最近、動物病院に貼ってあった行方不明の飼い猫によく似た猫が、飼い主さんのお宅から1㎞圏内で目撃された情報があり、聞き込みをすると何人かの目撃者がその猫に間違いない、と証言をしてくださったので、飼い主さんに連絡し、捕獲器をかけて捕まえました。

ところが、全然違う猫ちゃんでしたゲッソリ

私の早とちりで、飼い主さんにも迷惑をかけてしまい、反省…

 

捕まってしまった子は、よくなれた未去勢の雄猫で、手術の予約がすぐには取れなかったため、来年の手術日まで保護することとなってしまいました。

 

血液検査をすると、猫エイズキャリアでした。

体重が6kgありましたが、年齢はまだ2〜3歳くらいだそうです。

家の中に入れることができないため、ベランダにもう一台ケージを設置し、ダンボールで周りを囲い何枚か毛布を上からかけて寒さ対策をし、そこで暮らしてもらっています。

 

寒さ対策をしても所詮は外なので、ケアはなかなか行き届かないですねぐすん

お目目が痛々しいです。ごめんなさいショボーン

 

行方不明になった猫は、いなくなって3ヶ月経った今も、未だ見つかっていません。

 

誰か優しい人に保護されて、どこかで生きていると思いたい、と動物病院の先生に伝えると、これだけ時間が経過したら死んでいると覚悟したほうがいい、と言われました。酷いことを言う先生チーンと一瞬引きましたが、脱走させるということは殺してしまうことと大差がないのだという自覚を持って、私たち飼い主が猫を飼わないといけない、それを先生は言いたかったのだなと、後で思いましたぼけー

 

外に出たがるので出してあげてます、ほんの10分だけだから大丈夫、と思っていたのに、結局行方不明になった、そんな飼い主さんも過去にいらっしゃいました。

猫が家に戻れないのは猫の事情ではなく、外に出していた飼い主の責任です。

家猫を外に出す、という行為は、猫が死んでも構わない、そういう覚悟を持った飼い主の方だけ、行ってください。