急に春の陽気で汗ばむ感じでしたね。
ですが、前日に洋服を用意しておく私なので…暑かった
もっと薄着にすりゃーよかった。
今日で震災から9年ですか…。
あの日、会社で仕事をしている最中に地震は起きました。あまりの大きさと続く余震に、このままビルの中にいるのは危険だと皆で会社から出て近くの公園へ。地震が来るたびに近くのビルは大きくしなって揺れて、本当に怖かった。
携帯が繋がらないので、公衆電話に並んで家の固定電話へかけることができたのは日が暮れてからでした。
電車も止まってしまったので帰宅できず、そのまま会社のパイプ椅子を並べて横になったまま夜を過ごし、誕生日を迎えました…
きっとこの日の出来事は一生忘れることはないでしょう。
私ですらそうなのですから、津波や原発の被害にあわれた方々の想いはいかばかりか…
それでも、今日の震災の起きた時間に宮城県の震災メモリアル公園上空にかかった大きな虹は、生きている人たちへの天界からのエールに思えて胸が熱くなりました…
ここのところドクタードルフィン松久正さんの本を何冊か読みました。
この方は本の中でＤＮＡが実は目に見えている2重螺旋だけではなく、その外側には目に見えない12重螺旋までＤＮＡがあると書いてありました。
それを読んでいて、ぱぱ天使がよく言っていた「ＤＮＡを修復する」とか「傷ついたＤＮＡを治す」とかって、この見えない部分も含めて言っていたんだなと腑に落ちました。
そう、ぱぱはやっぱり知っていたんだよね全部…。
Ｄｒ.ドルフィンの地球人革命という本は2013年に出版されているようなのですが、本当にぱぱが言っていたことと同じようなことが書かれていて何だか感動してしまいました。
そして、たぶんですがＤＮＡの修復も同じような感じでされていたのではないでしょうか。
また、背骨の中を通る神経が天からのエネルギーを通す重要な場所というのも納得できました。
私が学んだ「気功外気療法」は、本当に背骨の両サイドを丁寧にほぐして気の通り道を作ってから気を流すのです。気功の師匠の教えもその通りなんだなとこちらも感動。
ようやく、ようやく今になってすべてが繋がり、理解ができるようになってきました（まだ全部じゃないけどね
）。
）。私が今まで学び培ってきたことは、やっぱり正しかったんだって。
そして、本当にぱぱ天使はすごい人だったんだなって
アセンション前にすでにアカシックレコードから自由に情報を得て、エネルギー療法でＤＮＡの修復もしていたんだもの。
もっともっと長生きして私にいろんなこと教えて欲しかったし、おもしろいお話たくさんしたかったし、お酒も酌み交わしたかったよ。
今ならきっと、アシスタントとして受付嬢だってしちゃうのに(笑)。
満月前後の3日間は、なかなかエネルギーも強いのかちょっと体がしんどかったのですが、そうだったのかと気づくことも多くて心に体がついてこないような感じでした。
ぱぱ…私も何とかここまできたよ…まだまだだけど、見守ってね
このかわいい猫ちゃん、実はフエルト羊毛でできているんですよ
すごくないですか
銀座のキャノンのショールームに展示されているんだけど、あまりにも本物みたいでビックリ。
コロちゃんの影響でお店が閉まっていたのが残念でしたが、もし近くに行かれることがあるときはぜひ。