「もてなす悦び展」 | 大好きなことをやって生きよう!心を自由にふんわりやさしく愛で生きる

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大好きなことをやって生きる人を応援する、ライフコーチしばたみか(みかまる)のブログ。
コミュニケーションツールとして紅茶、ハーブティーを使います^^

こんにちは カフェ オープンを目指している みかまるです。

『Lunarbow cafe の軌跡』にご訪問いただきありがとうございます。


スコールのような激しい雷雨にびっくりさせられる日が続いています。

外出先で出くわした時、長くは続かない様子ならば雨宿りにカフェでお茶しましょ^^


先日、三菱一号館美術館で開催されている
「もてなす悦び展ージャポニスムのうつわで愉しむお茶会」に行ってきました。


こちらの美術館、1894年に英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された赤煉瓦の建物を、同じ地に復元したもの。
昨年(2010年)竣工されたそうで、とても興味深い建物であります。

建物に囲まれて緑あふれる広場がありますが、そちらがまたグッときます。

カフェや雑貨屋さんが面していて、大きな円形の腰掛けや、ベンチがたくさん配置され人々の憩いの場となっています。


$Lunarbow cafe の軌跡-三菱美術館1号館



さて、展示についてです。

19世紀半ば頃、万国博覧会が欧米で広がって行きました。
訪れた数千万の来場者が 日本 という未知の国に触れる事となります。

鎖国が解かれて間もない頃、欧米の各国は日本に対して羨望の眼差しを向けていたのでしょうか…。
日本側も欧米に対して同じ気持でしたね。 

お互いがお互いの美しさを発見し、驚き、取り入れようとしていたのですね。


日本の陶磁器や漆器、銅器、竹製品、紙製品、染織品などは、芸術家や建築家、室内装飾家、各種デザイナーに衝撃を与えたそうです。

ミントン社やロイヤル・ウースター社の陶磁器、ティファニー商会やゴーハム社の銀器、ルイス・コンフォート・ティファニーやエミール・ガレのガラス作品、他絹製品や版画等が展示されています。

19世紀末イギリスでアーツ・アンド・クラフツ運動が起こり、フランスを中心としてアールヌーボー運動へと発展し、ヨーロッパ中に大きな影響を与えましたが、そこにはおおきくジャポニスムが影響していました。


日本の芸術、美を上手に取り入れながら独自の文化を作り上げて行った時代なのですね。

たくさんの紅茶関連の貴重な美術品を鑑賞でき、とても勉強になりました。

こちら8月21日(日)まで開催されていますので、ご興味のある方は是非どうぞ。
館内冷えていますので羽織ものがあるといいですよ^^