、粉末の香菜(シャンツァイともパクチーとも)
を混ぜ合わせていただきました。
実食です。
やはり水餃子の皮は手作りに限る!
モッチモチの食感です。
モッチモチの食感です。
いやぁ~、酒がすすむすすむ。