こんにちは。更新頻度、思ったより上げられておりません…
ネタばかり溜まっていきます。
今回は協力隊らしく活動について書きます。
私の配属先は州政府のユースアクティビティ部門ということはお伝えしました。
で、そこで何をしているかと言うと、これまで得た情報では
①ベラウゲーム
二年に一度の州対抗競技大会。四年に一度あるマイクロネシアオリンピックの予選的なものも兼ねています。約2週間にわたってのこのイベントは、この期間になると官公庁職員すらも「ベラウゲームで忙しい」と言い訳するほどのビッグイベントです。
②各種スポーツ大会
PNOC(オリンピック協会)や連盟との協働で、バレー大会やバスケットボールリーグを企画しています。学生向けバレー合宿なども。
③環境保全イベントへの協賛
州政府内の環境保全部門に協力する形でジュニアアングラーというイベントを行っています。マンパワー的要素が強そうですが。
と、こんな感じです。もっとあるのかもしれないけど…
何せ年間スケジュールがないのでよく分からないのです。
みんなに聞いても「よくわかんないや」って感じだし。もぅ。
ここで1年間様子を見て流れを掴む方法もありますが
・私には時間がない(正味1年半)。
・そもそもコンスタントにやってるイベント、プログラムがあるか怪しい。
ので、ボーっともしていられません。してるけど\(^^)/
私が期待されていることは、ユース世代(14-35歳)へのプログラムを考えることです。
プログラムったって何をどうするためのプログラムなのか…
と不安が頭をよぎりますが、昨日明るい一筋の光が見えました。
それは後で書きます。(もったいぶったー!)
パラオでは年々治安が悪くなっていると聞きます。
・未成年の飲酒、喫煙、マリファナ。
・若者による不法侵入、盗難。(特に狙われる外国人。日本人も被害に遭っています。)
・不良グループの乱闘。(池袋ウエストゲートパークのように、地域ごとにグループをつくるらしい)
・若者の自殺。
正直、ユースに関わっていく予定の私にはこのような事案を実感することがありませんでした。危険な場所・時間帯には出歩かないよう指導されているからです。
パラオは治安が悪いとはいえ、今のところ政治的な抗争などがないため平和ボケしがちですが、治安の悪い国に派遣されている隊員の話を聴くと、無事に帰るのが一番の目標だとひしひしと感じます。
乱闘を目の当たりにした隊員の話を聴くと、恐怖です。どうか無事に帰ってきてとそれだけ思います。
そのためか、何が起きているのか分かりませんでした。
でも話を聴いてみると、
知り合いのおじさんの息子が飲酒運転で死亡事故を起こしていたり、
職場の同僚のお兄さんは、若者の乱闘に巻き込まれて左腕を失っていたり、
「あそこで自殺があったらしいよ」と聞くのは大体20歳の青年。
実際私もマリファナは親戚の若者に勧められたこともありますし、
その売買の様子を見ている日本人もいます。
酒とマリファナどっちが危険かの論議は置いておいて。
パラオは人口約二万人の小さな国です。
これを読んでくださっている人たちが住んでいる自治体(都道府県、市町村)よりも圧倒的に人口の少ない「国」です。
そこで上記のような問題が起きているのは非常に残念なことであり、
それに関しては大人たちも「これじゃいかん」とは」思い始めているようです。
でも臭いものには蓋状態ですが。
パラオの大人からは
「子どもたちは何もすることがないから非行に走るんだ。」
とよく聞きます。
私がこれまでやってきた活動とはまた違う、ディープなとこにたどり着きました。
どんなことができるかなと、暗中模索モードに突入しそうですが、
やりがいもありそうだなとわくわくしています。
今日のにゃんこ
たみさんです。いまだに触らせてくれません。
ちらっ
