こんにちは みかまる です。
帰国してから、スチュワード麻子先生のセミナーを3つ受講しました。
本日は最終回、3つ目のセミナーについてです。
リプトンブルックボンドハウス紅茶教室でお勉強してきました。
テーマは『アフタヌーンティーの伝統と最新情報』
アフタヌーンティーの始まりとお茶を入れる儀式についてや、当時ドローイング・ルームでお茶を頂く際のしきたり等のお話。
そして、後半は今現在のイギリスでのアフタヌーンティーはどのような感じなのかというお話でした。
ここで、「ドローイング・ルーム」について、説明を加えておきます。
ドローイング・ルームは、本来の「退場、引きこもる(withdraw)」ための部屋、公の仕事をする部屋に付随する私的な部屋から発展し、客を迎える部屋、そしてディナーのあと御婦人方がひとまず紳士たちとは別れて引き下がり、一息入れ、やがて喫煙を終えた紳士たちもふたたび加わって一緒にコーヒーなどを飲みながらくつろぐ部屋のことをいいます。もちろん誰もが持てたわけではありません。
アフタヌーンティーに関してのお話しはとても興味深く、もっともっと知りたくなってしまいます。
今回、おもしろいエピソードをお話ししていただいたので、ちょっとご紹介しますね。
さて、ドローイング・ルームでアフタヌーンティーを始めようと女主人とお客様達が集まっています。シルバーベルを鳴らすと、フットマン(男性の召使い)がサルバーに茶道具をのせて持ってきます。
召使いにも色々とあり、人前に顔を出して良い者、逆に絶対に人前に出てはいけない者に分けられていました。その、フットマンに重要視されるのが見た目の美しさと若さだったのです。容姿が良い程給料が高かった事が当時の日記に記してあったそうです。
そして、こんな逸話が残っているそうです。
ある女主人が客人を驚かそうと、双子の容姿のいい男性をシンクロさせて訓練したそうです。美しい双子の男性が同じ動きをしていたら、さぞかしびっくりした事でしょう。
そんなお話しをしながらアフタヌーンティーを楽しみたくなってまいりましたよ^^
