ねこの日、びっこを引いている猫と会いました。

保護して動物病院へ連れて行くことにしました。

病院で診ていただくと、脚の傷が化膿しているだけで、骨折ではない様子。未去勢のオスだったので、発情期によるケンカが原因ではないか、とのことでした。

抗生剤の注射を打ち飲み薬をいただいて、家に連れ帰りました。

 

猫の身元は公開できないため、お顔を隠しました。

 

この子は無責任な餌やりにより繁殖させられた3歳未満の雄猫です。

餌やりは、助成金で殆ど無料でできる避妊手術を頑なに拒絶し、繁殖を楽しみ、大きくなった猫は外に放り出す、という飼い方をされています。

ご自分の都合で、相手によっては自分の猫だとおっしゃったり、知らない野良猫だとおっしゃったり。お話しが通じない方なので、今回は無許可での保護となりました。

 

餌やりがどこから猫を連れてくるのかはわかりませんが、ブランド猫を繁殖させています。

今回保護した猫は残念ながら一般的な雑種の柄でしたので、餌やりの興味の対象でなかったせいか、外に出されたままでした。

 

無責任な餌やりにしても一部の里親希望者にしても、どうしてブランド猫に執着するのでしょうか。選り好みは仕方ないにしても、ほどがあります。

 

ねこの日、ふざけるな!と、そんな気分になりました。

猫好き…そんな言葉にも、身の毛がよだつ、今日この頃です。