保護した猫は、ケージで飼養しています。

病気の感染防止の為、人馴れさせる為、またはいたずら防止の為、理由はいろいろありますが、虐待ととらえられても仕方がないのかな、と最近は思っています。

 

ケージ飼いは猫にとって案外快適なのですよ、と説明し続けていますが、猫の自由を奪うなんてかわいそう、というのが多くの方の意見のようです。

 

確かに、決して広くないケージの中で1日を過ごす猫はかわいそうに見えます。

自由奔放なところが猫の魅力の一部でもあるからでしょうか。

 

ここの地域は自然がたくさんあるところですので、猫が自由に暮らせる最適な場所と思い込み、飼い猫を外に出している飼主さんが多くいらっしゃいます。

しかし、キツネやハクビシンなどの野生動物に襲われ怪我を負った猫もおり、数年前には人間によって何匹もの猫が惨殺された事件もありました。猫の自由を推奨するにはあまりにも危険が多すぎます。

外に出たまま戻らず結局見つからなかった飼猫は、数知れません。死体ですら見つからない場所なのです。

 

自分が猫だったら、ケージに閉じ込められ一生を終えるなんて我慢ならない、と、そういう考えもあります。

たとえ明日殺人犯に殺されようとも、今日を自由に生きていたい、それも一理あります。

猫の自由を奪うのも、猫を自由にさせるのも、どっちも人間の都合です。

どちらの選択も間違いではないのかもしれません。

 

ただ、自分の選択で猫が命を落としてしまった時、仕方がなかったと諦めらるかどうか、それが選択の基準です。

 

今日の夕方の餌やり時、いつも逃げてしまう黒猫が待っていてくれました。

入院中のおじいちゃん、どうして帰ってこないの?て感じで、話しかけられました。

多分、あと1ヶ月くらいはかかると思うよ…

 

かわいい三毛ちゃんは毎回車に駆け寄ってくるので、運転が下手くそな私はいつも肝を冷やしています。

ちょっと風邪気味なのが気になるところ。今度、病院行ってみる?

ちゅーるくれるにゃら爆笑

エイズ白血病検査で陰性なら、ずっとのお家、探そうか?

おじいちゃんに聞いてからにゃもぐもぐ