チェーンを巻き付けられた状態で逃げていた猫を捕獲し、骨が剥き出しになっていた尻尾の先の切断と去勢手術を行って、家の三階建ケージにて保護することになりました。

名前を、サモハンとしました。

 

手術時に、エイズ白血病の検査もしていただきました。

白血病は陰性でしたが、猫エイズに感染していることが確認できました。

 

 

サモハンは、ケージ生活の開始間も無く、大音量で鳴きわめくようになりました。

餌を食べている時と寝ている時以外、ずっと大きい声で鳴き続けています。尋常ではない声です。

ありがたいことに近隣のお宅が別荘なので、今のところ苦情は発生していませんが、私は寝不足です…

 

発情期の声より更に大きな声を、サモハンは出し続けてています。そして、全く心を許しません。

毎日、優しく話しかければそのうち心を開くとか、

逆に話しかけないようにすれば良いのでは、とか、

他の猫を抱いてみせたら効果的、とか、

寂しくて鳴くのならぬいぐるみを置いてみたら、など、

様々なアドバイスをいただきました。

 

 

ぬいぐるみの代わりに、フリマに出そうと置いてあったハートのクッションをサモハンの定位置にセットしてみたところ、ちょっと気に入っていただけた様子。

 

皆さんにいただいたアドバイスを色々試みながら、日々のお世話を頑張ってみることにしました。

 

相変わらず、サモハンの耳は、イカ耳。でっかい叫び声もシャーも、未だ言わない日はありません。

 

 

つづく

 

実は四年程前、猫3匹の虐殺事件がありました。

死体の写真を見た方は、あまりの惨状に直視できなかった、と、おっしゃっていました。

 

警察も動いてくれて、現場には防犯カメラも設置しましたが、半年間再発しなかったとかで、その後カメラは撤去した、との事でした。

犯人が捕まっていない犯罪があった現場なのに?

防犯て、期限付きなのですか?

 

 

この子は、今年保護したチェーンくくられ猫サモハンくんの、ちょうど一年前に保護した、チェンくんです。虐殺事件があった同じ地区で逃げ回っていました。

 

このチェーンぐるぐる巻きは飼い方の範疇で、虐待には当たらないとか。こんな飼い方している飼主を罰しない日本の法律、何とかならないものでしょうか…

 

 

 

 

 

 

野良猫ニゲールくんは、元いた場所から1.5㎞ほど離れた、やさしい住人しかいない通りでの地域猫デビューを目指し、まずは場所になれるため、ケージ生活を頑張っています。

 

一度ケージから逃げたものの、すぐに捕獲器で捕まり戻ってきましたが、ニゲールくんという名前になりましたウインク

 

人馴れするでもなく、凶暴化するでもなく、穏やかな日々が2ヶ月程続いた夏、アナグマがニゲールくんの餌を奪いに毎晩通ってくるようになってしまいましたゲッソリ

 

他の猫のTNRの為に仕掛けた捕獲器にも、アナグマしか入らないという状況ですあせる

アナグマさんは捕獲器の中で、ブヒブヒ怒っています滝汗

 

つづく