こんにちは カフェオープンを目指している みかまるです。
いつも『Lunarbow cafe の軌跡』にご訪問いただきありがとうございます。
上島珈琲店 珈琲教室でお勉強してきました。
本日の講座は『ペーパードリップ達人講座』でした。
こちらの講座は、3月に受講しました『ペーパードリップ入門講座』の続編でランクアップの講座です。
入門講座でペーパードリップの基本を学んだ後、より深い知識と技術を受講しますので、かなり本格的です。
○まずは、蒸らしの目的や条件について。
○続いて、ポットの構造、注湯。そしてその注湯力について。
○それから、濾過について。
講義の後実習です。
一応、『ペーパードリップ入門講座』で学んだ通りに、豆の挽き方、豆の鮮度、粉の分量、抽出時間や抽出温度などの事に、気を配りながらコーヒーをいれる練習をしていました。
しかし何気なく蒸らしてその後お湯を注いで…。というだけでした。
お湯を均一に注ぐ事、お湯の分量、時間などに注意しているだけでした。
それらの事に精一杯で、他の事まで考えられませんでした。
なぜ、「蒸らし」が必要なのか。という事を理解すると、
いつでも同じように蒸らすのではなく、
豆の粒度、鮮度、焙煎度により、短くしたり、長くしたりとその都度、調節が必要ということがわかります。
同じ条件の豆でも、注湯の仕方、注湯力(お湯を注ぐ高さやその勢い)によって、抽出が変わり当然味も変わってしまうという事が実習を通してわかりました。
ドリッパーの場合、コーヒーの粉自体の層が重要な濾過の働きをしているという事も知りました。
その働きにより、成分抽出が変化し、舌触りにも影響があるのだそうです。
とても内容の濃い講習会で、受講されていた方々もかなりの知識と技術をお持ちでした。
皆様が「家でも美味しいコーヒーをいれたい!」と仰っていたのですが、このような方々がお客様として『Lunarbow cafe』にいらっしゃるという現実を目の当たりにしました。
カフェでコーヒーを出す為にはもっともっと訓練が必要だと実感しています。


