いっぱい本を読んで、インプットしたせいか、
妙にアウトプットしたくなったので、ブログに向かう。
休み前に、同僚とメールのやり取りしてる中で、
「その感受性豊かなところが、好きだわ」と書いてあった。
そういうことをサラリと言ってくれるところが、
私が彼女を好きな理由なんだけど、そう返信はしなかった。
よしもとばななのエッセイも、同じようなことが書いてあった。
「山田詠美さんがすごい名文を書いてた」
「ある番組で、女が出かけている夫に何回もメールするのは、
野暮だと男が言い、何時に帰るか知らせて欲しいと女は言う」
「なぜ誰一人『自分の無事を知らせたい』とか
『彼が無事か心配だから』と言わないのだろう?」
「私のように、急に恋人を亡くした経験がある人にとって、
連絡がとれないというのは、そういう可能性を秘めている」
ヤキモチ焼きの嫉妬深い女だと恐れず堂々と新しい角度から
ものを言う彼女に感動し、涙が出たというのだ。
感性に感動するって、そういうことだと思う。
私は、特に「プロがプロにホレる」みたいなのが好き。
先週の『関ジャム』の「プロが選ぶ!サザンの名曲」なんて、
感動だった!理屈なく好きなのに、理屈聞いてなおホレる。
音楽テクニックやE7コードの使い方、むずかしいことより、
サザンの魅力は歌詞だと思う。
『見つめ合うと素直におしゃべりできない』なんて、泣きそう。
人の気持ちに寄り添える。なんか、話したくなる人でいたい。
